人気ブログランキング |

のんびり花を見たり、山に登ったり。愛車DUCATI Monsterでツーリングも。
by mo-mo-115
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
カテゴリ




以前の記事
2019年 04月
2019年 03月
2019年 02月
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2005年 04月
2005年 03月
2005年 02月
2005年 01月
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


<   2014年 09月 ( 5 )   > この月の画像一覧

谷川岳(西黒尾根~天神尾根)

群馬県 谷川岳(1977m)
2014年9月20日(土)晴ときどき曇
総歩行時間(休憩除く)5時間55分

焼岳で久しぶりの足慣らしをしたダンナさま、今度は少し岩場も歩こうと乾徳山に行く予定を立てた。
予報では天気がイマイチのようなので、念のため別の地域も・・と谷川岳西黒尾根も候補に入れる。
当日、どちらも曇りがちのようだけれど、なぜか谷川岳のほうに惹かれて当初の予定を変更することにした。
友人夫婦がよく夏の縦走のトレーニングに使っている西黒尾根は、一緒に行こうと約束しながら未だ実現していなかった気になるコース。
紅葉にはまだ早いだろうけど、名高い急登にチャレンジしてみよう♪


8:28 谷川岳ベースプラザ
関越道の谷川岳展望ポイントでは山頂がしっかり雲に覆われていた・・・
まぁ今日はトレーニングだし、と割り切って身支度する。
登山指導センター前を通り、車道を一ノ倉沢方面に登っていく。

8:38 西黒尾根登山口
c0034391_144586.jpg

左手に西黒尾根登山口の看板が現れる。
おぉ、いきなりなかなかの急登だねぇ(^-^;)
岩や木の根の出る急坂だが、よく使われている道らしく、足の掛けどころも多くて意外と登りやすい。
サワグルミの涼しげな山道を、ゆっくりと休憩を取りながら登る。
小一時間登り、木の間から覗いた谷川岳は山頂の雲が晴れている!
山頂に着くまでもってくれるといいなぁ;
さらに1時間ほど登ると頭上が開け、樹林帯を抜けた。
ロープウェーの天神平駅や昨年の晩秋に登った白毛門が見える。
朝日岳の背後には巻機山も見えている。
c0034391_1455196.jpg

う~ん、白毛門のほうが段差が大きくてきつかったかなぁ(^-^;)
樹林帯を抜けてすぐに最初に鎖場が!
c0034391_1462159.jpg

ここは足場が多く特に問題なし。
岩場を越えると険しいマチガ沢とトマノ耳オキノ耳が目の前に迫ってくる。
細い尾根道は秋の花がたくさん咲いていて、アザミやリンドウ、ウメバチソウの咲き残り、イワショウブ、ワレモコウ、タムラソウ、コバノコゴメグサ、イワインチンなどを見かけた。
c0034391_146389.jpg

鎖場も次々と現れ、中にはのっぺりとして足の掛けにくいところもあるが、全体的にそれほど難しくはない。
蛇紋岩が磨かれて滑りやすい箇所もあるので、濡れてると歩きにくいかも・・

10:48 ラクダの背
c0034391_147228.jpg

すこし広くなったラクダの背に到着。
眺めのいい尾根道は日が差していたら暑そう(゚ー゚;Aアセアセ
今日は高曇りで、歩くのにちょうど良い陽気♪
もう天神平駅より上にきたかな。
水上の街や榛名山、赤城山も近くに見えている。
変化があって楽しい尾根道だなぁ!(^-^)

10:52 ガレ沢の頭
巌剛新道と合流するガレ沢の頭。地図ではラクダのコルと書いてあるところかな?
ダンナさまがお疲れ気味なので、腰を下ろしてしばらく休憩する。
エネルギー不足では??と聞いても違うというし・・・;
スピードがガクっと落ちて、休憩じゃないのに時々足を止めるようになり、後に付かれているとプレッシャーなようなので、わたしが先行することにした。
後から来るダンナさまを時々振り返りながら、少し距離をとって登る。
c0034391_1420369.jpg


