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のんびり花を見たり、山に登ったり。愛車DUCATI Monsterでツーリングも。
by mo-mo-115
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大山(イタツミ尾根~雷ノ峰尾根)

神奈川県 大山(1252m)
2012年11月16日(金)快晴
総歩行時間(休憩・散策除く)3時間5分


今週は土曜しか休みがないダンナさま。
山に行こうと思っていたのに土曜だけが雨マーク!
タイミング悪すぎる~(ノ_・、)
前日の金曜は晴天の予報なので、一人で山に行こうと画策。
一人だし、人が多く難易度の低い既知の山にしようと丹沢の大山にした。
ヤビツ峠からの登山道も見てみたいし、今日はいい景色も見られそうだし♪
阿夫利神社や大山寺の紅葉もそろそろかも知れないな。
久々の単独山歩き、のんびり行こう(^-^)


9:17 ヤビツ峠バス停発
小田急線秦野駅から出るヤビツ峠行のバスは、平日午前中はたった一便だけ。
バスは超満員で、これに乗らなきゃ!とギュウギュウ乗り込んだ人もいたけど、こういう時はたいてい臨時便が出るもの。
後方に控えた行先表示の出てないバスが怪しいと思ったら、案の定すぐにヤビツ峠行の表示を出して発車。
2台目はゆったりと座っていけた(o^-')b
以前ダンナさまとヤビツ峠の駐車場だと思った場所は三角山の展望台で、ヤビツ峠よりずっと手前だった。
どうりで登山口が見当たらなかったはずだ(^-^;)
バスは細い峠道をクラクションを鳴らしながらさらに上がっていく。
終点のヤビツ峠にもきれいなトイレと駐車場があり、すぐ横の登山口から大山へ向かって登り出す。
木の階段を登っていくと小さな広場やベンチが2,3ヵ所あり、15分もすると相模湾や富士山が見え始める。
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多少岩の出た箇所はあるけれど、浮石などは少なく歩きやすい道。
予報では放射冷却だとか冷え込みだとか言ってたので冬装備にしたのに全然寒くないし・・・(-_-;)
尾根に出ると、富士山の展望が素晴らしい!
愛鷹連峰や箱根の外輪山もクッキリ♪
その先の笹の間の土の道には霜が降りて白くなっている。
高度が上がると富士山の右奥に真っ白な南アルプスも見えてきた。
先行していた人が赤石岳や聖岳だと教えてくれた。
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10:15 表参道分岐
小一時間歩くと阿夫利神社下社からの表参道と合流する。
2年ほど前はこの表参道を登ってきた。
分岐から5分ほどで石の鳥居が見えてくる。
前回は鳥居をまっすぐに進んだけれど、鳥居の左の道を行くと眺めがいいと聞いたのでそちらへ。
富士山と南アルプスを眺めながら歩いていると目の前に大きなアンテナの施設が!
あら~、前来た時は気づかなかったなぁ!
山頂を巻くようにして東側に回ると東京方面の大展望が開けるトイレのある広場に出て、そこから山頂へはすぐ。

10:29 大山山頂
阿夫利神社の前社・本社・奥社のある山頂。
東には東京、横浜方面のビル群や、江の島、三浦半島、その後ろに房総半島。
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南には秦野の街や相模湾、その先には大島、大島の右横に利島と新島が重なってるみたい。
さらに西の影は神津島?
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伊豆諸島の島々がこんなにハッキリ見えるなんてすごーい♪
ご神木・雨降りの木の下のベンチで昼食にする。
今回は広口のカンティーンボトルに昨夜煮込んだおでんを入れてきた!
さすがに山専ボトルほど保温力はないけど、ちょうど食べ頃くらいの温度を保っている(o^-')b
やはり冬場は温かい食べ物があるといいな♪
誰かが吹くハモニカをBGMに、景色を眺めながらのんびり休憩40分(^-^)
下山は雷ノ峰尾根から見晴台を通って阿夫利神社、大山寺へ。
先ほどの東京方面が良く見える広場から下り始める。
ここからも見えるスカイツリー。
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下山路は以前通った道でだいたい様子はわかっているので安心。
緩い尾根道から山腹をジグザグに降りていく。
山頂付近はもう枯れ木だったけど中腹あたりではまだ紅葉がきれいだった。
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12:02 見晴台
見晴台手前で緩く登り返して広場へ。
東屋とベンチがたくさんあり、東側と大山の山頂が望める。
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ここでおやつ休憩15分。コーヒーも持って来れば良かったなぁ(T_T)
見晴台から先は山腹につけられた平坦に近い緩い下りの道。
でも片側は谷になっていて滑落事故も起きているので注意して歩く。

