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のんびり花を見たり、山に登ったり。愛車DUCATI Monsterでツーリングも。
by mo-mo-115
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カテゴリ:登( 245 )

尾瀬ヶ原トレッキング(2日目:見晴~鳩待峠)

群馬県 見晴(1410m)~山ノ鼻(1410m)~鳩待峠(1591m)
2019年5月25日(土)快晴
総歩行時間(休憩除く) 3時間



今回の尾瀬トレッキングは、すでに初日で満喫してしまった感がある。
大満足で眠りにつき、早朝に外の明るさで目覚める。
やった!今日もお天気良さそう♪
幻想的な朝靄の尾瀬を見ようとカーテンを開けると・・あれれ??
・・・どピーカン(゚ー゚;Aアセアセ 
見事に雲一つないや(笑)
今日も最高のトレッキングが出来そうだねー!



6:58 見晴発
原の小屋で朝食をいただき、お昼用のお弁当を受け取って見晴を出発。
水は弥四郎清水を汲んで持っていく。
東電小屋やヨッピ橋のほうを周って帰ろうかという案もあったけれど、そちらはまだ残雪があるそうなので、昨日と同じ道を戻ることにする。
こんな晴天の週末はきっと混むだろうから、空いてるうちに帰ったほうがいいしね(o^-')b
今日は風もなく、池塘に映る山を見ながら気持ちよく歩いていく。

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7:33 竜宮
龍宮小屋を過ぎてすぐに竜宮十字路に至る。
十字路の左手の木道のほうに何人か歩いていって、何やら途中で立ち止まっている様子。
よく見るとそのあたりにミズバショウが白くかたまって咲いている!
お、あそこ見に行ってみよう!


7:35 ミズバショウ群生地

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木道を左に折れ少し行くと、湿原の縁にミズバショウの群生地があった。
何度も通ってるのに気付かなかったなぁ!
咲き始めのミズバショウはまだ小さくて、葉も苞も傷んでおらず、清楚で可憐な雰囲気がある♪
しばらくミズバショウを鑑賞し、ベンチで少し休んでからまた木道を歩き始める。
今日も下界は真夏日になるらしい。
ここは日差しは強いが爽やかで気持ちがいい(^-^)


8:18 下ノ大堀川
下ノ大堀川に近づくと、こちらに向かって歩いてくる人たちが現れ始める。
みなさん、早いなぁ! 何時に出発したんだろ??
下ノ大堀川の展望スポットは早くも満員!
団体さんもいて、写真撮影の列が出来てる(゚ー゚;Aアセアセ
我々は昨日ゆっくりと堪能したので、木道から写真だけ撮って早々に立ち去る。
川面も穏やかで空はさらに青く、昨日にも増して美しい尾瀬の風景!

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池塘には行きかう人の姿までクッキリと映り込む。
まさに鏡のよう。
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振り返れば穏やかに佇む燧ヶ岳。
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まだ時間も早いので、時折人とすれ違う程度で、木道はガラガラに空いている。
気兼ねなく立ち止まり、写真を撮り、景色に見惚れながら歩いていく。
至仏山が近づくにつれて、少し人が増えてきた。
間もなくこの景色も見納めかぁ・・(ノ_・、)
橋を渡った先のベンチで早めのお弁当にして、名残を惜しむ。
それにしてもこの空の青さ!
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晴天の尾瀬は何度も歩いているけれど、間違いなく今日がナンバーワンだね!
あぁ!逆さ燧スポットだけ風でブレた( ̄□ ̄;)!!
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尾瀬ヶ原湖に映る至仏山を見ながら山ノ鼻へ向かう。
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9:35 山ノ鼻

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昨日とはうってかわって大混雑の山ノ鼻!
女子トイレには長い行列が出来ている・・・;
朝イチで出てきた人たちがちょうど山ノ鼻に着く頃だったのかな。
弥四郎清水の湧水コーヒーやソフトクリームを食べたりして40分ほどのんびり休憩。
花豆ソフトより花豆アイス派なので、アイスを探しに奥の小屋までいったけれど、まだ入荷前だった・・残念(ノ_・、)


10:33 テンマ沢
山ノ鼻を出て川上川にかかる橋の辺りで若者たちが何かを探している。
どうやらオコジョがいたらしい。
この辺にもいるんだ!見たかったなー!
日も高くなり、気温もずいぶん上がってきた。
辺りには残雪が多いが、登りなのでけっこう暑い。

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樹林で日が遮られるのが有り難い。
テンマ沢を過ぎると上り下りともに少々混雑してきた。
滑りやすい雪のところですれ違いになったりするとちょっと厄介;
怪我か体調不良か、雪の上に倒れている男性もいて心配だし・・(゚ー゚;Aアセアセ
プロが付き添っていたから大丈夫だろうけど・・
木道を抜けて一登りし、樹間から青空が覗くと鳩待峠は間もなく。
最後まで雲一つない晴天だったなぁ!


11:19 鳩待峠着
あ~あ、着いちゃった! お疲れ様でした!
鳩待峠で帰りのバスのチケットを買い、乗り場まで歩く。
まだ下る人は少なく、すぐに戸倉の駐車場に戻れた。
駐車場に隣接している尾瀬ぷらり館・戸倉の湯で汗を流し、帰路に着く。
川越で解散し、夕飯前には自宅に到着。
文句なしにいい尾瀬だったなー♪
それを友人たちと分かち合えたのも幸せだなぁ(^-^)b



二日間とも滅多にないような晴天に恵まれ、最高の尾瀬トレッキングが出来た。
少し時期が早いのと、平日を含めたことで混雑も避けられ、素晴らしい景色を自分たちのペースで心ゆくまで楽しむことができた。
気候が良く、混雑もないと、全然疲れないものなんだなぁ!
尾瀬には毎年のように来ているけれど、同じ場所に何度来ても、毎回違った楽しみや発見がある。
だから自然には飽きがこないんでしょうね(o^-')b

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テンマ沢のミズバショウ













by mo-mo-115 | 2019-05-25 22:59 |

尾瀬ヶ原トレッキング(1日目:鳩待峠~見晴)

群馬県 鳩待峠(1591m)~山ノ鼻(1410m)~見晴(1410m)
2019年5月24日(金)快晴
総歩行時間(休憩除く) 3時間20分



友人夫妻が尾瀬トレッキングに誘ってくれたー♪
もちろん行きますとも!(^o^)b
ダンナさまは仕事だけどね(^-^;)
まだ少し残雪があるようだけど、ミズバショウもちらほら咲き出したらしい。
この時期ならまだ人も少ないだろうし、広々した尾瀬を楽しみに行こう!