11:49 氷河跡
c0034391_1474075.jpg

のっぺりとした大きな岩場はかつて氷河が流れた跡だという。
鎖などはなく、足裏の摩擦を効かせながら登る。
下ってくる人もちらほら出だした。
「よくこんなとこ登ってきたねぇ!俺は無理だから下るんだ」というおじさんとすれ違ったけど、ここ下るほうがすごいと思いますよ・・・;
最後にひと登りすると、俎嵓の稜線とその手前の天神尾根を登る人の列が見えた。
c0034391_148218.jpg

前回はガスで見えなかったあの稜線!嬉しい♪
肩の小屋の少し上で天神尾根に合流し、俎嵓の新潟側が見えるようになると・・・あー!紅葉してる!!
うわぁ、まだ早いだろうとまったく期待してなかったのに、嬉しいっ!
ダンナさまより先に着いちゃったのを激しく後悔・・・一緒に喜びたかったな;

12:24 トマノ耳
トマノ耳は人がたくさん!
天神尾根に合流してから山ガール率が一気に上がった(笑)
雲が増えてきたけれど、周りの山はけっこう見えている。
ダンナさまを5分ほど待ち、とりあえずオキノ耳へ。
オキノ耳へ向かう稜線の新潟側の斜面はきれいに色づき、紅葉の見頃が始まった感じ。
c0034391_1410591.jpg

有名な谷川岳の紅葉は、俎嵓の険しい景色と相まって本当に素晴らしい。
c0034391_1491359.jpg

オキノ耳はトマノ耳より人が少なかったけれど、両耳の間の一番紅葉がきれいに見える場所まで戻ってからお昼にした。
「いいねぇ、幸せだねぇ♪」と何度もつぶやきながら景色を眺める。

13:51 肩の小屋
帰りは天神尾根からロープウェーで下山する予定。
眺めのいい尾根道を淡々と下る。
c0034391_14271463.jpg

30分ほどで天狗の留まり場に着き、特に休まずそのまま下っていく。
天神尾根は小学生や年配の団体さんなどもいて、鎖場では渋滞になり、スローペースの下山。
c0034391_14103839.jpg


14:44 熊穴沢避難小屋
鎖場を下りて避難小屋の脇を通り、なだらかになった道を下っていく。
やがて道は木道になり、木々の上に顔を出す西黒尾根や白毛門が見えた。
あそこをずっと歩いてきたんだねぇ。
c0034391_1411581.jpg

こちら側からはあの紅葉は見えない。
登った者だけが味わえるご褒美なんだね。
あと一週間もしたら、ここから望む紅葉もきれいだろうな。

15:20 天神平駅
ロープウェーの天神平駅に到着。
紅葉時期にはロープウェー待ちの行列ができるそうだけど、並ばずに乗れた。
また青空が広がってきている。一日穏やかな天気だったな♪
帰りの関越道は大渋滞を覚悟したけど、渋滞はまったくなし!
お天気のいい行楽シーズンなのに??連休後だからかな?
早朝と変わらぬスムーズさで帰宅できたのも嬉しい誤算だった(o^-')b


前回ガスであまり景色が楽しめなかった谷川岳、今日は眺めが良かっただけでなく紅葉まで堪能できた!
期待していなかっただけに、喜びは一入♪
おまけに渋滞もなく、最高の一日だった(^-^)
予定を変えてまでなぜか谷川岳に行きたくなったのは、山に招かれていたのかもしれない。
西黒尾根は思っていたより歩きやすく、眺めが良くて変化に富んだ楽しい尾根だった。
やっぱり白毛門のがきつかったかも(^-^;)
ぜひまた歩きたい尾根だけど、暑い時期は直射日光がきつそうだし、雨だと滑りそう。
また秋がいいかな♪
c0034391_14311821.jpg

トマノ耳。 群馬側の紅葉はこれから
by mo-mo-115 | 2014-09-20 21:02 |

八ヶ岳・硫黄岳(2日目:赤岳鉱泉~硫黄岳)

