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のんびり花を見たり、山に登ったり。愛車DUCATI Monsterでツーリングも。
by mo-mo-115
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武甲山・小持山・大持山

埼玉県 武甲山(1304m)・小持山(1273m)・大持山(1294m)
2011年4月30日(土)晴
総歩行時間(休憩除く)5時間30分


震災以来ずっと非常事態が続いていた我が家もようやく落ち着いてきたので、震災の翌日に行くはずだった武甲山登山から改めてやり直そうとGW初日に秩父に向かった。
前日は登山口近くの丸山鉱泉旅館に泊まるので、車でのんびり出発。
なんと登山用ザックを忘れて途中のアウトレットで新規購入するという考えられない大失態をやらかしつつも無事秩父着。
チェックインしてから散歩に出かけ、旅館近くの寺坂棚田から明日登る武甲山を眺める。
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秩父の名峰と言われる武甲山の北面は石灰岩採掘で原型を留めていない。
そのため一目で判別がつく目立つ山でもある。山頂からの眺めも良さそう!

今まで4時間程度のコースタイムの山を歩いてきたが、今回は三山を巡る長めのコース。
登山地図では所要時間5:50、某ガイドブックでは6:40となっている。だいぶ違うなぁ;
6時間強かかると読んで休憩を足し、8:00発で15:30頃に下山予定とした。
宿で8時からの朝食を1時間早めてもらい、セメント工場が立ち並ぶ生川沿いの道を登山口へ向かう。
一の鳥居をくぐって駐車場へ着くと、すでに20台ほどの車が停まっていた。
あちこちの山から眺めてきたあの山頂へ、いざ出発!


8:07 登山開始
真新しいミレーのMONTEMVERS20を背負い、駐車場先の登山道を歩き始める。
川沿いの道からかなりの勾配の舗装路になり、しばらく行くと杉林の登山道になる。
一の鳥居から山頂直下の御嶽神社まで丁目石が置かれていて、御嶽神社は52丁目。
30分ほど歩き、18丁目の不動滝に到着。
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ここは水場になっていて、コップも置いてある。
美味しい水をいただいて、しばし休憩。


9:20 大杉の広場
32丁目には巨大な杉の木があり、広場になっている。標高はちょうど1000m。
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ダンナさまは大杉の真横を通っていながら、このシンボルツリーにまったく気づいていなかった・・・。
石裂山の千本かつらも見てなかったし、興味ないにも程があるでしょ~??

杉の根と石が露わになった登山道は、42丁目で階段コースと一般コースに分かれる。
階段は苦手なので一般コースへ。
頂上間近の49丁目にも湧水の案内があったが、水が枯れてしまったのか、ポタリポタリと滴が落ちる程度。アテにしてなくて良かった(^-^;)


10:09 御嶽神社
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神社手前にきれいな水洗トイレがある。山の上なのに、有難いなぁ。
ここまでは順調、この先の無事を祈願して山頂へ。


10:13 武甲山山頂
登っている途中は全然展望がなく、山頂で一気に視界が広がる。
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眼下に広がる秩父盆地、奥武蔵の山々、遠くには少し霞んで浅間山や赤城山・・・
真下の石灰岩の採石場では今も採掘が行われていて、トラックが動き回っている。
他では見られない、不思議な風景。
芝桜で有名な羊山公園は、今がちょうど見頃らしい。
前に行った時はすごく広い花畑だと思ったのに、ここから見るととても小さく感じる。
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15分ほど景色を堪能し、小持山へ向かう。


10:58 シラジクボ
武甲山から30分ほど下り、シラジクボに到着。
明るくのどかな尾根道は、スミレやカタクリなどの花がたくさん咲いていた。
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この先、小持山へは急な登り坂があるらしい。
登り始めるととたんに体が重くなってきた。どうしたんだろ!?
武甲山までの登り2時間、あまり休憩を取らなかったから??
岩の多い急坂で休み休み武甲山を振り返ると、あの削れた白い北面とは打って変った緑豊かな山の姿が・・・。
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11:44 小持山山頂
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二人ともなぜかバテ気味で山頂へ辿り着くと、華やかなアカヤシオが迎えてくれた。
ピンクの花と緑の武甲山を眺めながらここで昼食休憩50分。
食事を終えるとさっきまでの疲れが嘘のように回復した!
なぁんだ、エネルギー不足だったのかぁ!
お腹が空いてる感覚がなくて水分補給しかしなかったけど、やっぱり行動食って大事なのね~(^-^;)
最近太り気味だからと、おやつを摂らなかったのが原因だった;