10:42 鳩待峠発
川越駅でピックアップしてもらい、友人の車で尾瀬戸倉の駐車場へ。
この週末は、まだ5月なのに全国的に真夏日になるらしい。
いつも鳩待峠から山ノ鼻くらいまで雨に降られることが多いのに、今日の空は真っ青!
乗合バスで鳩待峠へ向かい、痛いくらいの日差しを感じながら鳩待峠を出発。
雪解け水で湿った道を下り始めると間もなく残雪が現れる。

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下りだから滑らないよう、木道を外れて踏み抜かないよう、注意して下る。
チェーンスパイクやスパッツも携帯してるけれど、まぁなくても大丈夫そう。
山ノ鼻まではこんな感じの残雪が何ヵ所かある。


11:21 テンマ沢
下りの途中にあるテンマ沢はもうミズバショウが見頃(^-^)

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葉がベロベロと大きくなってしまっている頃によく来てたけど、今は白い苞が目立ってミズバショウらしい♪
人が少ないので、木道で立ち止まってゆっくり眺められるのが嬉しい。


11:39 山ノ鼻

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傾斜が緩み、水量の多い川を渡ると間もなく山ノ鼻。
山ノ鼻にもまだ雪がたっぷり残ってる!
それにしても、こんな閑散とした山ノ鼻、初めてかも・・
人の数よりイワツバメのほうが多いね(笑)
ここで10分強の休憩をとり、いよいよ尾瀬ヶ原へ。
ここまで樹林帯だったから日差しも気にならなかったけれど、尾瀬ヶ原の木道は逃げ場がない。
日焼け止めをしっかり塗りなおして出発!
山ノ鼻を出てすぐに雪解け時期にだけ見られる「アカシボ」に出会う。
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酸化鉄の影響で雪が赤く染まるんだそう。
不思議な現象を見ながら木道を進む。
お天気いいなー!
日差しはすごいけど風は涼しく暑くはない。
何よりカッパを着ないで済むって、素晴らしい(笑)
真っ青な空を映す池塘は、なぜだか空よりも青い。
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青空を背景にした残雪の山は文句なく美しい。
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「きれいだねー」「最高の尾瀬だね!」とウキウキしながら歩いていく。

「尾瀬ヶ原湖」もこの時期限定で見られる現象。

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雪解け水で増水して湖のようになっている。

時々風が吹き、逆さ燧はブレブレ(ノ_・、)

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木道の間には咲き始めのミズバショウたちが♪

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ポツポツと浮かぶ雲も、水鏡のいいアクセントになる。

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13:24 下ノ大堀川

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尾瀬と言えばココ!下ノ大堀川(o^-')b
おぉ!もうミズバショウたくさん咲いてる!
しかも人がいない!
ベンチに腰かけて、至仏山とミズバショウを眺めながら20分ほどコーヒーブレイク。
混雑スポットでもある下ノ大堀川で、なんて贅沢なんでしょ♪
下ノ大堀川を後にし、燧ケ岳を見ながら木道を歩いていく。
池塘のイモリやカエルを探しながら歩いていると、友人が大きな水生昆虫を発見!
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「これタガメじゃない!?」なんて話していたけれど、後で調べたらゲンゴロウらしい。
肉食だそうだし、イモリと接近してるの見るとなんかドキドキ(゚ー゚;Aアセアセ
でもお天気に浮かれてでもいるようにプカプカのんびりしてる(^-^)
竜宮が近づくと足元にリュウキンカが咲き始め、風もやんで燧ケ岳がきれいに池塘に映る。
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14:24 竜宮
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山小屋のある竜宮。燧ケ岳がだいぶ近づいてきた。
のんびり歩いているので特に休憩の必要もなく、そのまま進む。
見晴らしまでの間にはザゼンソウがいくつか咲いている。

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14:54 見晴

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尾瀬ヶ原を気持ちよく歩いて見晴に到着!
いい気候だったせいか疲れがなく、見晴がいつもよりずっと近く感じたなー。
本日も原の小屋に宿泊。毎年のようにお世話になってます。
小屋開きしたばかりで、今日は他に1組だけだという。
女性はわたしとYちゃんだけなので、気兼ねなくお風呂に浸かり、夕食をいただいてから夕暮れを見に出かける。
弥四郎小屋前のベンチでコーヒーを飲みながら暮れていく尾瀬を眺める。
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この時間がまたいいんだよね~♪(o^-')b
隣にいたお兄さんはソロテント泊だそう。
花好きだそうで、感じのいい人だったなー。
またどこかで会えたら、山のお花の話をしましょう(^-^)



夜、星を見に行くと、見事に満天の星空!
星の間を人工衛星が横切っていく。
久しぶりに見たなー、こんなたくさんの星。
晴天と静けさとミズバショウと星と・・
なんか今日一日だけで大満足の尾瀬トレッキングだったかも。
誘ってくれたお二人と、山の神様に感謝!

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下ノ大堀川のミズバショウ














by mo-mo-115 | 2019-05-24 20:50 |

那須岳(2日目:三斗小屋温泉~峰の茶屋跡~ロープウェイ山麓駅)

栃木県 三斗小屋温泉(1480m)~峰の茶屋跡(1720m)~ロープウェイ山麓駅(1390m)

2019年5月11日(土) 快晴
総歩行時間(休憩除く) 2時間10分


前夜は煙草屋さんで何度も露天風呂に入り、ゆったりと一晩を過ごした。
今日も朝から晴天!登山日和♪(o^-')b
週末で登山客も増えそうだから、混みだす前に下山しちゃおう!
さて、どのコースで帰ろうか?