長野県 赤岳鉱泉(2220m)~硫黄岳(2760m)
2014年9月14日(日)晴のち一時曇
総歩行時間(休憩含む)6時間25分


赤岳鉱泉で一泊し、今日は親たちを連れて硫黄岳登山。
余裕があれば硫黄岳山荘か、台座の頭まで行く予定。
従弟は一人で行者小屋から赤岳に登り、横岳、硫黄岳を縦走して赤岳鉱泉に戻る。
たぶん途中で会えるでしょう(^-^)
朝から赤岳~横岳の稜線がきれいに見えている。お天気良さそう♪
さて、ゆっくりと行きますか。


6:35 赤岳鉱泉発
宿を出て苔むした樹林帯を緩く登っていく。
c0034391_14144718.jpg

一度下ってジョウゴ沢を渡り、また登り返す。
苔やキノコや赤い実を見ながら1時間強、ゆっくりと登る。
ジグザグと登って高度を上げていくと、やがて樹間から中央アルプスや御嶽山、南八ツの主脈が顔を出す。
北八ツとは違う険しい山々の姿に一同テンションが上がる。
ここまでくればあとは眺めのいい山歩き♪
c0034391_1415335.jpg


8:15 赤岩の頭
c0034391_14155767.jpg

樹林帯を抜け、白砂の稜線上にある赤岩の頭へ。
振り返ると西に諏訪湖と周辺の街が広がっているのが見える。
c0034391_14162062.jpg

その後ろ、北に伸びる山脈は北アルプスかな?
写真を撮り、景色を楽しみながら硫黄岳山頂を目指す。
c0034391_14203536.jpg


8:44 硫黄岳山頂
山頂直下の岩場を越えて硫黄岳へ。
従弟もそろそろ赤岳に着いてる頃じゃないかな。
記念写真を撮り、景色を眺めていると・・・なにあれ!?
c0034391_14164425.jpg

カモシカが山頂に!(゚∇゚ ;)!!
カモシカは人馴れしているのか、カメラを構える人の前で立ち止まってポーズを取ったり(?)しながら、人の多い山頂標識のほうへ歩いていく。
サービス精神旺盛すぎない!?ギャラ貰ってる??(笑)
思わぬ珍客に山頂が一時騒然とする。
多くの人に囲まれ、近寄りすぎる人が出たため、さすがに嫌がって逃げ出してしまった。
いい被写体でした!(o^-')b
c0034391_1417837.jpg

カモシカを見送り、爆裂火口の縁を歩いてみる。
c0034391_1417452.jpg

対岸の山頂付近にはだいぶ人が増えてきた。
c0034391_14172615.jpg

行けるところまで行って引き返し、硫黄岳山荘へ向かう。
トウヤクリンドウが多く咲き、コウメバチソウもまだところどろこ咲き残っている。

9:38 硫黄岳山荘
山荘のベンチでお茶休憩。
ここは稜線の小屋なのにきれいなウォシュレットのトイレ。
親たちも感動していた(笑)
叔父が少し疲れ気味で、東からだいぶ雲が湧きあがってくるようになったので、ここで引き返すことにする。
c0034391_14181188.jpg


10:38 硫黄岳山頂
硫黄岳の山頂に戻った時はすっかりガスが立ち込めていた。
ここでお昼休憩。
赤岳鉱泉のお弁当は炊き込みご飯とニシンの甘露煮で美味しかった!
そろそろ従弟が来るころかな~と話していたら、10分もせずにやってきた。
わたしの読みもなかなか正確!(o^-')b
やはりこちらが硫黄岳に着いた頃、赤岳山頂に立っていたらしい。
横岳の岩場では渋滞が起き、少し時間を食ったとのこと。
全員そろって硫黄岳を後にする。

11:42 赤岩の頭
稜線上は真っ白だけど、下のほうは晴れているらしく、ガスが流れて時々町が見える。
ガスが出る前に山頂に登れて良かった(´▽`) ホッ
花はほとんど終わっているけど、苔やキノコもいろんな種類があって楽しい♪
こんなのとか、
c0034391_142118.jpg

