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のんびり花を見たり、山に登ったり。愛車DUCATI Monsterでツーリングも。
by mo-mo-115
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苗場山(1日目:和田小屋~苗場山)

新潟県・長野県 和田小屋(1380m)~苗場山(2145m)
2014年6月30日(月)曇一時晴
総歩行時間(休憩含む)4時間45分 + 湿原散策 1時間


池塘好きなわたしがずっと行きたいと訴え続けていた苗場山。
ダンナさまはスキー場のイメージが強いらしく、あまり興味を持ってくれない(ノ_・、)
訴え続けて2年、見かねた(?)山仲間のKさんが「苗場山、行きましょう!」と誘ってくれた!o(^O^)o
花の時期の苗場山、花好きな友人と行けるのは何より嬉しい♪
日帰りも可能だけど、山の先輩たちから「ぜひ山頂で一泊して!」と勧められているので、山頂の自然体験交流センターに泊まる一泊二日の行程にした。
ゆっくりとおしゃべりしながら山頂湿原を楽しもう!


8:34 和田小屋発
今回は公共交通機関で行くので、アクセスしやすい祓川コースの往復登山。
始発の新幹線で越後湯沢まで行き、タクシーで五合目にある和田小屋へ。
タクシーの料金は6000円ほど。
この時期の苗場山はブヨがすごいことは調査済みだったので、各々携帯用ベープや虫よけスプレーで武装するが、たぶん気休めにしかならないよね・・
そこで最終兵器「防虫ネット」を装備して出発!
小屋近くに咲いているというフガクスズムシソウを探しながら歩くが見つからず・・(ノ_・、)
でも林床の常連さん・マイヅルソウやゴゼンタチバナ、エンレイソウ、ショウジョウバカマやイワカガミなどがたくさん咲いている!
中でもイワカガミは今まで見たこともないくらいの多さで、あちこちに群落を作っていた。
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目を上げればムラサキヤシオやサラサドウダン。
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花を見つけては足を止め、観察したり写真を撮ったり・・本当に山頂にたどり着くのか不安になるほどのスローペース(゚ー゚;Aアセアセ
おかげで登ってる気がしない(笑)
ぬかるんだ登山道だと聞いていたけど、栗駒山の東栗駒コースに比べたら全く問題にならない程度♪
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9:54 下ノ芝
頭上が開けて傾斜が緩み、シラビソやブナが目立ってくると下ノ芝に到着。
ベンチがあるので10分強の休憩を取る。
平日だけど、それにしても人が少ないなぁ!
ほとんど二人きりでのんびり歩く。
木道が整備されている部分も多く、歩幅も歩きやすく作られていてとっても親切♪

10:47 中ノ芝
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中ノ芝は湿原の中にあり、木のテラスが作られている。
周りにはチングルマやイワイチョウなど、湿原の花が咲いている。
ワタスゲも群生しているけれど、昨日は雨だったのか濡れてベチャっとして貧相な感じに・・(^-^;)

11:04 上ノ芝
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中ノ芝を越えると登山道に残雪のある箇所も出始めた。
ブヨもずっとまとわりついてくる感じだけれど、防虫ネットは効果絶大!
ネットにたかられても直接肌に当たるわけじゃないので、ほとんど気にせずに済む。
途中すれ違ったおばさまに「それどこで売ってるの?」と尋ねられた。
きっと虫に辟易してたんだろうなぁ(^-^;)
顕彰之碑を過ぎると右手に小松原コースが分岐する。
「小松原湿原3時間」かぁ・・ちょっと見て行こう!って距離じゃないな;

11:22 股スリ岩
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名前がついてる岩場なのでドキドキしたけど拍子抜け?(笑)
あまり大きな岩のない道だったから、目立つのかな?
岩を越えるとミネザクラが咲いていた。
その先の残雪の道には踏み抜きの跡が残っていて、気を付けたのに自分もズボっとやっちゃった(゚ー゚;Aアセアセ
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11:36 神楽ヶ峰
苗場山の手前にある神楽ヶ峰。
ここから苗場山が見えるはずだけど、ガスが濃いねぇ(-_-;)
青空も時々覗いているんだけどな・・
神楽ヶ峰付近では見たかったナエバキスミレやシラネアオイが♪
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ここから雷清水の先のお花畑まで、カラマツソウ、ミヤマハンショウヅル、ハクサンチドリなど、樹林の登山道とは違った花が楽しめた。
ウラジロヨウラクも鈴なりになって咲いている。
夏場はもっと色とりどりの花畑になるんだろうなぁ♪

12:03 雷清水
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神楽ヶ峰からしばらく下り、雷清水で水の補給。
冷たくて美味しい水だった!
さらに下って、今度は山頂までけっこうな急坂を一気に登り返す。
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途中の岩場で「こういうところにヒカリゴケがありそうだね」と覗き込むと・・・本当に奥が光ってる!
フラッシュたけば写るかも?とやってみたら、なんとかわかる程度に撮れた!(o^-')b
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最後にロープの垂れた岩を越え、木道を歩くと雪田が現れる。
お、山頂湿原に着いたかな?