7:41 煙草屋旅館発
朝食で同宿のお二人に話を聞くと、昨日は避難小屋のほうから最短で来たと言う。
前回は姥ヶ平を通り、もう一度茶臼岳に登ってから下山したので、避難小屋のほうは行ったことがないね。
じゃそこから行ってみよう!
出がけに同宿の方や旅館の方と少々山小屋談義をし、三斗小屋温泉を後にする。
落葉して明るい広葉樹の中の平坦な道を歩いていく。
沼原分岐で沼原・姥ヶ平方面への道を右に分け、峰の茶屋跡方面へ進む。
残雪で踏み抜き注意と聞いたけれど、昨日の隠居倉ルートに比べればないも同然!
お散歩気分でプラプラと歩く。

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途中、延命水という湧水がある。
休憩がてら湧水をボトルに詰め、避難小屋に向かう。
エンレイソウやショウジョウバカマはチラホラ見かけるが、マイヅルソウはまだ花期前。
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8:45 那須岳避難小屋

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御沢の橋を渡り、林を抜けると避難小屋に出る。
このあたりは少し雪があるが、傾斜が少ないのでやはり昨日より楽。
避難小屋で少し休み、峰の茶屋跡に向かって登り始める。
傾斜が増し、道はガレてくる。
振り返ると会津方面の雪を被った山々が見える。
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剣ヶ峰の山腹をトラバースするように登り、稜線の峰の茶屋跡へ。
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9:06 峰の茶屋跡

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ここまであっという間だったなぁ!
まだけっこう早いけれど、すでに峰の茶屋跡付近は登山客で賑わっている。
ここで軽食をとり、延命水でコーヒーを淹れる。
青空と素晴らしい眺めに、行きかう人たちも楽しそう♪
40分弱の休憩を取り、山麓駅の駐車場に向かって下る。
茶屋跡から出てすぐに雪渓のトラバース。
登りの人が一段落したところで渡らせてもらう。
渡り終えて雪渓を振り返る。
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混んで来たらすれ違いも大変そうだ;
朝日岳や鬼面山を眺めながら緩く下っていく。
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昨日渡った剣ヶ峰の雪渓、遠くから見るとけっこう怖い・・;
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10:33 那須ロープウェイ駐車場着
那須岳の登山口を過ぎ、大きな駐車場のある峠の茶屋を通る。
振り返ると朝日岳方面の眺めがいい。

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少し舗装路を歩き、途中からまた山道を歩いて山麓駅の駐車場へ。
いい山歩きだったね~(^-^)
もう温泉も空いてる時間だし、入って帰ろう!
鹿の湯は以前にも入ったので、今度は同じ源泉だという小鹿の湯で一番風呂をいただく。
こじんまりしてるけど雰囲気あっていい湯だね(o^-')b
まだ時間が早いので、那須のアウトレットに買い物がてらお昼を食べにいく。
帰り道、鬼平犯科帳とコラボしている江戸情緒あふれる羽生PAでお土産を買い、夕飯前に帰宅。
山も温泉も美味しい物も楽しめた、いい旅だったねー♪



険しい山に緊張感を持って登るのも好きだけれど、今回みたいに眺めのいい山をのんびり歩いて温泉に浸かる山旅も最高!
人気の煙草屋さんが空いてたのも嬉しかった!
早い時間に下山したので、その後もちょっとした観光が出来たし、渋滞に遭わなかったのも良かったな。
気楽で純粋に楽しめた、骨休めのような山歩きでした♪(^-^)

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朝日岳を眺めながら下山中

















by mo-mo-115 | 2019-05-11 21:36 |

那須岳(1日目:茶臼岳~朝日岳~三斗小屋温泉)

栃木県 茶臼岳(1897m)~朝日岳(1896m)~三斗小屋温泉(1480m)
2019年5月10日(金)快晴
総歩行時間 計測せず



GWの休みを複数に分けて取得したダンナさま。
改元の10連休の翌週にも数日のお休みをもらった。
連休前半で南木曽岳、川苔山と登ったので、後半はのんびり温泉メインでの山行にしたいそう。
安達太良のくろがね小屋か、那須の三斗小屋温泉か迷い、三斗小屋に決定!
人気の山だから、空いてそうな時に行きたいしね(o^-')b



11:25 ロープウェイ山頂駅発
前回三斗小屋温泉に行ったのは6年前の5月下旬。
その時は茶臼岳から朝日岳・三本槍岳を縦走して三斗小屋へ向かったが、今回は三本槍岳には寄らない予定。
余裕ある行程なので、特に早起きもせず、SAなどに寄りながら那須ロープウェイへ。
GW後の平日なので、ロープウェイもガラガラだ。
晴天で日差しが強いので、しっかり日焼け止めを塗って山頂駅を出る。
出だしは砂礫の緩い登りで、徐々に傾斜が増し、岩のサイズも大きくなってくる。

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紅葉の週末などは人の列が出来ている登山道も今日はほとんど人がいない。
時々遠く霞む街を振り返りながら、火山らしい丸い山頂目指して登っていく。


11:55 茶臼岳山頂

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やがて朝日岳方面への展望が開け、木の鳥居をくぐると茶臼岳の山頂に到着。
青空に残雪の大倉山・三倉山の稜線や男鹿山塊が美しい♪
山頂には他に一組だけで、静かな茶臼岳を楽しむ。
もうお昼なので峰の茶屋跡でご飯にしようと、山頂の周回路を時計回りに歩いて鞍部へと下っていく。


12:34 峰の茶屋跡

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峰の茶屋跡では数組が休憩中。
穏やかな天気なのに、ここはやはり風が強い。
避難小屋の陰の風が来ない場所でお昼休憩にする。
これから向かう朝日岳の手前の剣ヶ峰あたりに雪渓のトラバースがあるのが見える。
剣ヶ峰方面からやってきた人に雪渓の状況を聞くと「慎重に行けばアイゼンはなしでも大丈夫」とのこと。
お昼を済ませて平坦な道を歩き雪渓へ向かう。
雪渓は斜面に細く平行に足場が切られており、滑らないよう慎重に歩く。
融けかけのザクザクした雪なので、山側の斜面に爪先を蹴り込むようにして歩く。
傾斜がないトラバースなのでそれほど問題はなし。
ひとつめの雪渓を渡り切り、山の裏に回り込むともう一つ雪渓が!
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こちらのほうが斜面の傾斜もきつく、距離も少し長い。
凍結してないからいいけど、落ちたらただじゃ済まないなぁ(゚ー゚;Aアセアセ
同じように慎重に歩いてトラバースしていく。
雪渓を過ぎたら今度は岩場を登る。
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岩場と言っても足場は多く初心者でも大丈夫。
いくつか岩場を越え、細いトラバースを歩く。
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稜線に出たところがベンチのある朝日の肩で、そこから一登りで朝日岳の山頂に着く。


13:38 朝日岳

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ここからの茶臼岳の眺めは何度見ても迫力ある!

