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のんびり花を見たり、山に登ったり。愛車DUCATI Monsterでツーリングも。
by mo-mo-115
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瑞牆山

山梨県 瑞牆山(2230m)
2012年7月27日(金)晴のち雷雨
総歩行時間(休憩除く)4時間15分

去年金峰山に登った時に、眼下に目立つ山頂を覗かせていた瑞牆山。
白い岩の塔が並び立つ山容にはとても惹かれる!
いつも登る候補に挙がるものの、まだ行っていなかった。
平日に休みのとれたダンナさまとようやく登りに行くことに決定。
友人との鳳凰三山登山が目前だし、花崗岩つながり(?)の瑞牆山で足慣らしだー♪


8:45 瑞牆山荘登山口
6時に出発し、須玉ICから増富温泉を経由して瑞牆山荘前の駐車場へ。
平日だけどけっこう車がある。
準備をして山荘前の登山口を登り始める。
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最初はほとんど平らな森の中の気持ちのいい道で、徐々に傾斜が増して石もゴロゴロしてくる。
今日も各地で猛暑になりそうな暑さで、すぐに汗をかいてくる。
山腹をジグザグ登り、20分ほどでベンチのある尾根に出る。
木々の向こうに瑞牆山のギザギザが見え隠れ。
ベンチに座って少し休憩。

9:27 富士見平小屋
傾斜の緩んだ道を進んでいくと、水場の看板が現れた。
左手にポリバケツで作られた水場がある。
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水量豊富でとても冷たい水♪
水場のすぐ上の広場が富士見平で、富士見平小屋があり、金峰山へと道を分ける。
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富士見平小屋からしばらくは平坦な道を行き、天鳥川に向かって徐々に下っていく。
途中で瑞牆山の山頂方向を展望できた。
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9:50 天鳥川出合
最後にグッと高度を下げ、天鳥川に到着。
川を渡り写真を撮っていると、ダンナさまがなぜかボチャンと川に足を突っ込んだ!
驚いて大声を上げ、慌てて岸に上がってくる。
すぐ脇に石を並べた足場があるのに、なんで川の中に!?( ̄□ ̄;)!!
「水がきれいすぎてただの砂地に見えた」んだそうで・・・(^-^;)
カメラには水中に一歩を踏み出すダンナさまがしっかり写っていた(笑)↓
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天鳥川を渡るとベンチがあり、10分ほど休憩。
そのベンチのすぐ先にはパックリと割れた巨大な桃太郎岩が!
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桃太郎岩の根元には、支えられるわけもないのになぜか大小さまざまな枝のつっかえ棒・・・。
シュールだ・・・ダリの絵でも見てるみたいだ(笑)
桃太郎岩の裏の階段を上がり、のっぺりとして滑りやすそうな岩場を登り、抉れた土の道から岩がゴロゴロする道へと登山道の様子が変わっていく。
このあたりは全般に急登でなかなかハード(゚ー゚;Aアセアセ
花の時期も過ぎてしまったし、視界も開けず、我慢の登り・・・
暑さと相まって汗だくになってきた。
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登山道には桃太郎岩以外にも、枝の支えがしてある岩があちこちにあっておかしい!
見かけるとついつっかえ棒を追加してしまいたくなる(笑)
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つっかえ棒の岩で気を紛らわしつつ、どんどん高度を上げていく。

10:50 大ヤスリ岩
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前方が開けてきたと思ったら、巨大な大ヤスリ岩の根元に出た。
小学生の団体さんが休憩している。子供は元気でいいなー!
ここまで来たらあと一息のはず!
大きな岩の重なる急登を進んでいく。
振り返ると霞んだ山々の連なりが望めた。

11:11 弘法岩(黒森分岐)
岩の急登を越えて尾根に出ると、小川山林道方面への黒森コースとの分岐点に出る。
すぐ先にはロープの垂れた岩場。
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岩場を越え、小さな梯子を上るといきなり視界が開けた!