13:19 苗場山山頂
雪田を歩いていくと左手に小さな池塘が散りばめられたような山頂湿原が広がっていた。
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あ~、これこれ!こういう景色が見たかったのー!o(^O^)o
ウキウキしながら木道を歩くいていると、右手に「山頂」の標識が。
危うくスルーするとこだった(゚ー゚;Aアセアセ
山頂は木に囲まれた広場の中にあった。
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山頂のすぐそばの自然体験交流センターでチェックインすると、今日は最大でも10人ほどしか宿泊しないから好きな所にどうぞ、と言われる。
1階を好む人が多そうなのであえて2階に陣取り、余分な荷物を置いて湿原散策に出かける。
まず苗場山神社方面の湿原に行ってみよう!
木道を歩きながら山頂湿原の風景を堪能する。ホント独特の山頂だよねぇ。
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雪田には濃いガスが立ち込め、木道を探しながら進む。
雪田の先の木道脇にはチングルマやイワカガミがたくさん!
わぁ、素敵だねー♪
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小さな苗場山神社の社にお参りし、天気が崩れないうちに撤収!
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小屋に帰ってお茶をしていると他の宿泊客も次々到着。
本日の宿泊は単独行の男性と、おじさま4人グループ、それにわたしたちの計7名だけ。
ゆったり過ごせるねぇ(o^-')b
宴会を始めたおじさまたちにフルーツや漬物をいただいちゃった!
わーい!ご馳走さまです~♪(^-^)
明日は晴れるといいなぁ!
by mo-mo-115 | 2014-06-30 21:54 |

日光男体山

栃木県 男体山(2486m)
2014年6月1日(日)快晴
総歩行時間(休憩除く)5時間5分


ダンナさまの仕事の都合でまたしばらく山に行けなくなりそう。
その前にひと登りしようと、日光男体山に行くことにした。
眺めの良い山なので、いずれ行こうとコースを検討しつつ晴天の日を狙っていた。
男体山の雄姿なしに日光は語れないほどシンボリックな山で、明智平から望む男体山は、何度見てもその迫力と姿の良さに目を奪われる。
山そのものが二荒山神社の御神体というのも頷ける。
今まで眺めるだけだった男体山、今日は山頂に立つぞー♪


8:15 二荒山神社登拝門発
5時半に自宅を出発し、8時前に二荒山神社中宮祠に到着。
登山者用駐車場は予想通りすでに満車で、近くの駐車スペースへ。
登拝料500円を納め、御守りと地図をいただいて登拝門の石段から登り始める。
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一合目の鳥居をくぐり、樹林の中の道を登っていくと傾斜がだんだんきつくなってくる。
今日は猛暑予報が出ていて、すぐに汗だくになる。
30分ほど登り、三合目からは舗装された工事用道路を歩く。
急登の合間の一休み、といったところ。でもけっこう長いな・・・
サルが一匹道路を横切り、道路脇で何やらモグモグしている。
さすが日光、お約束のようにサルがいる!
道が右にカーブするところでは緑の山に囲まれた青い中禅寺湖がよく見えた。

9:11 四合目鳥居
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工事用道路の途中に四合目の鳥居が現れた。
10分ほど休憩し、鳥居をくぐって再び登山道に戻る。
シロヤシオの木が多く、まだ咲き始め。
濃い紫はムラサキヤシオかな?
振り返るとシロヤシオの向こうに中禅寺湖。
あと一週間くらいしたらこの辺はきれいだろうな♪
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ヤシオツツジの道を抜けると、足元には岩と木の根が増えてきた。
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中禅寺湖のはるか後ろにはうっすらと富士山が見える!
富士山、ここから見るとすごく高く大きく見えるなぁ・・・
やがて登山道はすっかり岩の道に。
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大きな岩の急登をガシガシと登っていく。
厳しいと噂の登山道に、この時期にしては高すぎる気温と照りつける太陽。
水の消費がハンパない(゚ー゚;Aアセアセ
暑ささえなければけっこう好きな道なんだけど・・・;