こんなのとか・・・
c0034391_14211584.jpg

そして今回一番気に入ったのが、山荘のすぐそばで見つけたこのキノコ!
絵本に出てきそう!近くに小人がいるんじゃ!?
c0034391_14213310.jpg

絶対毒だろうと思ったら、やはりベニテングダケという毒キノコだった(^-^;)

13:00 赤岳鉱泉着
山荘に戻ってお風呂に入り、部屋でのんびり♪
また晴れてきたので、稜線を眺めながらテラスでお茶にする。
大同心でクライミングする人が見える。
先ほど登ってきた硫黄岳も。
c0034391_14331518.jpg

2日目の夕食はステーキ!
美味しくいただき、翌日は来た道を戻って美濃戸口へ。
渋滞にハマりながらも夕方に帰宅。
皆さんお疲れ様でした!いい景色見られて良かったね♪


今までは親に連れられて山に来ていたけれど、自分が案内する番になったのか、とちょっと複雑な思い・・。
それでもまだ親と登山が出来るのは幸せだと思った。
正直楽すぎて登った気がしなかったけれど、親たちも余裕があったほうが楽しめるし、この行程で正解だったと思う。
従弟は高山の縦走もテント泊も初めてで、赤岳からの展望や岩場も楽しかったらしい。
今回の体験でなにか目覚めてしまった様子(笑)
親のリクエストは他に、燕岳、鳳凰三山、鳥海山・・あとどこだっけな;
まぁ都合がつけばまたお付き合いしましょ(^-^)
c0034391_14221824.jpg

3日目の朝焼け。
夜は天の川もきれいだった♪
by mo-mo-115 | 2014-09-14 19:14 |

八ヶ岳・硫黄岳(1日目:美濃戸口~赤岳鉱泉)

長野県 美濃戸口(1490m)~赤岳鉱泉(2220m)
2014年9月13日(土)晴
総歩行時間(休憩含む)3時間30分


山歩きをしている両親は北八ヶ岳方面には何度も行ってるのに南八ヶ岳には登ったことがない。
日帰りでは行程がきつく、山小屋が苦手なので行きづらいらしい。
「麓の山小屋に2泊でゆっくり行けば?硫黄岳なら小屋もいいし危ないところないよ」
・・と提案すると、叔母一家と行くことに決めたという。
従弟も初めてのテント泊をするらしい。
う~ん、提案だけしといて放っておくのも心苦しいし、体力のある従弟には親たちを気にせず赤岳まで縦走させてあげたいし・・・。
大混雑必至の3連休、2泊かけていくのは贅沢すぎるコースだけど、親孝行しますか!
というわけで、自腹を切ってガイドに徹することに(笑)


12:30 美濃戸口発
渋滞の首都高~中央道を走り、美濃戸口に着くとすでに駐車場は一杯!
八ヶ岳山荘の方に問い合わせると、林道の奥になんとか一台分のスペースを見つけてくれて無事置けることに(´▽`) ホッ
ダンナさまと二人だと美濃戸まで車で入ってしまうが、今回は親の車だし、安全策を採って美濃戸口から1時間余分に歩くことにする。
美濃戸まで沢の音を聞きながら林道歩き。
c0034391_1218446.jpg


13:30 美濃戸
のんびり歩いて美濃戸に到着。
トイレ休憩に20分(^-^;)
さぁ出発!と思うと「あ、わたしもトイレ行こう」とか言い出すから~・・
一度に行っとけ~!(>_<)
美濃戸からは北沢方面にしばらく林道を進む。
周りは八ヶ岳らしく苔の森になってくる。
ハナイカリやトリカブトがたくさん咲いている。
c0034391_12244063.jpg

苔の中に生えているキノコが可愛い!秋だねぇ。
地元のキノコ採りの人も多く入山してるみたいだ。

14:50 堰堤広場
「美濃戸口から2時間はほとんど平らだよ」と事前に説明しておいたが、親から「それほど平らじゃない・・」と愚痴が出始めたころ、堰堤に出た。
ここからは緩い山道。
より沢に近い道になり、清流を何度も渡りながら歩いていく。
「奥入瀬よりいい」なんて声もあがる。
c0034391_12203791.jpg

