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のんびり花を見たり、山に登ったり。愛車DUCATI Monsterでツーリングも。
by mo-mo-115
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第17回私鉄リレーウォーク第3区<甲州街道>

友人に誘われ、私鉄リレーウォークに参加。
今回は甲州街道を歩くコースだそうで、コース後半は生活のテリトリー内。
秋めいてきて歩くにはいい季節だね(^-^)

いつも通り、スタート終了間際に飛田給駅で集合し、歩き出す。
もう歩いてる人も少なく、ほぼ最後尾か?(笑)
味スタの近くを歩き、甲州街道に出る。
いつも車やバイクで通るんだけど、歩いたことはないなぁ。
山形のアンテナショップらしき店でジュースやお土産を買い、またタイムロス。
制限時間内にゴールできるのか??

布田天神社でお参りし、西光寺で近藤勇の坐像を見たりしながら進む。
そういえばこのあたりは新選組のゆかりの地なんだね。
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野川沿いののどかな歩道に出るとなんだか騒がしい鳥の鳴き声が・・
見るとカワセミがホバリングしていて、川にダイブ!
おお~!いいもの見た♪(o^-')b
その先にもカワセミを狙うバズーカのようなカメラを持った人たちがたくさんいた。
こんな近場の野川にけっこう生息してるんだぁ。

川沿いの公園には健康器具のような遊具のようなものがいくつもあって、つい遊んでしまう。
リレーウォークのスタッフの人にも「もう時間ないですよ!あんまり遊ばないで!」と注意されてしまう。
「はーい」と言いながら、また器具を見かけるとぶら下がったり登ったり・・(^_^;)

次大夫堀公園民家園には江戸から明治期の民家が移築してある。
囲炉裏には火が焚かれ、土間には本物のカイコが飼われている!
みかんサイダーを買って古民家の二階に上がりこみ、のんびり・・
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黒光りする床板、曲線を描く丸太の梁、煙の匂い、格子から見える外の景色・・
こんなとこで一日中読書でもできたらいいだろうなぁ。

そろそろ制限時間内のゴールが厳しくなってきたので真面目に歩いていると、東名高速の工事現場付近を通りがかった。
関越道からの外環をつなげる工事らしい。
通り過ぎようとしたら「古墳見学の方はこちらでーす」との呼び声が・・
なに、古墳って??
案内の人に聞くと今から見学できるという。
興味をそそられ、ゴールを捨てて古墳を見に行くことにする。
まず、古墳の説明を聞き、副葬品を見せてもらう。
要するに外環の工事をしていたら古墳が出てきちゃったらしい。
で、工事でまた埋めてしまうので、今日一日だけ見学の日を設けたらしい。
副葬品の勾玉や剣などを見てから20人ほどのグループで工事現場の古墳へ向かう。
こんな感じで横穴式の古墳がいくつも。
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床には石が敷かれ、その上に遺体が置かれ、入口は大きな石で蓋がされていたらしい。
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遠目で古墳群を見るとこんな感じ。
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いや~、たまたま一日だけの見学の日に通りかかるとは!
リレーウォークがすっかり社会科見学に(笑) 面白かった!

とんでもない寄り道のせいで、ゴールどころか予約してある焼肉店の時間にも間に合いそうにない(゚ー゚;Aアセアセ
途中リタイアでバスに乗り、ゴールの二子玉川から予約した店へ10分遅れで到着!
店で待ち合わせしてたダンナさまはすでに食べ始めていた(笑)
まぁ、リタイヤはいつものこと。
ゴールより楽しいこと優先なんです(o^-')b
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古墳時代の宝物♪
by mo-mo-115 | 2015-09-26 22:21 |

大岳山(鋸尾根~御岳山)