12:34 二重社
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注連縄を巻いた巨木を過ぎてすぐに二重社の赤い幟が見えてきた。
その脇に二重滝がある。
滝を過ぎて間もなく赤い鳥居と小さな祠があり、その先の右手の石段を登ると阿夫利神社下社に到着。

14:41 阿夫利神社下社
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う~ん、紅葉には少し早かったか!(^-^;)
やっぱり見頃は来週だなぁ;
でもまぁいろんな色が交じっていて、これはこれできれいね♪
下社の階段を下りていくとすぐに男坂女坂の分岐がある。
大山寺に行くので女坂へ。
女坂もけっこう石段あるなぁ・・・まぁ男坂よりはマシか;
途中、真横を過ぎるケーブルカーを見送り、石段を降りていく。
潮騒の音が聞こえる祠や、話をしながら渡ってはいけない橋など、「女坂の七不思議」があちこちにあって面白い。

13:05 大山寺
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ここも少し早いなぁ!(>_<)
紅葉の名所だけど、まだ緑の葉が多くて残念。
来週また来てもいいけど、週末は混みそうだしなぁ;
大山寺を出て、また七不思議を見ながら歩いていく。

13:25 大山ケーブル駅
集落に入るとすぐにケーブルカーの駅に到着。
そこからは名物の豆腐料理の店やお土産店が並ぶコマ坂を下りていく。

13:34 大山ケーブルバス停
バス停に着くと、ちょうど伊勢原行のバスが来ている。
でもこれも満員だし、時間もあるので一本待つことにした。
待ちながら大山観光のアンケートに協力したり、他の登山客とお喋りしたりで、30分はあっという間。


今回は晴天に誘われちょっと運動、といった感じの一人登山だった。
眺めのいい山なので、今日のような快晴の日は気持ちがいい♪
平日の割には多い登山者も、一人の時にはかえって安心だし(^-^)
登りはあっという間だったけれど、下りは多少筋肉強化になったかなぁ?
バテずに長い山歩きが出来るようになるには、短い行程でもいいからこまめに山に行くことだとよく聞く。
大山みたいに近場で気張らずに安心して歩ける山をもっと見つけられたらいいな♪
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阿夫利神社下社からの眺め
by mo-mo-115 | 2012-11-16 18:36 |

日帰り登山計画の立て方

先日金時山に行ったときに、友人のSさんに初めて登山計画を立ててもらった。
Sさんは「計画立てるって難しいですね~!」としみじみ言ってたけど、ホントその通り!
安全に楽しく登れるかどうかは計画次第。
きちんとした計画を作るには、調べることや準備がた~くさん!
わたし自身も以前はツアーや親に全部お任せしての登山だったけど、ダンナさまが山登りを始めてからは計画は自分でするようになり、学ぶところが多かった。
せっかくだから、こんな感じで計画してる、というのをちょっと書き残しておこう♪


①山を選ぶ

◆行きたい山を探す
 ガイドブックや山番組やネットで、行ってみたい山を見つけます。
 わたしは日帰りならここ、前泊できるならここ、と常にいくつか候補をストックしてます。

◆行ける山を選ぶ
 登山地図などで標準コースタイム、距離、標高、高低差、難易度などを確認。
 自分たちが歩ける行程か考えます。
 最初は4~5時間程度のコースタイムで標高差700mくらいまでがいいかも。
 我が家では日帰りだと最大でも7時間、標高差1100mくらいまで。
 慣れないうちはある程度人の多いメジャーな山のほうが安心かな。