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反対の北側には1900m峰の向こうに三本槍岳が顔を出す。
これから歩く隠居倉までの稜線下の斜面にはかなりの残雪が見える。
登山道には雪がないといいけれど・・(^-^;)
誰もいない山頂を満喫して朝日の肩へと下り、三斗小屋温泉への分岐となる熊見曽根へ登り返す。


14:00 熊見曽根
眺めのいい緩やかな稜線を歩いて熊見曽根へ。
ロープウェイ山頂駅を出てからずっと眺めがいいけど(笑)
最後に短いが急な雪渓が現れた!

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残雪の下から元気のいい木の枝が飛び出していて通りにくい(゚ー゚;Aアセアセ
枝を避けて雪渓を登り、石の標識のある熊見曽根で一服。
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隠居倉まで茶臼岳や朝日岳を一望できる稜線を歩いていく。
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朝日岳から全く人に出会わないし、熊見曽根の名前が怖いので(笑)、熊鈴をONにして鳴らしながら歩く。
しばらく行くと悪い予感は的中!
やっぱり雪残ってる~(-_-;)
ダンナさまは早速派手に踏み抜いてる(笑)
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何ヵ所か短い雪渓を越え、隠居倉へ。
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14:33 隠居倉

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最後の展望地、隠居倉。
絶景を惜しみつつ隠居倉を後にし、樹林帯へ下っていく。
隠居倉から三斗小屋へ向かう道は、今までで一番雪が残ってる!
急は下りではストックや木の枝を頼りに滑らないよう歩き、雪原では踏み抜きに気を付けるが、それでも踏み抜きまくり!
ダンナさまは何度も足の付け根までハマっちゃってる(笑)
踏み抜いた下は川のように雪解け水が流れていたりして、ヒヤヒヤするところも。
これはアイゼンよりスパッツが必要だったなぁ・・うっかりした;
歩きにくいが楽しい道中で、大笑いしながら下っていく。
熊鈴より笑い声のほうが賑やかかも・・・
雪と青空のコントラストもきれいだ♪
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やがて硫黄の匂いがしはじめ、源泉の脇に出る。
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火山の恵みだねぇ。
さらに下って、三斗小屋温泉手前の温泉神社にご挨拶。
中の神殿の彫り物は由緒あるもので素晴らしく精巧(o^-')b
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そこからショウジョウバカマの咲く道を下り、三斗小屋温泉へ。

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15:30 三斗小屋温泉・煙草屋着
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2軒の宿のある三斗小屋温泉。
6年前は大黒屋さんに泊まったので、今回は露天風呂のある煙草屋さんに宿泊する。
今日の宿泊客はたった4名!(o^-')b
到着時、露天風呂は女性の時間帯だったので早速汗を流す。
露天風呂からは間近に大倉山・三倉山の稜線が見渡せ、その奥にまだ真っ白な会津駒ヶ岳も望める。
宿泊の人が少ないので、夕食時に他の方と相談し、夕暮れ時に交互に露天風呂に浸かりながら夕陽を見ることもできた。
山で温泉に入れるだけで幸せなのに、この眺めを独り占めなんて!サイコーd(゚-^*)♪
ただ、夕暮れ時に一人で露天風呂に入ってると熊が出そうでちょっと怖い(笑)
部屋からの展望も良く、暮れてゆく山並みをずーっと眺めていられた。

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歩いてしか行けない秘境の温泉宿にたった4人で泊まれるなんて、なんて贅沢なんでしょう♪
道中も人が少なく、お天気にも恵まれて、大展望の登山道を楽な行程で楽しく歩いてこられた。
多少の踏み抜きはあったものの、雪の残る山々の眺めは見飽きることがない。
そして歩いた後の露天風呂!
携帯は通じずテレビもないけれど、山の景色を眺めながら、ただ流れていく時間を過ごす・・これこそが一番の贅沢なのかも知れないなぁ。

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茶臼岳山頂付近から大倉山・三倉山方面を望む

















by mo-mo-115 | 2019-05-10 18:25 |

川苔山

東京都 川苔山(1363m)
2019年5月3日(金)晴
総歩行時間(休憩除く) 4時間40分



学生時代の友人とGW中にどこか登りに行こうと約束していた。
まだ高い山は雪があるし、新緑の奥多摩か丹沢辺りがいいね♪
ということで、久しぶりの川苔山へ!
連休中でお天気良さそうだし、すごく混むかも・・・;
さぁ夏山に向けて、しっかり歩いてきましょう!



8:47 川乗橋バス停発
予定のホリデー快速より一本早い電車で奥多摩駅に到着。
すでにバス停には長い列が出来ているが、臨時便も出ていて座ることができた。
ホリデー快速が到着するとトイレもバス停も大混雑!
奥多摩の駅前は何かのイベント会場のように賑やかに(゚ー゚;Aアセアセ
下車した川乗橋のゲート前では団体さんが準備運動などをしている。
我々も身支度をして出発!
爽やかな緑の中、沢の音を聞きながら林道を歩いていく。

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山肌は新緑と桜の淡いピンクでふんわりした色合いになっている。
春だねぇ♪


9:31 細倉橋
細倉橋には川苔山唯一のトイレがあるが、調整中とかで使用不可!
奥多摩駅のトイレが混んでいたからここに期待していた人も多かっただろうに・・
乗換の青梅駅で済ませてきて良かった(´▽`) ホッ
ここから右手の登山道へ。
川乗谷に沿って百尋ノ滝に向かう。
何度か橋を渡り、沢の音を聞きながら歩いていく。

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自然の水音を聞いていると、心の垢が洗い流されていくような気がする。


9:59 百尋ノ滝

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少し下って急な階段を下りると百尋ノ滝に到着。
百尋ノ滝はかなり大きく迫力があり、なんというか、滝らしい滝でいいね!(o^-')b
今の時期は水量も多いのかな。
ここで滝を見ながら10分ほどおやつ休憩。
百尋ノ滝を後にしていよいよ川苔山への本格的な登り。
事故の多い細い道を過ぎ、急な登りと平らなトラバース道を繰り返して登っていく。
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11:07 足毛岩分岐
足毛岩の分岐から左右にどちらからでも山頂にいけるらしい。
時計回りに左の日向沢ノ峰方面から登っていく。
この辺りはまだ斜面にミツバツツジが咲いていた。
針葉樹の森を抜け、まだ淡い新緑の谷のような道に入るとアマドコロやヤマエンゴサクなど、いろいろな花が咲いている。
この雰囲気、両神山の下部に似てるなぁ!