東京都 大岳山(1266m)
2015年9月19日(土)晴
総歩行時間(休憩除く)6時間25分


シルバーウィーク直前にO夫妻と黒戸尾根経由の甲斐駒ケ岳登山を予定していた。
ところがまたダンナさまに仕事が入り、初日のお天気も安定しない予報。
仕方ない、黒戸尾根はまたの機会にして日帰りでどこか行きましょ。
といっても連休中はどこも渋滞しそうなので、電車で行ける近場に絞って検討し、鋸尾根経由の大岳山に行くことにした。
鋸尾根は前から気になってたけど、行くならもう1~2ヶ月後、涼しくなってからのつもりだった。
久しぶりの晴天で暑くなりそうな日に、奥多摩のあまり展望のないコースへ・・・修行だな、これ(^-^;)


8:46 奥多摩駅発
奥多摩駅に着くと改札の外には奥多摩町のゆるキャラ「わさぴー」が安全登山をPRしていた。
ワサビをモチーフにしたこのキャラ、心のきれいな人が出会えるらしい(笑)
たいていの人は駅から鴨沢や東日原行のバスで去っていく。
のんびり準備をし、人が引けてからゆっくり歩き出す。
ビジターセンター前を通り、橋を渡って右手の登山口へ。

8:52 登山口
大きな地図の看板のある登山口を過ぎ、少し歩くと見上げるような石段が現れる。
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愛宕山の神社へ至る参道らしく187段あるそう。スポ根ものに出てきそうな石段(笑)
O夫妻は以前逆コースで歩いたことがあり、最後にこの石段でくじけそうになったとか(^-^;)
鋸尾根は登り4時間、長丁場の歩きだしなので、ゆっくりと登る。
気温が高く、これだけでもう汗をかく・・・

9:15 愛宕神社
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石段を登り、樹林帯の山腹をジグザグと登っていくと五重塔が現れる。
思ったより立派な愛宕神社!
少し休憩して汗を拭き、再び樹林帯を登る。
登計峠で一度林道を横切り、岩場や木の根の張った斜面など、そこそこ急な登山道を登っていく。
先日の燕岳では山ガール率の高さに圧倒されたけど、この尾根で出会うのは若い健脚の男性が多く、山ガールは一人もいない!
地味なのにそれなりにきついもんね(^-^;)

10:03 天聖神社
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しばらく奥多摩らしい登山道を登っていくと、ちょっとだけ視界の開けた小さな広場に出た。
コンクリートで囲われた祠と天狗の像が二つ。
ここで10分ほど休憩する。
標高が上がり、爽やかな風と青空が気持ちいい。
天聖神社から先は鎖場や岩場が続く。
といっても、奥多摩にしては険しい、というくらい。
ただ昨日までの雨で足元が濡れているので、舐めてかかると滑りそう(゚ー゚;Aアセアセ
迂回路のある鎖場に来たが、当然鎖場を選択。
が、鎖場を見上げて一同ビックリ!
岩場の上に生えた木の根が滝のように足場を埋め尽くしてる!
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濡れて滑る根には足を置けず、男性陣は腕の力で登る箇所もあったみたい。
こういうところは足の小さい女性のほうが足場を見つけやすいね(o^-')b
時折樹間から御前山などが望めるが、案の定ほぼ展望のない登山道。
Yさんとずっとおしゃべりしながら歩いてるから気にならないけど、これ黙って登ってたらきついかも・・・

11:38 鋸山
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小さなピークを越え、傾斜が緩むと木に囲まれた鋸山の山頂に着いた。
展望はまったくなし! ここでお昼休憩40分。
ダンナさまはまた「やっぱり山は高さじゃないな」と言い出す。
単に奥多摩の山を舐めてただけじゃないの~?
鋸山から先、大岳山に登るか御前山に展開するか決めかねていたけれど、予定通り大岳山に向かう。
コースタイムは似たようなものだけど、御前山のほうが標高高いしね・・・(笑)
ここまで、まだ登りの2/3も来ていない。
経験者のO君の話では鋸山から先は緩い登山道だそうだ。
ほんとだ、こんな道なら楽でいいね♪
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・・・て、あれ?
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きつい記憶は下山すると忘れるんだよね(笑)