②ザックリした計画を立てる

◆行動時間を計算
 コースタイムに休憩時間を加え、余裕ある行動時間を計算してみます。

◆入山下山時間
 夏は夕立の危険があり冬は日暮れが早いため、15時前には下山する予定に
 します。
 下山時刻から行動時間を逆算して、何時に登り始めればいいか計算します。


③アクセス方法を考える

登山開始の時間が決まったら、その時間までに登山口に到着するためのアクセスを考えます。
まず公共の交通機関で行くのか、マイカーで行くのかを決めます。

◆電車やバスで行く場合
 ・時刻表のチェック
 ・乗り場の確認
 ・予約や切符の手配など
 季節運行の場合もあるので注意。
 お得な切符(丹沢・大山フリーパスなど)もあるので利用するといいかも。

◆マイカーの場合
 ・マイカー乗入禁止ではないか。
 ・オフロード車じゃなくても走れる道か。
 ・冬季期間の閉鎖はないか。
 ・凍結や通行できなくなった箇所はないか。
 これらを観光協会や山小屋などに問い合わせます。
 マイカーの場合は予定時間に着くために、高速道路の渋滞予測なども参考にし、
 渋滞前に通過するようにしています。
 他にも近くで大きなイベントがあると混雑することもあるので、そのあたりもチェック。
 (有名な桜の開花時期とか○○祭りとか・・・)
 登山口と下山口が異なる場合は、その間の移動手段も確保しておきます。

◆駐車場の情報を調べる(マイカーの場合)
 ・収容台数
 ・料金
 ・開所時間
 ・何時までに行けば置けるのか
 これらをネットで調べたり駐車場の管理者に問い合わせます。
 市営など公共の駐車場は開所時間が短いので注意。
 スキー場など大きな駐車場を使えるようなところはいいけれど、登山口付近に
 数台しか置けない山も多いので、ここを読み違えると出だしで躓くことになります。

◆ロープウェーなどの利用
 季節運行の場合があるので運行状況をチェックします。
 行楽シーズン中は観光目的の人たちも多く、1時間待ちなどもあるので要注意。


④細かい計画を立てる

◆タイムスケジュール
 休憩や、どこで昼食を取るのかなど、タイムスケジュールを組んでみます。
 地形図で勾配や広場など、山の概要を掴んでおくとペース配分しやすいかも。

◆トイレ・山小屋
 登山口や山頂にトイレや利用できる山小屋があるのかチェック。
 登山口のトイレも冬季は凍結で使用不可の場合がけっこうあるので要注意。
 とくに女性の同行者がいるときは事前にトイレ情報を教えてあげるといいかも。

◆登山道の状況
 崩落、凍結などの危険箇所がないか、観光協会や山小屋に確認。
 台風や集中豪雨のあとなどは通れなくなっている場所もあります。
 秋~春はアイゼンが必要な場合も・・・

◆エスケープルート
 体調不良や天候の急変の際に、ショートカットで下山できるコースや
 避難できる小屋をチェックしておきます。
 携帯の電波が通じる場所を確認しておくと万が一の時に安心かも。

◆登山計画書
 計画が出来たら登山計画書を書いてみるといいと思います。
 ガイドブックやネットで登山計画書のフォーマットが手に入ります。
 本当は日帰りでも管轄署に登山届を提出するのがベストですが・・・
 せめて計画の概略を誰かに知らせておくようにします。
 もし遭難して外部と連絡が取れなくても、誰かが気づいてくれるように・・・。


⑤登る準備をする

◆持ち物
 山行の持ち物などについてはガイドブックなどたくさん書かれているので省略!
 ただし、
  ・降水確率0%でもカッパ!
  ・日帰りでもヘッドランプ!
  ・夏山でも防寒具!
 以上は譲れない必須装備です。

◆食料・水
 山小屋や水場を利用する予定でも、一日分の食べ物・飲み物は持っていきます。 
 水場は枯れてることもあるので、アテにしていません。
 足りないと困るけど、余ったら持ち帰ればいいだけのこと。

◆天気予報
 ギリギリまで天気予報チェック!
 荒天の場合はもちろん中止。
 天気が下り坂の場合には出発時間を早めたりコースを短縮したり、計画を
 見直します。


⑥実際に歩く

◆タイム計測
 登山口や山頂、峠や分岐などの通過時間をチェックしておくと後の参考になります。
 わたしはメモの他、看板などをデジカメで撮り、帰宅してから通過時刻を
 確認してます。