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11:49 分岐
尾根に出たところが十字路の分岐になっていて、赤杭山や鳩ノ巣駅方面への道を分ける。
右手の山頂方面へ、緩やかで気持ちのいい尾根道を進む。

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11:55 川苔山山頂

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分岐から5分ほどで山頂に到着!
駅やバス停であれだけいた人が、登山道ではバラけて気にならなかったけれど、山頂はさすがに混雑してる。
山頂からの眺めは春らしく霞んでいて、雲取山などひとしきり眺めてから、尾根道の脇に場所を移してお昼休憩45分。
下山は鳩ノ巣駅へ最短で帰るコース。
以前ここを歩いた時は、慣れない靴だったせいか、下りが長く感じて疲れた覚えが・・・
少し不安になりながら下るが、特に歩きにくいところもない普通の山道。
展望もなく単調な道なのに、前を行く友人が口笛を吹いている。
いろいろと大変な状況にいる彼だけれど、山でリフレッシュできたのかな。
ちょっと嬉しく思いながら樹林帯を下っていく。
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14:11 大根ノ山ノ神

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林道を横切ったすぐ先に山の神を祀った小さな祠がある。
何組か祠のそばで腰を下ろしている。
我々もここで少し休憩。
けっこう歩いた感じがするけれど、以前のような疲れはないなぁ。


14:46 登山口
山の神からしばらく歩き、階段をくだって住宅地の舗装路に出る。
この舗装路もけっこう急だ(笑)
もう電車の音も聞こえてくる。


14:55 鳩ノ巣駅
登山口から鳩ノ巣駅まではあっという間。
駅前ではビールなど飲めるお店もあるが、そこそこいい時間になっちゃったし、今回は二人とも我慢したらしい(笑)
久しぶりにしっかり歩いた気がするね!
お疲れ様でした♪(^-^)



冬場は高尾や大月方面の低めの山にトレーニングがてら登っているけれど、奥多摩や丹沢に登り始めるこの時期になると、ようやく今シーズンが始まったって気がする。
前回と違って楽に歩けたこともあり、心地よい疲れで、いい運動したって感じ(o^-')b
帰宅して確認すると今日一日の歩数は32,000歩を超えていた。
思ったより歩数いってたね~!
やっぱり山に来るとスッキリするね!
さぁ、次はどこに行きましょう!?

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令和初登山は川苔山!
・・・そういえば、平成最後は南木曽岳でした。















by mo-mo-115 | 2019-05-03 20:07 |

花見登山(高尾山~小仏城山)

東京都 高尾山(599m)~小仏城山(670m)


2019年4月13日(土)快晴
総歩行時間(休憩除く) 4時間



快晴の週末、運動がてら山の桜を見に行こうと思い立ち高尾山へ。
今日は登山日和だし、イベントもやってるようだし、激混みだろうなぁ(^-^;)
それでもせっかくのいい陽気、体を動かしに行こう!



10:30 高尾山口駅発
高尾山口の駅前は思った通り大混雑!
駅前の広場では物産を売るテントがいくつも出ていて、ついつい覗いてしまう。
高尾産の蜂蜜を売るお店でお土産を買い、重量追加して歩き出す。
ケーブル駅を過ぎると人はずいぶんと減ってくる。


10:43 6号路登山口
道を左に入り、6号路へ。しばらくは沢沿いを歩く。
人が多いためところどころ渋滞が出来ていて、無理のないよう追い越しながら歩く。
琵琶滝を過ぎ、粘板岩の「硯岩」を見ながら緩く登っていく。
足元にはいろいろなスミレやハナネコノメ、ヨゴレネコノメなどが咲いている。
岩壁からはタゴガエルの泣き声が聞こえ、親子連れなどが立ち止まってカエルの姿を探している。
声はするけど、見つからないんだよね~(>_<)
上部の日当たりの良い斜面にはヤマルリソウもたくさん見られた♪
最後に長い階段を登る。

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このあたりはエイザンスミレが多くあり、気を紛らわせながら一登り!
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11:40 高尾山山頂

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山頂直下を右に回り、舗装された階段を登って高尾山頂へ。
うわぁ、すごい人!
ダンナさまは「大学の合格発表か・・!?」とつぶやいてる(^-^;)
山頂の桜もちょうど見頃♪
富士山や丹沢の山々もクッキリ!
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今日はずいぶん空気が澄んでるね。
5分ほど景色を見ながら休憩し、一丁平へ向かう。
道々の桜もきれいに咲いてる(^-^)


12:15 一丁平

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一丁平の桜も満開!
桜の名所で有名なので、ここでお花見をしている登山者も多い。
座る場所もないくらいの混雑で、上野公園にでもいるみたい(笑)
人の少ない斜面寄りにシートを敷き、お花見に参加!
普段は混んでる山は好きじゃないけれど、こんな日はお祭りみたいでこれもまた一興かな?(o^-')b
45分ほど昼食休憩を取り、一丁平の展望台へ。
展望台の広場も桜が多く、たくさんの人が休憩中。
ここからも富士山や丹沢が見渡せる。
先日の季節外れの雪のせいで丹沢上部もまだ少し白い。
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展望台を後にし、城山へ向けて桜の尾根道を歩いていく。
途中、一丁平方面を見渡せる場所があり、ピンク色に染まった斜面が見られる。
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13:17 小仏城山

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一丁平から15分ほどで城山に到着。
城山の桜はもう終盤みたい。
去年来たときのほうがたくさん咲いていたかも。
城山からは日影沢へ林道を下りていく。
ムラサキケマンやクサイチゴなどが咲いている。
タカオスミレの群生地ではもうスミレが終わっていてガッカリ(ノ_・、)
でも少し先の木陰にポツポツときれいに咲いているのを見つけた♪
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日影沢を対岸に渡り、ニリンソウの中の小路を歩く。
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ヤマルリソウの中に今年も白花を見つけた!