13:50 大岳山
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ようやく着いた大岳山。
前に来たのは積雪期、ガスで何も見えなかった。
今回も富士山は見えず・・・(-_-;)
でも奥多摩三山の残り二座、御前山・三頭山をはじめ、奥多摩・大菩薩方面から丹沢方面が望める。
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東端に見えている街は八王子かな?
大岳山には御岳山経由で登って来た山ガールもチラホラ。
ここでも20分ほど休憩。みなさん思ったより疲れたようで・・・(^-^;)
大岳山直下の岩場を下り、大岳神社へ。
ここの狛犬、可愛らしいけど、これ犬じゃないね。狼か。
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神社から先は一部トラバースの鎖場があるけど、基本的には緩い下り。

15:08 芥場峠
峠付近の休憩所で15分ほど休憩。ここはツリフネソウがたくさん咲いている。
御岳山へ向かうルートはいくつもあるが、前回パスしたロックガーデンを見ておきたかったのでそちらへ。
もうだいぶ日が傾いてきたけれど、まだ大岳山に向かって登っていく人たちがけっこういる。
大岳山から鋸尾根方面へ下っていく人たちもいたけど、大丈夫かな(゚ー゚;Aアセアセ
ロックガーデン入口付近にある綾広の滝は思っていたより立派!
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紅葉や新緑の頃はもっときれいなんだろうな♪
苔むした沢沿いの道を、徒渉を繰り返しながら下っていく。
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雨が多かったので水量が多いみたい。
途中、木の間に尖った岩峰が見えた。
岩峰は天狗岩といい、登れるらしい。
岩の根元にザックを下し、鎖で岩を巻くように登り、カップ麺のように絡み合った根の斜面を一登りすると、小さな像が立っていた。
これも天狗様?天狗岩っていうからそうなのかな?
もう時間も遅いので七代の滝はパスして御岳の集落へ。
長尾平の茶屋で最後の休憩。
かなり長く歩いているのでお腹が空くね~。
これだけ歩いたのに、今日一番の展望は御岳の集落付近から見た東京だったかも(笑)
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16:50 御岳山駅
ようやくケーブルカー駅に到着。ずいぶんと遅い時間になったねぇ!
ダンナさまはもちろん、珍しくO君も疲れた顔してる・・・
わたしはこのところ立て続けに登っていたのが効いたのか、途中からかえってエンジンがかかってしまった。
ケーブルカーで下り、バスで御嶽駅に出て、立川で途中下車。
お疲れ様の盃を交わしながら次回山行の計画などたて、9時過ぎに解散!
なかなか歩きごたえのあるコースだったね(^-^)


今回のコース、思っていたほど険しくはなかったが、登り一本調子ではなく意外とアップダウンもあった。
累積にしたらそこそこの高低差だったんじゃないかな?
でも今回は高低差よりも、歩行距離がかなりのもの。
今までのダンナさまの最高歩数は鳥海山の32000歩だったが、今回は35000歩を超え、歴代一位に!
地図だけ見ると川苔山のほうが距離ありそうなんだけどなぁ・・?
確かによく歩いたけど、心のどこかに「低山だし、行ったことある山だし」と甘く見る気持ちがあったから余計疲れたのかもね。
どんな山でも山は山!舐めたらいけませんよ!
鋸尾根、なかなかいいトレーニングになりました(o^-')b
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天狗岩の天狗さま??
by mo-mo-115 | 2015-09-19 22:41 |

燕岳(2日目:燕山荘~燕岳~中房温泉登山口)

長野県 燕山荘(2712m)~燕岳(2763m)中房温泉登山口(1462m)
2015年9月7日(月)霧のち雨
総歩行時間(休憩除く)4時間


燕山荘に到着してから風雨が強まり、昨日は山頂を踏めずにいた。
まだ奇岩群も近くで見てないし、せっかく来たんだから登頂もしたいよねぇ。
それに両親には登頂以外にもう一つの望みが・・・
それはライチョウを見ること。
ライチョウ出没地域に何度も出かけている割にはまだ出会ったことがないらしい。
燕山荘付近にはよくいるそうだし、朝の散歩がてら山頂目指してみましょう♪