11:15 瑞牆山山頂
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わぁ、山頂も岩ばかり!すごい光景♪でもちょっと足が竦む~!
恐る恐る下を覗くと先ほどの大ヤスリ岩。
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金峰山方向には奇岩が連なっている。
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ここで昼食休憩35分。
霞んでいて遠くの山は見えないけれど、雲の間から八ヶ岳がチラチラ見え隠れ。
金峰山には真っ黒な雲がかかり、雷鳴が聞こえ始めた・・・ヤバイ!(゚ー゚;Aアセアセ
このクソ暑いのに唐辛子系カップラーメンという自業自得なチョイスをし、苦労して熱いスープをすすっているダンナさまを急かしつつ、急いで下山準備にかかる。
天鳥川まで段差の大きな岩場が続くが、雷雨に遭わないうちに下山したくて急いだため、歩き方が雑になってしまう。
ダンナさまが何度か滑ったので、もう降られるのを覚悟してゆっくり行くことにした。
怪我するくらいなら濡れたほうがマシだもんね(^-^;)
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12:43 天鳥川出合
濡れると歩きにくそうな岩場地帯を抜けてホッと一安心。
天鳥川を越えて間もなくすると、雨がポツポツ降り始めた。
もう濡れて歩いても大丈夫そうなところまで降りたけれど、雷の音も近くなってきたので、迷いなくカッパを着込む。
ダンナさまは最初は「まだいい」と言っていたけれど、思い直して上だけカッパを着た。
稲妻が走り雷鳴が真上で轟く。とうとう雨が激しくなってきた。
なのに見上げる瑞牆山山頂付近は晴れている・・・
雲の加減でこの辺だけ降ってるみたいだ。
でも結果的にあそこでカッパを着たのは大正解だったね♪

13:14 富士見平小屋
小屋に立ち寄りたかったけれど、雨装を解くのも面倒なのでそのまま進む。
小屋を過ぎてしばらくすると雨が上がり、ダンナさまがカッパを脱ぎ始めた。
もう登山口すぐなのになぁ;

14:00 瑞牆山荘登山口
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無事下山~♪
すっかり日が差して暑くなっている。
瑞牆山荘でバッジを買い、増富温泉の割引券をもらって増富の湯で汗を流す。
金属臭のする茶色く濁った湯で、ぬるい湯温が暑い日にはちょうどいい♪


瑞牆山はかなりの区間が岩場の急登で、なかなか登り応えのある山だった。
特に下りでは、段差の大きな岩場でしゃがみこんで足を伸ばすことも多かった。
高い気温と少し早めのペースでダンナさまは「今年一番のバテ方」だったらしい;
何度か足を滑らせたこともあり、なんだかいろいろ反省したみたい(笑)
まぁ夏場の縦走登山に向けて、お互いいい教訓になりましたね(^-^)
次回は天候の安定した晴天の日に、雷雲に急かされることなく、ゆっくり展望を楽しみに来たいな♪
by mo-mo-115 | 2012-07-27 21:45 |

南会津(3日目:帝釈山)

福島県 帝釈山(2060m)
2012年7月16日(月)晴れ
総歩行時間(休憩除く)1時間20分


昨日登れなかった帝釈山がどうしても心残り。
湯の花温泉の共同浴場で出会った人が帝釈山~田代山を歩いてきたそうで、眺めは帝釈山のほうがよく、オサバグサもまだたくさん咲いていたと話してくれた。
湯の花から桧枝岐は30分ほどだそうなので、帰りがけに行ってみることにした。
桧枝岐まではすぐだったけれど、その先の馬坂峠までの林道はかなりの悪路;
すれ違いも難しく、登山口の駐車場に着いた時には後輪が一つパンクしてしまっていた!( ̄□ ̄;)!!
スペアタイヤに取り換えてから出発。
アクシデントでちょっと疲れたけど、短い行程の山だし、ちょこっと登って来よう(^-^)


10:00 馬坂峠登山口発
母と叔父は居残り、他の4名で帝釈山を目指す。
登山道は階段などでよく整備されていて、昨日の田代山より登りやすい。
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樹林帯にはシダ類が多く、ゴゼンタチバナがたくさん咲いている。
オサバグサの花は時期を過ぎていて、ちらほら見られる程度。
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葉はいっぱいあるから、花期にはかなり見ごたえあるんだろうなー。
特筆すべき個所もなく頭上が開け、帝釈山山頂に到着。
山頂付近にはまだシャクナゲがきれいに咲いていた。
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10:50 帝釈山山頂
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狭いけれど山頂らしい素晴らしい眺め!
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周りの山々をぐるりと見渡せて、田代山とはまた違った雰囲気♪
東には那須の山々、南に日光の男体山や日光白根山↓
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西の間近には尾瀬の燧ケ岳、奥には白く雪の残った越後の山々・・・。
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短時間で簡単に登れてこの景色!これはいいなぁ♪(^-^)

11:00 下山開始
ここからはやはり田代山へ縦走する人が多いみたい。
わたしたちは二人を待たせているし、東京まで帰らなければならないので、山頂で長居せずに下山。
来た道を戻るだけなのであっという間。
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11:30 馬坂峠登山口着
馬坂峠の駐車場に到着。
ここも会津駒方面の眺めがいい。
さて、連休最終日、渋滞覚悟で帰りますか・・・