◆地図確認
 道に迷わないためはもちろん、山座同定にも使ってます。
 山座同定して「次はあの山に登りたい!」と次回の目標を立てたりします。
 簡易なガイドブックの地図などではなく、ちゃんとした登山地図を持っていきます。
 愛用してるのは昭文社「山と高原地図」。

◆その他
 花や登山道の様子、感想などをちょこっとメモしたり写真で記録したりして
 います。
 このブログも山行の備忘録として書いてます。


⑦山行の振り返り

◆計画との比較
 帰宅したら自分の立てた計画と実際の行程と比べてみます。
 登りでは予定通りだけど、下りでは思ったより時間がかかるとか、自分たちの苦手な
 場所や歩き方の癖がわかります。
 それを踏まえて次回の計画を立てると、より実際に近い計画が立てられます。
 標準コースタイムは目標ではなくあくまで参考で、別に遅くても構いません。
 標準コースタイムとの差を把握して自分なりの計画を立てられればいいと思います。


・・・普段、こんな行程を繰り返して登山の計画を立てています。
改めて書き出してみると、本当にやることたくさんある(^-^;)
でも個人的には計画と準備が山行の半分以上のウェイトを占めるんじゃないかと思う。
計画を立ててもらってただ人に付いていくだけなら誰にでもできちゃうけど、それじゃ山の楽しみは半減。
山のリクエストだけして計画はわたしに丸投げのダンナさま、たまにはきちんと計画からやってみれば~?(笑)
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楽しい登山を!(o^-')b
by mo-mo-115 | 2012-11-06 13:17 |

金時山

神奈川県 金時山(1213m)
2012年11月3日(土・祝)曇のち晴
総歩行時間(休憩除く)2時間45分


友人のS夫妻が金時山に行くと言うので企画に便乗!
今までツアー登山で那須岳や安達太良山に行ったそうだけど、せっかくの名山なのに印象が薄いみたい・・・。
自分でも経験があるけど、全てお膳立てしてもらって付いていくだけの登山では本当の山の楽しみは味わえないのだと思う。
ということで、今回はあえてSさんに計画とリーダーをお任せしてみた。
新宿からの高速バスで落ち合い、金時神社入口で下車予定だけど、行楽シーズンの連休初日の8時台、高速が混まないわけがない・・・(-_-;)
9時半到着予定が1時間半遅れの11時着;
金時登山口から山頂を経て乙女峠へ下り、温泉に入って帰る当初の計画は破棄し、ショートコースで行くことにした。
Sさんの初企画登山、よろしくお願いしま~す♪


11:05 金時神社入口
計画を変更し、まずは公時神社からそのまま登ることにした。
準備を済ませて満杯の駐車場を過ぎ、鳥居をくぐるとすぐ左手に大きなマサカリ!
さすが金太郎さんゆかりの神社!さっそくダンナさまが近寄っていく(^-^;)
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大理石で出来てるみたい。平成6年の奉納だって・・アラ、意外と新しいのね(笑)

11:10 公時神社
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マサカリのすぐ先に公時神社のお社。
奥さんのYちゃんはせっかく御朱印帳を持ってきたのに、無人みたいね(ノ_・、)
神社から先は植林の間のほぼ平坦な道を行く。
Sさんが周りは檜だと教えてくれた。
お!さすがリーダー!調べたのかな??
たしかに檜のいい香りがしている♪
神社から5分ほどで金時手鞠石という苔むした岩があった。
2m超の岩で手鞠をしたのか!金太郎さん、どんだけ巨人なの!?