30分ほど登ると前方に横岳や大同心の岩場が見えてきた♪
「あとちょっと」と親たちを励ましながら登る。

16:00 赤岳鉱泉
c0034391_12205689.jpg

赤岳鉱泉からは南八ヶ岳の主脈が一望できる。
さすが秋の三連休!テント場にもたくさんのテント!
小屋は2泊とも個室が取れたので、混んでいても落ち着ける(^-^)
従弟も隅のほうに無事テントを張れたらしい。
お風呂もタイミングで空く時があるので、心配したほど窮屈ではなかった。
楽しみな夕飯は予定より1時間近く遅れた。
サンマを焼くのに時間がかかったかららしい。
山小屋でサンマ!しかもすっごく立派なサンマ!
他にしゃぶしゃぶと生野菜のサラダ、デザートはブドウが一房!
c0034391_12255145.jpg

さすがご飯が自慢の赤岳鉱泉d(゚-^*) ナイス♪
従弟も食事は小屋で頼んで一緒に食べた。
初めてのテント泊にも最適な小屋だよね(^-^)
そしてブレスサーモの布団と西川のフカフカの毛布♪
「うちのより高級な毛布かも」なんて言ってるの誰?(笑)
では早く休んで、明日頑張って登りましょう!


渋滞で時間が心配だったけれど、とりあえず小屋について一安心♪
個室なら山小屋に慣れていない親たちも気兼ねなく寛げるので良かった!
でも叔父と叔母が思ったより疲れていたようなので、明日の行程が心配だなぁ(^-^;)
北沢はほぼ平らでしょ~!と思ってたけど、あれでも標高差700mあるんだね;
明日、天気予報では曇りっぽいけど、せっかく2泊もかけてきたんだし、少しでもいい景色見せられるといいな。
c0034391_1226767.jpg

苔の森を行く
by mo-mo-115 | 2014-09-13 19:17 |

焼岳

長野県 焼岳(北峰標高点・2393m)
2014年9月6日(土)晴
総歩行時間(休憩除く)5時間15分


前日の悪天候により、仙丈ケ岳登山の予定を焼岳に変更して中の湯温泉に前泊。
焼岳登山の宿泊プランは10800円/1人で、おにぎりのお弁当と登山後の入浴券、さらに焼岳登山コース手作り詳細地図まで付いてくる♪
わたしたちにピッタリのプランだ~(o^-')b
温泉と晩御飯を堪能して早々に布団に入り、夜中にふと目覚めて外を見ると降るような星空!
ダンナさまの久しぶりの登山、晴れるといいな~!
今日は山を楽しみたいね。早起きしてゆっくり登ろう(^-^)


5:30 中の湯温泉旅館発
宿を出ると前穂・奥穂の吊尾根が正面に、朝焼けをバックにシルエットになって浮かんでいる。
c0034391_22562695.jpg

良かった!お天気良さそうだ。
山頂まで晴れててくれるといいな。
宿の横の小道を登り、安房峠の旧道の途中にある新中の湯ルートの登山口へ。
登山口付近は10台ほどの駐車スペースがあるが、すでに埋まっている。

5:40 焼岳登山口
車道を横切って登山口の看板のところから山に入る。
最初は森の中を水平に歩く。
やがて傾斜が増し、ブナの生える森を登っていく。
c0034391_2257522.jpg

もともと湿気が多そうな道に、前日の雨でぬかるんだ場所も多い。
ところどころ平坦な場所に出るが、そういうところは足元がドロドロで、丸太が敷いてあったりする。
ダンナさまが飛び石のように置いてある丸太に乗ると、思いっきり沈み込んだので驚いて悲鳴をあげる(笑)
下の丸太、一個は完全に浮いてます。罠だ(゚ー゚;Aアセアセ
c0034391_22571988.jpg

急登→平坦なぬかるみ、を何度か繰り返して登っていく。
周りはコメツガやシラビソの高山っぽい雰囲気になってくる。
視界は開けず、3ヵ月間登山はおろか、ろくに動いていないダンナさまは我慢の登りかも・・・。
30分ごとに休憩を取り、ゆっくり登っていく。
徐々に頭上が開け、傾斜の緩い坂を進むと2つの峰を持つ焼岳の山頂が見えてきた!