これだけ簡単に登れてこんなに眺めが良いなんて、近くにあったらしょっちゅう登りに来ちゃうかも!
ただ帝釈山だけだと物足りないので、やっぱり田代山と組み合わせるのが良さそう。
今回は3日目のほうが天気が良かったので、展望自慢の帝釈山は最終日で正解だったかな。
東京からのアクセスが遠いことと、林道がなかなか曲者なのを除けば、手軽に登山気分を味わえるお勧めの山だと思う。
オサバグサの最盛期に来てみたかったなー。
高速から遠く、なかなか行きにくい南会津だけど、連休を利用してあちこち見て回れて良かった♪
by mo-mo-115 | 2012-07-16 20:36 |

南会津(2日目:田代山)

福島県 田代山(1971m)
2012年7月15日(日)曇り
総歩行時間(休憩除く)4時間20分


会津旅行2日目は田代山登山。
せっかく会津に行くなら会津駒ヶ岳に登りたかったけど、皆さん久々の登山なので行程の短い田代山にするという。
田代山~?知らないなぁ↓↓とテンション下がり気味だったわたし、田代山を検索し画像を見た途端、衝撃が走った!!
「あ~~!この山は!!」
5年前ほど前、福島をツーリングしてた時に宿で見かけた南会津の観光ポスター。
そこに大きく、なんとも不思議な山が載っていた。(↓南会津町HPより)
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頂上をスパッと水平に切り取ったようなプリン型、その平らな山頂にはカラメルソースならぬ池塘と湿原が広がっている・・・。
「別天地」とか「仙境」といった言葉が頭に浮かぶ。
ツーリング装備で登るのはきつそうだし、「いつか来てみたい」と思ったままずっと忘れていたその山が田代山だった。
ちょっとした運命を感じ、ワクワクしながら田代山へ。
5年振りに再会した、あのプリンのてっぺんへ行くぞ~!


7:35 猿倉登山口発
本当は馬坂峠から帝釈山を経由して田代山まで行く予定だったのに、湯の花温泉方面から馬坂峠への林道は通行止めだという。
え~!それは予定外(゚ー゚;Aアセアセ
馬坂峠まで桧枝岐経由でいくとどれくらいかかるのか調べてないし、体調不良者もいるので、とりあえず猿倉登山口から田代山だけいくことにした。
まぁのんびり行きますか(^-^;)
宿から猿倉登山口までは30分ほど。駐車場で身支度を整えて出発。
雨装備にしたけど、歩きだしたらすぐ雨は上がってしまった。
沢を渡り、整備された登山道を行く。
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勾配はそれなりにあるけど、急なところは横木が渡してあって歩きやすい。
足元にはゴゼンタチバナやギンリョウソウがたくさん♪
頭上にはサラサドウダンが咲いている。
1時間強ほど歩くと木々の間から低い雲海の上に顔を出した山々が望めた。
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8:53 小田代
視界が開けて間もなく小さな湿原、小田代に到着。
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チングルマは咲き終わった後でフワフワした実がたくさん!
ワタスゲやタテヤマリンドウは朝の雨のせいか、まだ閉じたまま・・
ここからは後方の山々と田代山の山頂方面が見渡せる。
湿原を後にして、最後の一登りにかかる。
大きな岩を手足を使って乗り越えるようなところも2,3ヵ所ある。
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叔母が従弟の手を借りて段差を乗り越えたと思ったら、段差の縁に突き出た木の根の先端にズボンの裾を引っかけてバターン!と派手に転んだ!(゚ー゚;Aアセアセ
ビックリして助け起こしたけど、怪我はなかったらしい。良かった!
でもズボンの裾は破けちゃったね(^-^;)
最後まで気を抜いたらダメだねぇ;

9:23 田代山山頂
急な坂を登り、樹林帯を抜けると原っぱのような風景が広がる。
田代山の山頂台地の縁に出た!
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わぁ、ここがあのてっぺんの湿原なんだー・・・
ワタスゲとニッコウキスゲ、足元にはトキソウやタテヤマリンドウ。
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これから咲くキンコウカの蕾で全体が黄色っぽく見える。
花好きな母や叔母は小さな花々にいちいち立ち止まり、じっくりと観察。
水の多いところと乾燥したところで縞縞模様を描いているところもある。
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木道を進むと右手に弘法池がある。
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後は日光方面で、正面の山影は会津駒ヶ岳かしら?
一方通行の木道を歩いて湿原を横切り、帝釈山方面へ。
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10:00 帝釈山分岐
大師堂やトイレは現在工事中で何もないと言われたので、混んでいる分岐付近を通り過ぎたあたりで中休止。
せっかくの不思議な湿原、のんびり楽しもう♪