12:56 雨乞い岩
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小持山からアカヤシオの咲く尾根道を進むと岩が崖の上に飛び出している場所がある。
雨乞い岩と言うらしい。たぶん。石にマジックでそう書いてあったから・・・;
素晴らしい展望だけど、ちょっと足が竦む。


13:14 大持山山頂
岩のゴツゴツした尾根道を行くと、間もなく大持山に到着。
展望は一部開けているが、山頂の先の肩のほうが眺めがいいそうなので先へ進む。


13:25 大持山の東の肩
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見えているのは武川岳方面かな?
山頂よりここで休憩している人が多い。


14:30 妻坂峠
下りは柔らかな新緑の雑木林の中を行く。
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しばらくは緩やかで花や新緑を眺めながらのピクニック気分だけど、妻坂峠の手前で勾配がきつくなる。
本来の登山道は抉られたようになっていて土嚢で補修してあり、歩きにくい。


15:10 登山終了
妻坂峠から30分ほど下ると林道を横切り、そのまま進んで一の鳥居に戻る。
久々の山なので足に筋肉痛の予感があるが、昼食以降バテることはなかった。
これまでの1.5倍の行程を無事歩き切って大満足!
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武甲山の登山道は、採石場があることを忘れるくらい自然がいっぱいだった。
小持山のアカヤシオをはじめ、山野草もいろいろ咲いていて、春の山を楽しめた。
今までの登山では少し物足りなさを感じていたけれど、今回はちょうどいい疲労感。
震災以降トレーニングもサボっていたので、案の定筋肉痛はひどかったけど・・・;
今後はこれくらいのコースを、休憩やエネルギー補給のタイミングを考えながら歩いてみたいと思う。
by mo-mo-115 | 2011-04-30 21:34 |

大阪旅行

転勤した友人二人に会いに大阪に行った。
金曜の夜に車で東京を出発し、日曜の夜には帰着予定の強行軍。
夜中に到着し仮眠をとって、土曜は淡路島へ。
天気は大荒れ、明石海峡大橋では台風並みの風に強い雨・・・。
青い海や海峡の風景は見られなかったが、ガスの中に浮かぶ明石大橋はなかなか神秘的な雰囲気だった。
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橋を望める絶景温泉に入ってから寿司屋「林屋」さんでお昼。
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狭い路地にあるお店で、知らないと辿り着けなさそう(^-^;)
美味しいお寿司をリーズナブルな価格で提供してくれる人気店。

翌日は別の友人に会い、ホテル近くで普通にランチしながらずっとおしゃべり。
結局大阪観光はほとんどしていない(笑)
夜に梅田でお好み焼き食べたくらいだ~(゚ー゚;A
今回は友人とのおしゃべりが目的だったし、まいっか!

帰りの高速、名古屋あたりで捕獲されたガメラを発見!
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ドナドナが流れてきそうな夕暮れの光景(笑)


往復とも休日割引がきいて、東京から大阪まで高速代片道2300円!
安さにビックリ!大喜び♪
次回はミナミのほう行ってみたいな~。
by mo-mo-115 | 2011-04-24 23:16 |

桜ウォーキング2011

毎年恒例(?)の花見ウォーキング。
昨日は友人達と神楽坂でランチをし、飯田橋から市ヶ谷までお堀沿いの桜を見て歩いた。
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携帯で撮ったため画質悪し(T-T)
こんな時期だからか、シートを敷いてお花見をしている人たちは少なかった。
受難の年でも季節は巡る。
人の思惑など関係なく、今年も桜は咲くんだな。