7:10 広場
焼岳山頂を望む好展望の広場に到着。
ナナカマドやダケカンバが多く、紅葉したらさぞやきれいだろうというポイント。
宿のロビーにもここから撮った紅葉の焼岳の写真があったっけ。
c0034391_22584775.jpg

ベンチでしばらく休憩してから出発。
下堀沢出合で今は通行禁止になっている旧中の湯ルートを右に分け、沢の縁を通って階段の多い道を登っていく。
眺めが良く、山頂を見ながら登っていける。
振り返れば南アルプス方面。
c0034391_2304455.jpg

南にはきれいな緑の笹原越しに乗鞍岳が間近に見えている。
c0034391_2301746.jpg

さっきまでの我慢の登りとはうってかわって、四方の景色を楽しみながら登る。
山腹の草原にはミヤマアキノキリンソウやオヤマリンドウがたくさん♪
2300mと書かれた岩を越え、さらに登ると硫黄の臭いが強くなってくる。
南峰と北峰の間から白い噴煙が吹き上げているのが見える。
c0034391_238660.jpg

噴火口の縁に出て下を覗き込むと、火口湖の正賀池が見えた。
立入禁止の南峰と正賀池。
c0034391_2365640.jpg

岩峰の間からは端正な姿の笠ヶ岳が♪
c0034391_2373965.jpg

火口の縁を歩き、ガスの噴出地帯の下を通って北峰の下を巻くように岩場を進む。
火山ガス、煙い!速やかに通過しよう(゚ー゚;Aアセアセ
c0034391_2383364.jpg

岩場を東に回り込むと、目の前にドーンと槍穂の雄姿が!!
c0034391_2393784.jpg

うわ~、すごい!!ここ、槍穂の絶好の展望台だぁ♪
シューシュー音を立てるガス噴出地の下を通り、岩場をひと登りすると山頂に到着!

8:41 焼岳山頂
c0034391_23112599.jpg

焼岳山頂は360度の素晴らしい展望!
周りの山に比べて低めなので、ここまで眺めがいいとは思わなかった。
来て良かった~~!o(^O^)o
東には霞沢岳と上高地、下を覗けば大正池が見える。
c0034391_23172992.jpg

何度も歩いた上高地や大正池を上から眺めるのはまた格別♪
遠くには中央アルプスや南アルプス。
北側は穂高から槍ヶ岳、鷲羽岳、笠ヶ岳に至る北アルプスの山々が望める。
西穂のロープウェイが行き来しているのも見える。
c0034391_2315542.jpg

南には足元に正賀池、噴煙の向こうには南峰と乗鞍岳。
c0034391_23314573.jpg

お天気は良く、暑くも寒くもなく、穏やかな登山日和♪
登ってくる人たちもこの絶景にみなご機嫌で、和やかな雰囲気(^-^)
「わぁ、すごいね~!」「最高だね!」と言い合う人たちを見ていると、「だよね~♪」とますます幸せな気分になってくる。
まだ人も少ないので穂高の正面に座り、のんびりとお昼とコーヒーを楽しむ。
なかなか下山する気になれず、1時間以上も景色を眺めていた。
人が増えてきたので後ろ髪を引かれつつも腰を上げ、何度も振り返りながら下山開始。
岩場を下り、火口の縁を戻って下っていく。
c0034391_2319418.jpg