11:31 金時宿り石
次に現れたのは金太郎が夜露をしのいだという金時宿り石。
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大きな岩がパックリ二つに割れ、なぜか岩の根元につっかい棒・・・
これ、どっかで見たぞ!
瑞牆山の桃太郎岩そっくりだ~!おとぎ話つながりだけに??(笑)
もちろん今回もつっかい棒を補充して先へ(o^-')b
宿り石から先は傾斜がきつくなってくる。
ずいぶんと土が流出してるようで、木の根がむき出しになった斜面を登っていく。
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植林帯を抜け、抉れたような登山道の木の階段を登る。
しばらく登って振り返ると芦ノ湖が見えている!
さらに少し先からは箱根山の神山や大涌谷の噴煙も望めた。
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12:10 仙石分岐
展望が開けて間もなく仙石分岐に到着。
小さなスペースがあり、立派な標識が立っている。
山頂までは20分の表示。ここで小休止。
帰りはここから明神ヶ岳方面へ進み、矢倉沢峠を通って下山の予定。
分岐から木の階段を登っていくと、やがて岩の多い道になってくる。
登り出しが遅かったため、すでに下ってくる人が多く、すれ違いでけっこう時間を食う。
一部手も使って登るところもあり、渋滞もしている。
周りの木々は赤や黄に色づいていて秋山らしい雰囲気♪
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12:40 金時山山頂
岩場をひと登りし、笹の間を抜けると茶屋が見え、山頂に到着!
うわ~!予想はしていたけれど、すごい人だぁ!
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今まで登ったどの山よりも混雑してる(笑)
せっかくの天下の秀峰も富士山は見えず、残念(ノ_・、)
それでも神山や愛鷹山、芦ノ湖の先には駿河湾も見えている。
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山頂下の岩場にスペースを見つけて昼食休憩1時間。
日が差さず下から吹き上げる風が冷たいので、食べたらすぐ撤収!
体を冷やすと良くないもんね(^-^)b
トイレには長い列ができ、茶屋も混雑してるので、バッジを買ってすぐ退散。
山バッジ、マサカリの形してる~!(笑)
岩場を慎重に下り、仙石分岐へ。
まだ登ってくる人たちもいるけど、さすがにさっきより混雑はマシになってるかな。
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14:04 仙石分岐
仙石分岐から明神ヶ岳方面へ進む。
こちらはグッと人が少なくなる。
覆いかぶさるハコネダケが特徴の道。
少し行くと展望が開け、大涌谷の噴煙や仙石原のススキ野を見ながら下る。
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道の脇にはキク科の花やアザミなど、秋の花が咲いている。
そのうち東側の展望も開け、ハコネダケの中の一本の道と、なだらかな明神ヶ岳の山容が望めた。
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春に歩いた明神ヶ岳への道。こういう眺め、好きだなぁ♪
青空が覗き始め、日も差して暖かくなってきた。

14:35 矢倉沢峠
再びハコネダケのトンネルに入り、道が平坦になると矢倉沢峠に到着。
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うぐいす茶屋の建物があるけど閉まってる。
矢倉沢峠からは湿った粘土質の、少し傾斜のきつめな坂を下りていく。
丸太の横木も湿っていて滑りやすいので要注意!

14:57 金時登山口
矢倉沢峠から20分ほどで登山口の舗装路に出る。
うん、ちょうどいい下山時間だね(^-^)
舗装路を少し歩いて金時登山口バス停へ。
ちょうどバスの時間で、ほとんど待たずに乗車でき、渋滞に遭わずに帰宅できた。
おしゃべりしながらみんなでのんびり歩く山は楽しいねぇ(o^-')b
秋はこういう山歩きが一番いいな♪


さすが大人気の金時山、行楽シーズンですごい人出だった!
全般的にそれなりに傾斜があり、山頂からの眺めもいいので、行程が短いわりには登った感があるのが人気の理由かも。
近所だったらちょいちょいトレーニングで登りたい感じ(笑)
今回はSさんがあれこれ頭を悩ませて山行計画を立ててくれた。
ツアーで行く山歩きとは違う充実感があったんじゃないかな?
大幅な遅れに対応しての予定変更も正解だったし、リハビリ登山として程よい強度で最後まで楽しく歩けたし、大成功ですね!
下山後に「体力ないかも・・」なんて言ってたけど、単にまだ山の歩き方に慣れてないだけだと思う。
基礎体力はわたしたちよりあるはずだし、何回か山に行けばすぐ楽に歩けるようになると思うよ~(o^-')b
これからは山仲間としてもよろしくお願いします!
by mo-mo-115 | 2012-11-03 20:18 |