今日は両親と近所の呑川緑道へ。
いつも友達と歩いているが、両親は初めて。
桜はちょうど見頃だけど、呑川が干上がっていてちょっと残念・・・。
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桜新町の駅前通りではイベントが行われていて賑やか!
いつもの桜まつりがチャリティー色の濃いイベントに変更になっているらしい。
家にお茶をしに戻る途中、駒沢給水塔に立ち寄る。
濃い色の花桃と淡い桜のグラデーション、その奥にレトロな給水塔。
世田谷で好きな風景のひとつ。
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駅前で買った桜ロールケーキで一服し、両親を送りがてら目黒川へ。
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さすがに人が多いけれど、それでもいつもよりは少なめかな?
呑川よりも開花が早かったのか、葉桜もちらほら。


桜は儚いけれど、繁栄の象徴でもある。
毎年見事な花を咲かせる桜のように、この国が冬を乗り越え再び花開くことを信じている。
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by mo-mo-115 | 2011-04-10 22:12 |

荒川土手ウォーキング

3/11、東日本大震災が起きた日、ダンナさまと旅行を計画していた。
夕方出発して秩父市内に一泊し、翌日に武甲山→小持山→大持山を歩く予定だった。
旅行の準備を済ませ、ダンナさまの帰りを待っていると、今まで経験したことのないような大きな揺れ!
その瞬間、旅行どころではない大変なことが起きたことを悟った。
着替や食料、コンロやヘッドランプが入ったザックはそのまま避難袋になった。
テレビを点けると「震度7」のテロップ。
画面に映る、世界の終末を描いたハリウッド映画のような恐ろしい光景に言葉を失い、旅行で訪れた場所や、かつて暮らした町が無残に破壊されている姿を見て涙が零れた。
被災者の方々には心からお見舞いを申し上げたいと思う。
幸いというか、さすがにというか、ホテルからもキャンセル料の請求はなかったので、旅行費用を義援金として寄付させていただいた。
節電し、買占めなどの行列には並ばず、デマのチェーンメールも無視。
わずかばかりではあるが今自分にできることとして、冷静な行動を心掛けた。
余震や原発など不安は多いけれど、一日も早く日本が元気になることを祈るばかり・・・。


報道の仕事をしているダンナさまも震災以来激務が続いていた。
3週間後にようやく一日だけ休みが取れたので、少し体を動かそうと荒川の土手をウォーキングすることにした。
戸田公園駅から荒川の土手に出て下流へ向かう。
足立区に入ってすぐの都市農業公園で折り返し、土手を戻って川口駅まで12kmほどのコース。
ポカポカ陽気のなか、河川敷で野球をする子供たちや川沿いの町工場を眺めながら歩く。
土手には春の花が咲き、ジョギングやサイクリングの人もたくさんいた。
変わらない日常の風景になんだか違和感を覚え、考えこんでしまう。

川口の町工場
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何の工場だろう?湯気のたった水がたくさん流れている。
こういう町工場の風景ってなぜかすごく惹かれる・・・。


岩淵水門
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荒川と隅田川を分けている水門らしい。
右の小さな赤水門は大正時代のものだそう。


芝川水門
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県境にある水門。
水門もいろいろあって面白いかも・・・水門マニアっていそうだなぁ!
水門そばには桜の並木があるけど、まだほとんど咲いていなかった。


旧和井田家住宅
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都市農業公園にある江戸後期の古民家。
地震の影響で少し壁などが崩れていた。


都市農業公園では反対方向から歩いてきた両親と合流し、一緒にお昼を食べて公園内を見て回った。
最初は「土手なんて歩いても・・・」と乗り気じゃなかったダンナさまも、久々に体を動かし、いい気分転換になって楽しかったらしい。
何でもない話をしながらただ歩く。そんなことが幸せなんだとしみじみ思った。

新年度は暗いスタートになってしまったけれど、これ以上自粛ムードが高じると観光や飲食などのサービス業も立ち行かなくなってしまう気がする。
未だ苦難の中にある被災地に思いを馳せながらも、少しずつ日常の消費生活に戻ることも復興への道なのかもしれない。
by mo-mo-115 | 2011-04-02 21:34 |