6:14 燕山荘発
朝起きると霧が立ち込めているが、雨は上がっている。
これなら山頂に行ける!(o^-')b
叔父叔母は疲れたのか登頂はパス、両親と従弟と4人で燕岳へ向かう。
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朝食前は鷲羽方面も多少見えていたけど、今は霧の隙間からたまに覗く程度。
白砂とハイマツの緩い道を、ライチョウを探しながら歩いていく。
イワヒバリやホシガラスはたくさんいるんだけど・・・
歩き出してすぐにイルカ岩が現れる。
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さらに歩いていくと二つ穴のめがね岩。
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これ、なんとなくバベルの塔を思い出す。薄っぺらいけど・・
砂地を登って従弟と山頂一歩手前まで来たが、両親がなかなか来ない。
少し待っていると、ずっと手前から「ライチョウいる!」と呼ぶ声が聞こえる。
お~!いたか!!
従弟もライチョウを見たことがないので、二人で大急ぎでめがね岩の手前まで戻る。
すると登山道のすぐ脇の岩の上につがいのライチョウが♪
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オスが盛んに鳴いている。縄張りに入られて不機嫌なのかな(゚ー゚;Aアセアセ
親も従弟も初めてライチョウに出会えた。良かったねぇ(^-^)
望みを叶えられて、わたしもホッとした~。(´▽`)

6:54 燕岳山頂
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山頂はガスの中・・・
たまに餓鬼岳方面への稜線がうっすらと現れる。
展望がないし、標識だけ撮って戻り始める。
先ほどのライチョウたちは登山者を嫌ってか、高い岩の上に移動してまだ鳴いていた。
めがね岩、イルカ岩と戻り、赤い実を付けたハイマツの間を歩いて燕山荘へ戻る。
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コマクサが群生する砂礫地ではイワヒバリが団体でお食事中。
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ホシガラスはハイマツの実をついばんでいる。
燕山荘の近くまで来ると、今度は登山道に2羽のライチョウ!
これもつがいかな?親子なのかな?
ずっと登山道を歩いていくので、とうとう逆から来た登山者とわたしたちに挟まれてしまった!
それでも慌てるでもなくちょこっと脇に逸れただけで悠々としてる。
保護されてるから人間は敵じゃないってわかってるんだね。
さらに小屋のすぐ前では5羽の親子ライチョウに遭遇!
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燕山荘付近にはよく出没するとは聞いてたけど、9羽も見られるなんて(笑)
叔父たちも小屋付近の散策中にこのライチョウたちに遭遇していたらしい。
全員見られて良かった♪

8:46 燕山荘発
山頂まで1時間ほどの散策を終え、小屋で帰り支度をして出発。
ガスが濃く、体が湿りそうなのでカッパを着ての下山。
来た道を淡々と下る。

8:44 合戦小屋
合戦小屋付近で小雨が降ってきた。
あまり気温が高くないので往きは合戦小屋名物のスイカを食べなかったけれど、スイカ好きの叔母がご馳走してくれた。
うん、涼しくても美味しい(o^-')b
15分ほど休憩し、下り始める。

8:59 第三ベンチ
合戦小屋で休憩中に追い抜かれた団体さんをここでパス。
合戦小屋から先は急な下りになるので、気を付けながらゆっくり下る。
雨だけど花崗岩は滑りにくいし、足場にある木の根などは凹状に切込みをいれてくれてある。
本当に整備の行き届いた道♪
でも段差が大きいのでみんな筋肉痛になるかもね・・・

10:30 第二ベンチ
もう雨は上がって霧になっている。
叔父がだいぶ疲れてきたらしく少し遅れがちに・・。
第三ベンチから第二ベンチ過ぎくらいが一番きつそうだったけど、足元はしっかりしているので大丈夫。
叔母は高度が下がると元気になるね。