14:18 日影沢キャンプ場

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ニリンソウの群落を過ぎ、キャンプ場の裏手に出る。
いつもは静かなキャンプ場も今日は満杯!
日影のバス停にはバスが2台停まっていたが、そこそこの混み方。
いいや、高尾山口の駅まで歩いちゃおう!
前回の梅見登山の時と同じ道を再び歩く。
梅を見ながら歩いた川沿いの遊歩道は桜の木も多かったんだね!
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咲いてないと気づかないもんだね。
最後の花見をしながら高尾山口駅へ。
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15:28 高尾山口駅着
高尾山口駅はまだ混雑中。
蜂蜜屋さんもまだ営業中。
バスで高尾駅に出るつもりだから蜂蜜背負って登ったけれど、またここに戻ってくるならお店で預かっててもらえば良かったね(^_^;)



高尾山は今までで一番くらいの混雑ぶりだったけれど、こんないい陽気で桜が見ごろとなれば、みんなが歩きに行きたくなるのもわかる。
混んではいたけれど、我々もたくさんの花を見ながら気持ちのいい山歩きが出来た。
自然の中で体を動かしながらリフレッシュ。
仕事が忙しいときこそ、山歩きは効果的かもね(o^-')b

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土手の桜の下にはハナニラがいっぱい♪













by mo-mo-115 | 2019-04-13 18:56 |

景信山・梅見ハイク

東京都 景信山(727m)
2019年3月9日(土)快晴
総歩行時間(休憩・散策含む) 5時間15分



諸々の事情で最近なかなか山に行かれない友人とようやく予定が合い、久しぶりに一緒に山歩き♪
足慣らしがてら、近場で簡単なとこがいいね!
この時期なら梅見登山にしようと提案し、景信山~木下沢梅林を歩くコースを計画した。
お天気も良さそうだし、景信山からの眺めと梅林の梅を楽しみに、のんびり歩きにいきましょう!



10:09 小仏バス停発
高尾駅で待ち合わせし、小仏行のバスの列に並ぶ。
ちょうど高尾梅郷の梅まつりが始まったところで、バスも激混みを覚悟したけれど、増発のおかげか思ったより余裕がある。
バスのルート沿いのあちこちに梅まつり会場があり、地元の物産などが売られている。
帰りまで残ってるといいなぁ(゚ー゚;Aアセアセ
終点の小仏バス停から舗装路を歩き、景信山の登山口へ。


10:21 景信山登山口
舗装路の右手にある登山口から登り始める。
最初は鬱蒼とした植林帯を行くが、やがて葉の落ちた広葉樹の明るい道になる。
歩きやすい道で息も上がらず、おしゃべりしながら登る。

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10:58 小下沢分岐
尾根に出て右に小下沢への道を分ける。
小下沢は帰りに通る予定。
景信山山頂へ向けて歩く。
15分もすると樹林帯を抜け、まだ雪の残る丹沢の山々が見えてくる。

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11:15 景信山山頂
あっという間に山頂到着!
茶屋には数匹のワンコがいて、これが人懐っこくて可愛い♪♪♪
お腹を出して甘えるワンコにダンナさまはメロメロ(笑)
ずいぶん長いこと撫でてたね~(^-^)
春らしく少々霞んでいるけれど、茶屋の奥からは富士山も見えている。

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東京方面の展望が広がるベンチに腰かけて昼食休憩45分ほど。
景信山には何度も来てるはずの友人が、展望の良さに改めて気付いたらしい。
通過しちゃうことが多かったのかもしれないけど、これだけ楽に登れてこの展望、ここだけ目的に来る意義もあるでしょ?
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12:13 小下沢分岐
じゅうぶん景色を楽しみ、下山する。
今度は分岐を小下沢方面に下っていく。
下部はかなり道が細く、木の根が邪魔して右手の谷に落ちそうな箇所も・・

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12:47 小下沢登山口
小下沢の水音が聞こえると間もなく登山口。
広々とした登山口前の広場で少々休み、林道を歩いていく。
途中、沢に下りている人がいたので声を掛けてみたら、ハナネコノメが咲いているという。
じゃあとで日影沢にも寄ってみよう!


13:30 木下沢梅林

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木下沢梅林の梅は見頃が始まったあたり。
真っ青な空に紅梅白梅がきれいに映える。
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友人はこの梅林を知らなかったらしい。
花期じゃなかったり、山だけ目的に来てると意外と気付かないよね。
梅林の中を歩き、上部の屋台に行ってみると、物産はほぼ売り切れてる(ノ_・、)
やっぱり先に梅林に来た方が良かったかなぁ;


13:59 日影沢
梅林を出て中央高速と中央本線の高架下をくぐり、日影沢のほうへ行ってみる。
木橋の下に下りると、やはりハナネコノメ見当てに多くの人が来ている。
群落は小さくなってしまったけれど、今年もちゃんと咲いてた♪

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他にもコチャルメルソウやキクザキイチゲ、ニリンソウも見られた。
日影沢からはバス通り沿いの梅林を見ながらテクテク歩く。
最後は小仏川沿いの遊歩道梅林を歩き、高尾山口駅へ。
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15:26 高尾山口駅着
はい、お疲れ様でした!
小さな山歩きだったけれど、お天気に恵まれ、景色も花も楽しめたね(o^-')b
お土産が売り切れてたのだけが残念でしたー(ノ_・、)



友人と久しぶりに歩けて良かった!
梅も見頃だったし、霞がちな春にしてはけっこう遠望がきいたし。
近場でも山歩きの楽しみ方はいろいろあるよね。
人生思うように行かない時もあるけれど、ほんの少し時間を作ったり、ちょっとでも体を動かしたりしてリフレッシュできるといいよね(o^-')b
次回はぜひ奥さんも一緒に!