10:20 七合目避難小屋
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トタンで出来た避難小屋。
避難小屋の周りが少し広くなっていて、休憩にちょうどいい。
ここで中禅寺湖を眺めながら小休止。
その先も段差の大きい急な岩場の道が続いていく。
八合目の鳥居を過ぎて少しすると傾斜が緩み、土嚢を積まれた道になる。
ビニールの土嚢袋が延々続いていて、あまりきれいじゃないかも・・;
土砂の流出が激しいから仕方ないんだろうな(^-^;)
九合目を過ぎると急に雰囲気が変わり、溶岩のガレ場になって視界が開ける。
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ザラザラした溶岩の砂に足が沈んで歩きづらい。
・・が、眺めはすごい!!
中禅寺湖に戦場ヶ原、その向こうにまだ雪の残る日光白根山。
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溶岩の赤い岩肌と展望にテンションが上がり、ワクワクしながら最後のひと登り!

11:42 男体山山頂
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鳥居をくぐって男体山の山頂へ。
正面に二荒山神社奥宮があり、左手の二荒山大伸の像のある広場からは中禅寺湖と戦場ヶ原が見渡せる。
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わたしたちは右手の鳥居の先の巨大な剣が気になり、そちらへ向かう。
わ、大きい! 「二荒山大神御神剣」と書いてある。
岩場によじ登り、まずは御神剣と記念写真♪
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この辺りからはとにかく絶景が望める。
北側の近くには太郎山、大真名子山、女峰山。
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西から北にかけては上信越の山、日光白根山、至仏山、燧ケ岳、越後駒ヶ岳、会津駒ヶ岳、さらに遠くに見えるのは飯豊山らしい・・
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東には日光市・宇都宮の街。
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やっぱり天気のいい日を選んできて良かった!
なのになぜ今日一眼レフではなくコンデジを持ってきてしまったのか・・・(-_-;)
この真っ青な空と景色は目に焼き付けておこう。
あまりに気持ちよく、飽くことのない眺めに昼食をとりながら1時間の長居。
帰りは来た道を戻る。う~ん、下りるのが勿体ないなぁ!
中禅寺湖や山々を眺めながら下れるのは嬉しいけど、足元はザラザラで滑りやすく気を遣う。
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13:25 七合目避難小屋
岩場を下り、避難小屋付近で小休止。
けっこう標高高いのにとにかく暑い!下は何度になってるんだろ?
急な岩場を下り、木の根の多い道を進む。
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途中ストックが仇となって尻餅をついてしまった(゚ー゚;Aアセアセ
シロヤシオはこの暑さで朝よりも開いたみたい♪

14:12 四合目鳥居
鳥居の脇で小休止してなだらかな舗装道路を歩く。
すっかりクールダウンモードでのんびり歩いてるけど、この先まだ急坂あるんだよねぇ;
また舗装路脇でサルを見かけた。今度は3匹ほど。
あまり人を恐れないみたい。目を見ないようにして写真だけ撮る。
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「下山道入口」の看板に従い、また山道に入る。
ここを見落として舗装路をずっといくといろは坂のほうに出ちゃうらしい。
急な土の道を下り、傾斜が緩むと一合目の鳥居が見えてくる。
登拝門の石段の途中の足洗い場で靴の泥を落とし、無事下山(^-^)

15:06 二荒山神社登拝門着
神社でお参りをして、社務所で山バッジを購入し、登拝終了♪
背後に聳える男体山、やっぱり大きい!
登り応えがあり、素晴らしい展望の山でした(o^-')b
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日光には子供の頃からよく来ていたので、男体山は登ってみたい山だった。
ただ登山道については登りにくいと聞いていたし、自宅からの距離もあるため、なかなか気軽に来る気になれなかった。
登山道は覚悟したほど大変ではなかったけれど、異常な暑さには参った!
帰りの高速のSAでは5時近いのにまだ33℃の表示だったもの(゚ー゚;Aアセアセ
水は多く持って行ったのに、下山後もずいぶん飲み物のんだしなぁ;
でも一日天気の崩れもなく、最高の景色が楽しめた。
青い空と湖に緑の木々と白い残雪の山が映えて、日本の自然の豊かさに感謝した山行でした(^-^)
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長さ3mの御神剣。背後には真っ白な会津駒ヶ岳。
by mo-mo-115 | 2014-06-01 22:38 |