11:00 第一ベンチ
ここまで来たらあと一息!
弱気になってる叔父を励ましながら下る。
団体さんが来る前に温泉入れそうだね♪

11:45 中房温泉登山口
無事下山!お疲れ様でした~!
とにかくみんな怪我なく無事戻れて良かった(´▽`) ホッ
駐車場に立ち寄り、車で有明荘に戻って温泉でさっぱり。
まだ入浴の客もほとんどいない。
燕山荘でお弁当を作ってもらったけど、お昼前に着いちゃったから有明荘で食べる羽目に(^-^;)
午後イチで有明荘を出て、渋滞なしで帰宅。
帰りの車中で庭師の従弟が、燕岳の美しい庭園のような風景の話をしながら「自然には敵わないな」としみじみ言っていた。
ほんと、同感です!


今回は昨年の八ヶ岳に続き、親の希望を叶える山行。
天気は良くなかったけれど、親たちは燕岳の奇岩や念願だったライチョウも見られて満足してくれたらしい。
白馬縦走後のわたしは高度も急坂も気にならなかったが、久しぶりの高山だった親たちはかなり疲れたと思う。
でも、ゆっくりだけどしっかりした足取りは「さすが山の先輩!」と思わされた。
ガイド役としては気疲れしたけど、身体的には物足りなかったようで、帰りの駅などではエスカレーターに乗ったのにガシガシと登ってしまった。
翌日、案の定みなさんはひどい筋肉痛だったようで・・・(笑)
また行きたいところがあれば計画してあげたいな。
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燕山荘、お世話になりました(^-^)
by mo-mo-115 | 2015-09-07 21:29 |

燕岳(1日目:中房温泉登山口~燕山荘)

長野県 有明荘(1380m)~中房温泉登山口(1462m)~燕山荘(2712m)
2015年9月6日(日)曇のち雨
総歩行時間(休憩除く)4時間15分


母が行きたいと言っていた燕岳、案内すると前々から約束していた。
行きたいところは行けるうちに行っておかないと・・という思いが最近強いらしい。
急登で有名な合戦尾根だけど道はとても整備されているし、山小屋苦手な親たちにも燕山荘なら勧めやすい。
ということで、叔母夫婦とテント泊予定の従弟、両親とわたしの6名で燕岳登山。
全員元気に歩ききれますように・・・


5:00 有明荘発
登山の前日に実家から車で中房温泉へ向かい、午後イチで有明荘に到着。
翌日はチェックアウトしなくてはならないので、車は予め登山者用の無料駐車場へ。
有明荘横の第3Pは満車だったので、登山口近くの第1Pに駐車して、有明荘でのんびり前泊する。
前泊の日は久しぶりにお天気良かったのに、登山当日は徐々に崩れる予報(ノ_・、)
早めに出発しようと、薄暗いうちに宿を出て舗装路を歩き、登山口へ。

5:33 中房温泉登山口発
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登山口で準備を整え、登山届を出して出発!
従弟は自分のペースで先に行ってもらい、ガイド役のわたしは一番後ろにつく。
すぐに急な登りになるが、そこそこのスピードで登っていく。
展望もなく、もう花もほとんど見られない。
キノコはたくさん生えてるんだけど・・・

6:14 第一ベンチ
「あら、もう着いた」などといいながら最初のベンチ到着。
みんなまだまだ元気だね(^-^)
時間が早いせいか、まだ人も少なく、急かされることなく歩ける。

6:50 第二ベンチ
この時点でも「もう第二ベンチ?」などと余裕の発言(笑)
各ベンチで7分ほどの休憩を取りながら登っていく。

7:33 第三ベンチ
第三ベンチ手前で南側の視界が開け、常念山脈の稜線が見えた!
ちょうど4年前の今日、あのあたりを歩いていたんだなぁ。
下には霞んだ安曇野の街も見えている。
第三ベンチの標識に「中房温泉口2.7km 燕山荘2.8km」とあった。
それを見て「まだ半分いってないのか~」と、ついに疲れた声があがる(^-^;)
ゆっくり行こうと励ましながら歩き出し、花崗岩の崩れた白い砂の急坂を登っていく。
このあたりで標高2000mを超え、一番元気の良かった叔母のペースがガクッと落ちる。
いつも2000mあたりで辛くなり、慣れるまでしばらく時間がかかるらしい。