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景信山山頂手前から都心方面

















by mo-mo-115 | 2019-03-09 20:05 |

扇山

山梨県 扇山(1138m)
2019年2月10日(日)晴
総歩行時間(休憩除く) 3時間45分



3日前に友人夫妻と来た中央線沿いの山に、今度は運動不足気味のダンナさまとやって来た。
さすがに同じ山もなんなので、久しぶりに扇山に登ってみよう!
前日都心でも雪が降り、高尾方面はそれなりに積もったみたいだけど、扇山はどうかしら?
数年前に来たときは、スノーハイクを期待していたのに雪はほとんどなかったっけ・・
雪があっても歩きやすい扇山、のんびり足慣らしに行きますか(^-^)



9:29 鳥沢駅発
相模湖辺りまでは雪景色だったのに、トンネル抜けたらあら不思議!
雪がすっかりなくなってる!(゚ー゚;Aアセアセ
鳥沢駅前の小さなロータリーでは数組の登山客が待ち合わせをしたり、タクシーに乗り込んだり・・
登山口まで車で行く人が多いみたいだなぁ。
我々は梨ノ木平の登山口まで舗装路を歩いていく。
それなりに勾配があり、小一時間歩いていると冬でもけっこう汗ばんでくる。
こんなに舗装路長かったかなぁ?
皆さんが車で行くの、わかる気がする(^-^;)
道が九十九折になると真っ白い富士山の頭が見え始めた。
山頂行くまで見えていてー!


10:26 梨ノ木平登山口
トイレや集会所の建物のある梨ノ木平。
ここから植林帯を緩く登っていく。
案の定、雪は時々足元が白くなっている程度。
一番多いところでもこんなもの↓

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11:00 山の神

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しばらく登ると青い大きなポリバケツと塩ビパイプの水場があり、そのすぐ上に小さな祠がある。
山の神さまの奥宮祠だそう。
あれ?以前来たときは赤い祠だったような?
建て替えたのかな?


11:34 百蔵山分岐(大久保のコル)

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植林帯から落葉した広葉樹の森になり、だんだん頭上が明るくなる。
木々の間から裾野を広げた富士山がきれいに見えている。
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間もなく百蔵山との分岐の大久保のコルに到着し、平坦な尾根道を扇山方面へ向かう。


11:40 扇山山頂

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広々とした扇山山頂広場に到着!
前回はガスで何も見えなかったけれど、今日は青空!富士山もバッチリ(o^-')b
日当たりの良い山頂はポカポカして居心地がいい♪
女性だけの団体さんや、犬連れの人など、20人くらいが思い思いに休憩している。
我々も富士山を眺めながら昼食休憩40分強。
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12:34 山谷・犬目分岐
翌日は仕事だし、早めに帰ろうと最短の周回コースを採って山谷へ下る。
明るい尾根道から分岐を右に折れ、鬱蒼とした植林帯へ。


13:06 エンテイ
地図にある「エンテイ」って、堰堤のことだよね?
たしかに落葉や折れた木が重なった、ちょっと荒れた感じの堰堤がある。
堰堤前の涸れ沢を横切り、植林帯を下っていく。
植林の森を出て集落の家の前を通った時、たわわに実ったユズの木が目に付いた。
「ユズいいねぇ。落ちてるの拾っていこうか」なんて話してるのが聞こえたのか、その家の方が「ユズ持っていく?実生だから美味しいよ」と声をかけてくださった。
実生って言葉、初めて聞いた!種から育てたんだ!すごいなぁ。
そういえば「桃栗三年、柿八年、柚子の大馬鹿十八年」って言うし、長いこと大事に育てたんだろうな。
有り難く、実を二ついただいた。ご馳走様です!
見知らぬ方の親切に、幸せな気持ちになりながら駅へと下っていく。
すぐ左に車道が見えているが、草原に道が続いているので、お散歩気分で歩く。

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今日は午後になっても富士山がきれいに見えてるね♪
あ、小さい春、見つけた!
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14:01 鳥沢駅着
いい時間に駅に戻ってこられた(^-^)
買物して、お風呂に入って、夕飯を家で食べられるね(o^-')b



7年ぶりの扇山、今回は登山日和で山頂から富士山の眺めを楽しめた。
秀麗富嶽十二景なのに、前回はなーんにも見えなかったものね(^-^;)
人気の山だから山頂は人が多いけれど、広いので余裕があるし、登山道ではほとんど人に会わずのんびり歩けた。
それにしても、高尾より標高高い山なのに、雪がないのは不思議だなぁ。
いただいたユズはお吸い物の吸い口や、ユズ蜂蜜にしていただきました(^-^)
香りが良くて美味しかったー♪
















by mo-mo-115 | 2019-02-10 22:54 |

倉岳山

山梨県 倉岳山(990m)
2019年2月7日(木)晴
総歩行時間(休憩除く) 3時間30分



お正月休みは体調不良で山歩きが出来なかった・・(ノ_・、)
で、今年初の登山は友人夫妻が誘ってくれた倉岳山!
旅行で食べ過ぎて太っちゃったし、いい加減運動しないとヤバい(゚ー゚;Aアセアセ
平日なのでダンナさまはお仕事だけど・・(^-^;)
秀麗富嶽十二景の一座でアクセスもいい倉岳山は冬の山歩きにはもってこい♪
きれいな富士山見えるといいねぇ(^-^)



9:27 梁川駅発
梁川駅は改札に待合所があるので、そこで待ち合わせ。
ベンチに座って身支度をして出発!
平日なので登山客はほぼ見当たらず、高校生らしき子たちが改札を出ていく。
甲州街道を越え、梁川大橋を渡って舗装路を緩く登っていく。


9:47 登山口
しばらく歩くと右手に倉岳山への登山口が現れる。
登山口には周辺の地図の看板と登山者カウンターがあるので、カウンターを押して登山道へ。
きれいな沢沿いの道を登っていく。
道は整えられていて歩きやすいが、台風の影響なのか、倒木がいくつか見られる。

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先頭のSさんが道の脇で見つけたのは、きれいな青い羽根!
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これたぶん、カワセミの羽根だよね(o^-')b
この沢、カワセミが餌にするような小魚いるのかな??