10:35 天狗の庭
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徐々に青空も覗き始め、雨が乾いたのか、ワタスゲのフワフワも目立ってきた。
天狗の庭あたりはチングルマの大群生地!
花期には真っ白なお花畑だっただろうなぁ・・・見たかった!
天狗の池の出口付近でお昼にした。
時間があるのでまた座り込んでの休憩(笑)
宿で作ってもらったおにぎりのお弁当は美味しかった♪
でも今日は動いてる以上に食べてる気が・・・;

11:15 下山開始
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登ってきた頂上の縁に戻り、名残惜しみながら下山開始。
トラブルのあった岩場は腰を落として慎重に下りる。

11:57 小田代
朝は閉じていたタテヤマリンドウがきれいに咲いている♪
最後に田代山を振り返って、登山口へ向かう。

12:58 猿倉登山口着
けっこう暑くなってきたので、男性陣は登山口近くの水場に立ち寄り顔を洗ったりしながら下山。
小さな橋を渡って駐車場へ戻る。お疲れ様でした♪


短い行程だったけれど、素敵な山だったぁ!
頑張って登った山頂にたくさんの花々が咲く湿原が広がっているなんて、初めて見た人は天国にきたように感じたかも・・・。
これからはキンコウカで湿原中が黄色い絨毯を敷き詰めたようになるんだろうな。
雪解け後のチングルマや夏場のキンコウカ、秋の草紅葉も見ごたえがありそう!
5年前に一目惚れした田代山、念願かなって来られて良かった♪
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by mo-mo-115 | 2012-07-15 21:44 |

南会津(1日目:駒止湿原)

福島県 駒止湿原(大谷地~白樺谷地~水無谷地)
2012年7月14日(土)曇り
総歩行時間(休憩除く)2時間


海の日連休に両親や叔母夫婦、従弟と6人で南会津へ。
今回は田代山・帝釈山登山と、南会津周辺の観光が目的。
下道が長く、かなり遠いイメージがあったけれど、混雑もなく早めに到着。
道中の雨も到着時には上がり、散策には問題なさそう♪
宿に向かう前に、気になっていた駒止湿原に向かう。


10:55 大谷地
西那須野塩原ICを出て塩原温泉郷を抜け、R121→R289と走って駒止湿原へ。
駐車場で環境保護の募金をして、林を抜けるとすぐに湿原に出た。
わぁ♪ニッコウキスゲが咲いている!
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ワタスゲはちょっと遅いかな;雨に濡れて綿もしょんぼり気味(^-^;)
木道の足元にはピンクのトキソウがきれい♪
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サワランやモウセンゴケ、アヤメなどもたくさんある!

11:50 白樺谷地
一度湿原を出て、整備された砂利道を1kmほど進むと次の湿原に出た。
ここは手前にニッコウキスゲが多く、奥に行くとワタスゲが増えてくる。
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湿原って感じだぁぁぁ♪(^-^)b
途中の木の茂った場所ではシャクナゲやヨウラクツツジもきれいに咲いていた。
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12:10 水無谷地
再びギンリョウソウ咲く林を抜け、第三の湿原・水無谷地へ。
水無っていうわりには小さな池塘や水の流れがあちこちにあって、咲き終わったミズバショウの葉が茂っている。
ここもワタスゲが多いなーと思ったら、奥のほうはニッコウキスゲの群落になっていた。
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森に行き当たり、その先は開けてなさそうなので、来た道を戻る。
最初の大谷地は一方通行なので、白樺谷地を出るとそのまま砂利道を進んで駐車場へ戻ることになる。
予報では雨の確率高かったけれど、降られなくてよかった♪

湿原の花を堪能し、それでも足りない花好きの母はヒメサユリの群生地・高清水自然公園に行きたいという。
まだ時間もあるので行ってみると、入口手前の林道に「花期終了・7/8閉園」の看板が!( ̄□ ̄;)!!
ヒメサユリはもう遅いって~(^-^;)
仕方なく宿泊予定の湯の花温泉へ向かい、途中の前沢の曲屋集落を見学。
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曲屋は、母屋に厩がくっついたL字型の住宅で、前沢集落は国の重要伝統的建造物群保存地区になっているという。
大内宿のように観光地っぽくなく、生活感のあるのんびりとした集落だった。