8:21 富士見ベンチ
さらにゆっくりのペースで富士見ベンチに到着。
よく整備されているが段差の大きな登山道を「下りが大変そう」と言いながら登っていく。
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合戦小屋手前では常念岳に伸びる稜線上に小屋が見えた。
あれは大天荘かな♪
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9:01 合戦小屋
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ようやく合戦小屋に到着。
外人さんのグループもいたりして賑わっている。
ここでお昼休憩45分。
意外と気温が低いので、スイカの気分じゃないな;
休憩中に小雨がパラついてきたので、カッパを着てから出発。
小屋から間もなくの合戦沢の頭で大天井岳の右肩から顔を出してるのは・・槍の穂先だぁ!(^O^)
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4年前、常念山脈を歩いた時には、中房温泉から燕岳までずっと濃いガスに覆われていて、稜線も槍もまったく見えなかった。
今回も冴えない天気だけど、前回よりずっとまし!(o^-')b
槍ヶ岳、燕山荘に着くまで見えててくれるかな(゚ー゚;Aアセアセ
一同、槍の姿にテンションが上がるが、叔母の足取りは一段と重くなる。
後を歩くわたしに何度も先に行けという。
今回はガイドに徹するつもりでこちらも何度も断るが、後ろにいられること自体がプレッシャーのようなので、従弟と先に行くことにした。
心配だけれど実はこの叔母、20歳の時に中房温泉から槍ヶ岳まで、吹き上げるような雨の中を一日で歩いたかつてのツワモノ(笑)
すっかり昔話だけど・・まぁ大丈夫でしょう(^-^;)
登山道の傾斜は緩くなり、槍の姿も大きくなってくる。
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小雨が降ったりやんだりで、カッパを着たり脱いだり忙しい。
やがて前方に燕岳から餓鬼岳方面へ続くギザギザの稜線が見えてくる。
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そしてようやく見えた燕山荘! 山小屋らしい佇まい♪
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鎖のトラバースを過ぎ、花いっぱいの斜面を横切っていくと燕山荘は間もなく。

10:50 燕山荘
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ああ~、残念!槍ヶ岳はもう雲の中だぁ・・(ノ_・、)
でもなんとか燕岳の山頂は望める。
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ハイマツと白砂の間にニョキニョキと生える奇岩の群れ・・絵になる山だね~♪
後続の親たちが心配で、雨の中ザックも下さず石垣の縁で待ち続けること15分。
ようやく視界の端に4人が現れる。
北側からはみるみる雲が流れてきて、今にも燕岳を覆わんとしている。
はやく~!せめて燕岳の姿だけでも見せたいよ!
さらに15分かかって、ようやく全員燕山荘着(´▽`) ホッ
雨はすっかり本降りになり、周りはガスで覆われてしまった・・
テント予定の従弟も小屋泊に変更し、チェックインの手続きをしていると、一瞬だけガスが晴れて燕岳がクッキリと現れた!
みんなその隙を逃さず、しっかり燕岳を拝む(笑)
その後は風雨も強まり、とても山頂まで行ける状態ではないので、登頂は明日に賭けることに・・
部屋は別館の3人ずつのカイコ部屋で、個室状態なので快適に過ごせた。
荷物を下したらみんなでケーキを食べにGO!
頑張ったんだからご褒美だよねぇ♪
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すっかりくつろぎ、乾燥室のカッパなども乾いた頃、有明荘で一緒だった団体さんが到着した。
朝ご飯を食べてからの出発だったので、景色も見えず、後半は本降りでザックまでびしょ濡れだそう・・・
乾燥室は一気にキャパオーバー、乾かすの大変だったみたい;
早出して正解だった(^-^;)
明日はお天気回復しますように・・・
by mo-mo-115 | 2015-09-06 23:48 |