のんびり花を見たり、山に登ったり。愛車DUCATI Monsterでツーリングも。
by mo-mo-115
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
カテゴリ




以前の記事
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2005年 04月
2005年 03月
2005年 02月
2005年 01月
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


日光白根山

群馬県 日光白根山(2578m)
2016年8月7日(日)晴ときどき曇
総歩行時間(休憩除く)3時間40分


ダンナさまが2日間休みが取れたので山小屋一泊登山でも行こうかと話していたけれど、時期的にとても混んでいるらしい・・・
混雑は嫌なので日帰りで出掛けることにした。
猛暑予想の日に登れる標高が高くて日帰りできる山・・日光白根山あたりがいいかな。
ダンナさまは日光白根山には行ったことがない。
わたしはまだ親の付き合いで嫌々登っていた頃に来て、低体温症になりかけた思い出の山。
濃いガスで何にも見えなかったっけ・・;
ロープウェイを使えば簡単に登れる山だけど、ちょっと遠いのでなかなか足が向かなかった。
この機会に行ってみようか!
今回は景色が見られるといいなー。


8:30 ロープウェイ山頂駅発
朝5時前に家を出て丸沼高原スキー場へ。
車を降りると、暑い!!( ̄□ ̄;)!!
8時前だと言うのに日差しが焼け付くよう・・・大丈夫かこれ;
ロープウェイで2000mの山頂駅まで上がると白根山の山頂が望める。
c0034391_18424532.jpg

二荒山神社の鳥居をくぐって登山開始。
c0034391_1901860.jpg

二荒山神社にお参りし、鹿除けの策を越えて平坦な針葉樹の森を歩く。
深い森の中は涼しい。良かった(´▽`) ホッ
林床には苔が多く、北八ヶ岳のよう。
「気持ちのいい森だね」と言いながらお散歩気分で歩く。

9:07 地獄ナギ
七色平や血ノ池地獄方面との分岐・地獄ナギ。
緩く続く登山道の斜面にはカニコウモリが一面に咲いている!
c0034391_18441673.jpg

地味で普段あまり気にかけない花だが、これだけ咲いてると壮観!
黄色いハンゴンソウの群落もところどころに現れる。
花を見ながら西側の山腹を巻くように登っていく。
苔と岩の湿っぽい樹林帯・・こんなところにはアレがあるんじゃ?
怪しげな岩の隙間を覗き込むと・・やっぱりあった!ヒカリゴケ♪(o^-')b
c0034391_18444244.jpg

ヒカリゴケの穴は何ヵ所も見つかり、最後に覗いた場所はダンナさまも歓声をあげるほど密生していたけど、写真撮るの忘れた・・・
ヒカリゴケ地帯のすぐ先から、なぜか渋滞している。
なんだろうと思ったら、その先の木段の傾斜が少し急になっていて、ところどころで人が足をとめて休んでいる。
じゃのんびり行くか、と思ってたら、ダンナさまがガンガン登って渋滞の先頭に出てしまった(゚ー゚;Aアセアセ
木段を登り終えると森林限界を越え、一気に展望が広がる。
高山チックなガレた足元。斜面にはたくさんのハンゴンソウ。
c0034391_18451986.jpg

ハクサンフウロやミヤマシャジンなど高山性の植物も咲いている。
武尊山、至仏山方面の眺めがいい♪
c0034391_18454787.jpg

ただ残念なことに、この先も渋滞している・・・(^-^;)
前方のペースに合わせ、時々足を止めながらゆっくり山頂へ向かう。
c0034391_18591417.jpg


10:27 奥白根山頂
のんびりとガレた道を登り、平坦な砂の窪地の脇を通り、山頂の岩場へ。
岩場は狭く、撮影待ちの人たちで混雑し、なかなか山頂に上がれない(^-^;)
ようやく登頂! 正面は錫ヶ岳かな。
c0034391_18463062.jpg

反対側を見ると、五色沼が半分見えてる!
c0034391_18465629.jpg

右手の岩峰まで行けば全部見えるかな?行ってみよう!
ドキドキしながら落ちたらアウトな岩峰から覗きこむ。
c0034391_18473693.jpg

お~!見えた♪ これが見たかった!きれいな色だなー(^-^)
ここも狭く混んでいるので、山頂の北側の峰に移動して昼食にすることに。
一度鞍部に下り、少し登り返して5分ほどで北側の広場へ。
こっちは広く空いていて、右に五色沼、左に丸沼や菅沼が見える。
c0034391_18483834.jpg

低い雲が湧き始めてるけど、上空は青空で風もなく、たくさんのトンボが飛んでいる。
ここで40分ほどお昼休憩。
帰りは弥陀ヶ池を見て行こうと座禅山方面へ。
ガレ場の道が急だからか、年配の方々の渋滞が起きている。
また時々足を止めながら前のグループに合わせて下る。
c0034391_1849924.jpg

途中の鋭い三角の岩峰とシャクナゲの群生には見覚えが!
12年前に来た時はこのコースから登り、五色沼のほうを回って帰ったんだな。

12:00 弥陀ヶ池
c0034391_18494784.jpg

分岐を弥陀ヶ池方面に下り、池のほとりへ。
池の左手に木道があり、菅沼へ続いているらしい。
5分ほど池を眺めて休憩。
白根山側の斜面に鹿がいたらしい。
この山も食害がひどいらしいからね(ノ_・、)
分岐まで登り返し、七色平へ向かう。
途中ハンゴンソウの大群落を通り、苔の森を抜けると平坦で開けた七色平に出る。
c0034391_18502031.jpg


12:36 七色平
c0034391_18504384.jpg

ここもお花畑!
ハクサンフウロやシナノオトギリ、セリ科の花がたくさん咲いている。
ダンナさまはまるでパンケーキのような大きなキノコを見つけた(笑)
電気柵があるってことはここも鹿の食害があったんだろうな;
七色平のすぐ先にしっかりした避難小屋があるが、覗いてみたら中はけっこう荒れている・・・
本当に緊急時にしか使えないかな。
c0034391_1851282.jpg



13:00 ロープウェイ山頂駅着
ガスの出始めた樹林帯を緩く下り、ロープウェイ山頂駅に到着。
朝はきれいに見えていた白根山の姿はもうガスの中・・・
ロープウェイで下り、帰り道にある望郷の湯に立ち寄って汗を流す。
関越道は事故渋滞で帰りが遅くなりそうだったので、熊谷でうなぎを食べてから帰宅。
歩いた後はガッツリ系のご飯が美味しいね(o^-')b
なかなか充実した日帰り登山でした♪


12年前、寒い思いをしただけで景色はまったく見えなかった日光白根山。
ただ、高山っぽい岩の風景とシャクナゲがきれいだったのは覚えていた。
今回は山頂からの眺めが楽しめたので、ようやく「日光白根山に登った」と言えるかな(^-^;)
ロープウェイがあり、初心者でも日帰りで登れる百名山なので人気が高く、そのため人が多くて自分のペースで歩けないのが唯一の難点かも・・・
確かにこの行程で高山の雰囲気が味わえ、花も多く、変化に富んだ展望も味わえるなんて、得した気分♪
次回は空気の澄んだ季節に来て、遠くの山々も眺めてみたいな。
c0034391_1904073.jpg

資材運搬中かな












by mo-mo-115 | 2016-08-07 21:40 |
<< 美ヶ原トレッキング 棒ノ嶺 >>