10:55 広場
c0034391_23193024.jpg

最後の展望ポイントの広場で10分休憩。
少し色づいたナナカマドが風景の華やかさを増してくれる。
あ~、下りて来ちゃったねぇ・・
これほど帰るのが名残惜しいのも久しぶり。
いい山だったねぇ~と話しながら樹林帯へ。
朝より道が乾いていて、だいぶ歩きやすくなっていた。
でも展望のない下りは長く感じるなぁ。
しかも日が高くなって暑くなってきた。
早いうちに登っちゃって良かった(o^-')b

12:10 焼岳登山口
登山口の駐車スペースは車があふれていて、路肩にもズラッと駐車してある。
山道を歩いて中の湯温泉に戻ろうと思ったら、山道歩きに飽きたダンナさまが舗装された車道を行きたいという。
車道はかなり蛇行していて、結局山道を歩くより10分ほど余計にかかってしまった;

12:30 中の湯温泉旅館着
遠回りして温泉に到着。
まだ立ち寄り湯に来る人も少ない時間らしく、お風呂には誰もいなかった。
汗を流してロビーから吊尾根を眺める。
午後になっても雲が湧かず、ゆっくり登った人たちもいい景色が見られただろうな(^-^)
諏訪湖の花火渋滞に巻き込まれないよう早めに帰途につき、夕飯前に東京に帰着。


今まで焼岳に行こうと言っても乗り気になってくれなかったダンナさま。
今回は急な予定変更で思いがけず登れることになったけれど、あの展望にはダンナさまもずいぶんと感激してた様子(笑)
前日はひどい雨で登山を半分諦めかけてたし、余計嬉しかったね~♪
ダンナさまのリハビリ登山、山が歓迎してくれて良かった。
やっぱり山はいいな~、と改めて思うような、思い出に残る登山だった。
後日「焼岳、良かった!」と親に話したところ、「そうでしょ~」と何年か前に登った時の写真を見せてくれた。
紅葉真っ盛りの快晴!やられた~!羨ましい!(>_<)
焼岳、まだまだすごい景色を見せてくれるんだね~(^-^;)
c0034391_23321638.jpg

見飽きない眺めだった・・・♪
by mo-mo-115 | 2014-09-06 22:53 |

長野前泊旅行

ようやくダンナさまの短い夏休みがとれたので、1泊で南アルプスの仙丈ケ岳に行く予定を立てていた。
天気予報は前線の動きで日ごとに変わり、アテにならない・・・
決行するかどうかは現地の天気を見て考えることにし、念のため他の山域の地図もあれこれ持参する。
朝4時に出発し、八ヶ岳PAあたりまで来ると・・雨が降っている(-_-;)
午後には風雨が強まるかも・・
稜線歩きのある仙丈ケ岳はまた次回にして、明日の天気が南アルプスより良さそうな北アルプスの焼岳に日帰りで登ることにした。
ということで、登山口にある中の湯温泉旅館に予約を入れ、時間が早いので諏訪で下りて観光しながら松本に向かう。
雨が上がったので諏訪湖を散策し、諏訪大社春宮手前の足湯に浸かり、春宮に参拝。
c0034391_18423494.jpg

おぉ、御柱が立ってる!
c0034391_18425437.jpg

万治の石仏に行く途中の浮島社にも小さめの御柱が四隅に立っていた。
そして不思議なデザインの万治の石仏。
c0034391_18482966.jpg

一時、首が伸びるって噂になったような・・・。
参拝の仕方が書いてあったので、それに従い時計回りに3回まわってお参り。
松本でおそばを食べ、早めに旅館に向かう。
途中の国道ではひまわり畑が満開!
ここいつも枯れちゃってる時期に来てたから、ようやく花畑が見られて嬉しい♪♪
c0034391_18484555.jpg

釜トンネル手前にある中の湯温泉旅館にチェックインして温泉に浸かる。
温泉から出てロビーの窓を見ると、先ほどは雲の中だった前穂と明神岳が見えている!
明日、晴れるといいなぁ・・・
ダンナさまの3ヵ月ぶりの復帰登山、いい景色見せたいなぁ!
c0034391_1849245.jpg

夕陽の前穂・明神岳
by mo-mo-115 | 2014-09-05 18:20 |