湯の花温泉の宿も曲屋をそのまま民宿にした「山楽」さん。
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目の前にきれいな湯ノ岐川が流れ、茅葺で囲炉裏があり、自家製の食材で美味しいお食事を出してくれる。
お風呂は温泉街の共同浴場へ。
夕食後、翌日の行動食や飲み物を買おうと出掛けたが、もちろんコンビニなどあるわけもなく、少し離れたところにある自販機がやっと。
本当に驚くくらい何もない・・・でも、本当の豊かさってなんだろう?
ここは不便だけれど、川や山の恵みで自給自足が成り立っている。
わたしたちは便利さと引き換えに、たくさんの物を失ってしまったんだろうなーとしみじみ思ってしまった。
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白樺谷地
by mo-mo-115 | 2012-07-14 20:30 |

山道具あれこれ⑥続・登山靴ゴロー「ブーティエル」

予定より一ヶ月近く早くゴローのブーティエルが出来上がったとの連絡が!!
うわ~嬉しいっっ!!
翌日、早速巣鴨へ受け取りに行った。
わたしがお願いしたのはブーティエルの薄茶、サイズは細型24cm、深さは標準、ソールは厚い1230A-9、赤紐でオーダーインソールはなし。
オーダー後に使い始めたスーパーフィート(ブルー)が合うか少し心配だったけれど、履いてみたらむしろ収まりが良くなったみたい。
靴下2枚履きの予定が、厚手一枚でいい感じに♪
夏の縦走までに慣らしが間に合いそうだと思っていたら「海の日の連休には間に合いますね」とお店の方に言われた。
え!そんな早く!?慣らし期間は??
手入れの仕方を教わり、防水ワックスを購入して、そのまま自宅まで履いて帰ったけれど、履きなれたスニーカーでも履いてるように違和感がない・・・。
登山靴って、こんなに楽でいいの??
楽すぎて、山道でちゃんと機能するのか不安になるくらい(゚ー゚;Aアセアセ
モンベルのツオロミーブーツは堅牢な型に守られてる感じがあるけど、ブーティエルのソフトなフィット感はまるで別物のよう。
靴に関してはダンナさまに「神経質すぎる!」と言われるくらい慎重なわたしが、たった一日履いただけで翌日の山行に使おうと決めたほど履きやすかった。

さて、翌日の湯ノ丸山。
今回は予備のブーツも持たず、いきなり実戦投入!自分でも驚くほどの自信(笑)
足指の付け根あたりは柔らかく曲がるので、平坦な道でも歩きやすい。
ツオロミーブーツで慣れたのか、バランスの問題なのか、重さも感じない。
今まで使っていた靴より足首が低めのため少し心もとない感じがするけど、それでぐらつくようなことはなかった。
登りは難なくクリア!でも問題は下りなんだなぁ・・
ツオロミーブーツも靴擦れなどはないのに、下りになると親指の付け根が痺れるようになってくる。
靴下の厚さを変えたり紐の締め方を工夫したりいまだに調整中で、日帰り山行なら大丈夫だけど縦走の長い下り道で耐えられるのか少々不安な状態;
それだけにブーティエルへの期待が高まる!
まずは湯ノ丸山から烏帽子のコルへの下り。
ガレていてそれなりに急なところだけど、グリップも良く初めての靴なのに気を遣う必要もなかった。
岩場も土の道も同様で、駆け下ってみても衝撃の吸収が良いみたい。
ただツオロミーブーツに比べるとアッパーの革が柔らかいためか、少しだけ捩れる感じがする。
それで疲れるようなことは全くなく、むしろ今までの山行で一番楽に歩けたくらいだけど、使い込むうちにさらに柔らかくフニャフニャになってしまわないだろうか?というのが唯一の不安かな?(笑)

初回の印象としては、履き心地は文句なく良くて、機能的には今までのサロモン・クエストとモンベル・ツオロミーブーツの中間くらいに位置し、わたしの山行形態と歩き方ならこれ一足ですべて賄えてしまう感じ、といったところ。
まだ軽い山歩きを一度しただし、長い行程や鎖場なども試さないで「ブーティエル最高!」と結論づけることは出来ないけれど、少なくとも「この靴を履くためにまた山に行きたい!」と思ったのは初めて。
ちゃんと手入れをして長く付き合っていきたい靴なのは間違いないです♪(^-^)
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湯ノ丸山で。
レトロなデザインがお気に入り!
薄茶の色と赤紐はダンナさまのリクエスト(o^-')b
お店の方が言った通り、慣らしなしで海の日にも間に合います(笑)

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山行後、手入れを終えたダンナさまのローバー・タホーとブーティエル。
大事にしよ~っと♪♪
by mo-mo-115 | 2012-07-06 19:09 |