10:49 水場

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水場は相変わらず枯れているのかな?(^-^;)
ずっとおしゃべりしながら歩いてるので、この山の行程にしては息が切れる(笑)
平日とあって、他に誰もいないのがいいね♪
自分たちのペースで賑やかに登っていく。


11:07 立野峠

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尾根に出たところが立野峠。
このあたりからは木の間に間に周りの山並みや街が見えるようになる。
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この先の倉岳山直下は結構な急登だったはず。
以前、他の友人たちと来たときに下りで苦労した気がしたけど・・あれ?そんなでもないな;
この辺りの山、感じが似てるから、他の山と勘違いしたかも(゚ー゚;Aアセアセ
まったく問題なく山頂到着(笑)


11:48 倉岳山山頂

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青空ではないけれど、富士山はくっきり見えてるねー!
やっぱり富士山は雪があるほうがきれいかも(^-^)
尾根に出た頃から風が強くなり、山頂でも時折突風のような風が吹く。
ベンチを諦め、風の弱まる南側斜面にシートを敷いてお昼にする。
1時間ほどのお昼休憩中、山頂広場に来たのは単独行の男性1人だけ。
自分一人で来ていたら心細かったかも(^-^;)


14:09 登山口
下りは高畑山には寄らず、来た道を戻る。
特に危ない箇所もないので、サクサクと下っていく。
登山口に到着し、舗装路を歩いていくと、道沿いの民家の方々が「こんにちは」と声を掛けてくれる。
梁川大橋から下の沢を覗き込んだりしながら梁川駅へ向かう。


14:32 梁川駅着
無事梁川駅到着!
久しぶりに山を歩けて楽しかったー♪
誘ってくれたS夫妻に感謝(^-^)
まだ時間も早いし、家に帰って一服してから夕飯の支度ができるね(o^-')b



倉岳山は毎回違うメンバーで来ていて、これが3回目。
行きやすく登りやすいので、冬場の足慣らしにはピッタリの倉岳山。
真冬なのに雪もまったくなくて良かった!
今回はショートコースでピストンしたけれど、今度は高畑山まで行きたいね。
目標は秀麗富嶽十二景制覇!?
実際には19座くらいあるけど・・・(-_-;)
またあちこち歩きに行きましょう♪

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倉岳山山頂から

















by mo-mo-115 | 2019-02-07 19:54 |

陣馬山・プデチゲ登山

東京都 陣馬山(855m)
2018年12月1日(土)快晴
総歩行時間(休憩除く) 3時間



トレーニングがてら近場の山歩きに行こうと計画。
よく登ってる山にただ行くだけじゃつまらないから、今回は山頂での鍋を目的にしよう!
高尾方面で考え、広々してて気持ちよく鍋が出来そうな陣馬山に決定!
鍋は韓国料理のプデチゲ(部隊鍋)(o^-')b
以前、六石山でもやったけどね(^-^;)



10:07 陣馬高原下バス停発
高尾駅から臨時の急行バスに乗って陣馬高原下バス停へ。
バスはそこそこの混み方で、小仏行のほうが混雑してるみたい。
陣馬高原下からしばらくは沢沿いの林道歩き。
薄暗い林道だけれど、時折鮮やかに色づいた木も見かける。

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日向は暖かいが、日陰に入るととたんに冷える。


10:26 新ハイキングコース入口
20分ほど歩いて、新ハイキングコースの案内板を左に入り、針葉樹の根が出た斜面を登っていく。
しばらくすると左が針葉樹、右が広葉樹の尾根道になる。
広葉樹の森はまだ紅葉が残っていて、晩秋の雰囲気♪

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そのうち前が詰まりだしたので様子を窺ってみると、30人ほどの団体さんが連なっている。
この辺りにしては大人数!若い人が多いグループだなぁ。
わたしたちに気づいて道を譲ってくれる。
追い抜いたあたりは紅葉がきれいだった。
皆さん、これを眺めてたのね。
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11:15 陣馬山山頂

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大きく左にカーブし、葉がまばらに残る広葉樹の中を緩く登ると山頂に到着。
白い馬のモニュメントの前ではたくさんの人が記念撮影をしている。
今日は青空だけど、遠くのほうは少し霞ぎみ。
それでも富士山はしっかり見えている♪
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早速ベンチで鍋の用意!
野菜はあらかじめ切ってレンジで軽く火を通して下拵え。
ハム、ソーセージ、スパムも切り、スパムは凍らせて保冷剤代わりにしてきた。
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野菜や肉類、トック(韓国餅)を鍋に投入!
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ヤンニョムジャン(合わせ調味料)、キムチを加え、最後に辛ラーメンを入れる。
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ジャンキーでハッキリした味のプデチゲは山で食べるのにピッタリ♪
お腹いっぱいになり、最後にもう一度山頂の景色を楽しんでから出発。
ちょうど1時間のお昼休憩になった。
明王峠までは緩いアップダウンの道で、景信山方面からやってくる人たちも多い。


12:44 明王峠

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日差したっぷりの明王峠でもたくさんの人が休憩中。
時間的にお昼してる人が多いみたい。
山頂から30分しか歩いてないし、休憩の必要もなく下りにかかる。
なだらかな尾根道を与瀬神社方面へと向かう。
展望もなく、特に面白い道ではないので淡々と下る。


13:43 展望台
小一時間下ると・・あら!こんな眺めのいいところあったんだ?
左手に相模湖が眺められるスペースがある。

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何度も通ってるはずなんだけど、気づかなかったなぁ!
その先は少し傾斜がきつくなった山腹の道をジグザグに下りていく。


13:55 与瀬神社

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中央高速を車が行き交う音が大きくなり、間もなく与瀬神社に到着。
誰もいなくて静かだけど、かなり立派な神社。
急傾斜の石段を下り、相模湖を眺めながら中央高速の上を渡る。
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14:08 相模湖駅着
高速を渡り終えたところにも紅葉したモミジが数本あり、目を楽しませてくれた。

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線路わきの道を進み、相模湖駅に到着!
ちょうど数分後に電車も到着し、スムーズに帰れた。
帰宅してお風呂に入り、夕飯は支度しておいたビーフシチュー♪
慣れた山でもグルメと組み合わせると新鮮でいいね(o^-')b



軽い山歩きだったけれど、ジョギングよりはマシだと今回も山に出かけた(笑)
よく見知った山だけど、鍋も美味しかったし、お天気も良くて楽しい山歩きになった。
最近少し運動しているせいか、歩いていても楽だったし・・・
ただ前日は鍋とビーフシチューの仕込みでけっこう大変でした(^-^;)
でもまた鍋登山やりに行こう!

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山頂モニュメント

















by mo-mo-115 | 2018-12-01 19:41 |