人気ブログランキング |

のんびり花を見たり、山に登ったり。愛車DUCATI Monsterでツーリングも。
by mo-mo-115
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
カテゴリ




以前の記事
2019年 06月
2019年 05月
2019年 04月
2019年 03月
2019年 02月
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2005年 04月
2005年 03月
2005年 02月
2005年 01月
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


尾瀬・燧ケ岳(1日目:尾瀬御池~燧ケ岳~見晴)

福島県 燧ケ岳(2356m)
2015年10月5日(月)霧のち晴
総歩行時間(休憩除く)6時間45分


ダンナさまの夏休み後半が取れたのは10月(^-^;)
O夫妻と休みを合わせられたので、甲斐駒のリベンジがしたかったけど、もう雪が心配な季節・・・
みんなであれこれ検討した結果、尾瀬の燧ケ岳に決定した。
草紅葉の尾瀬もいいもんねぇ♪
わたしたちは燧ケ岳は初めて、O夫妻は10年ほど前に登ったが、霧で展望が得られなかったらしい。
福島側へのアクセスは遠く、なかなか実現しなかった燧ケ岳登山、この機会に行ってみよう!

今回は一日使って尾瀬御池まで行くことになる。
まずは野岩鉄道の会津高原尾瀬口駅まで電車で向かう。
自宅の最寄駅から4時間かかるが、なんと乗り換え一回で行ける!(笑)
ただこの時は先日の大雨の影響で尾瀬口の2つ手前の駅でもう一度乗り換えが必要になっていた。
ボックスシートでお弁当食べながらの列車旅なんて久しぶり!楽しい♪
会津高原尾瀬口駅から尾瀬御池までバスで2時間弱。
16時ころ尾瀬御池バス停前にある御池ロッジに到着し、チェックイン。
御池ロッジは浴衣もあり、ゴミも捨てられ、石鹸も使える!
食後はロビーで長々と宴会(?)をし、明日の晴天予報を信じて就寝・・・。


7:40 御池登山口発
朝起きると濃霧・・・(-_-;)
雨が降ってるんじゃ??と思うほどの濃い霧で、カッパを着てのスタート。
湿原に朝霧はつきものだし!晴れるよ!と言い合いながら登山口へ。
登山道はもう紅葉が始まっていて、赤や黄に染まりゆく木々が美しい。
始めは木道だった道が、すぐに岩や木の根の張りだす急登になる。
c0034391_16364437.jpg

濡れた足元は滑りやすく、ところどころ水たまりやぬかるみになっている。

8:35 広沢田代
急登を30分ほど登ると再び木道になり、湿原が現れた!
c0034391_16381197.jpg

うわぁ、黄金色の湿原だ♪
両手を広げ「その者、青き衣を纏いて金色の野に・・」などと言ってみる(笑)
霧の中にいくつもの池塘が浮かぶ。
晴れてたら素敵な場所だろうけど、霧の湿原も幻想的でいいよね(^-^)
湿原を抜けるとまた森の中に入り、急な登山道を登っていく。
五合目を越えると時々青空が覗き、薄日が差したりしてきた。
ほら、やっぱり晴天の前の朝霧だったんだよ(o^-')b

9:30 熊沢田代
c0034391_1639944.jpg

また木道が現れ、広い湿原に出る。
さっきの広沢田代では霧が濃くて広さがわからなかったんだよね(^-^;)
木道の左右に対称に池塘があり、休憩できるベンチがある。
ベンチで5分ほど休憩。
ようやく出てきた青空が池塘に映る。いいねぇ♪
湿原を横切り、階段状の木道を登って振り返る。
c0034391_16402718.jpg

二つの大きな池塘以外にも、小さな池塘が点在しているのが見えた。
c0034391_1735477.jpg

またまた樹林帯に入り、浮石の多い急登を進む。
c0034391_16404937.jpg

この登山道、急登か平らな湿原かどっちかで、極端だな!
それにしても、また霧の中に入ったようで視界が効かない。
これはもう、展望は望めないのか??(゚ー゚;Aアセアセ
崩壊しかけた岩礫地をトラバースし、一登りすると山頂に着いた。

10:55 俎嵓
・・・真っ白(-_-;)
どの予報も晴れで、霧が出るとは言ってなかったのにぃ!(>_<)
風も強く寒いので、岩陰にザックを置き、空身で最高峰の柴安嵓へ向かう。
柴安嵓へは一度下ってまた登り返し。

11:18 柴安嵓
c0034391_16411552.jpg

ここも真っ白(-_-;)
団体さんが写真撮影中だったので、しばらく待って写真だけ撮ってすぐ俎嵓へ戻る。


11:34 俎嵓
俎嵓でお昼にする。
まだ風は強く、霧が速い速度で流れている。
食事中にだんだん霧が晴れ、時折ミノブチ岳とその向こうの尾瀬沼が見えてきた!
c0034391_16415679.jpg

やがて頭上にも青空が覗き始め、尾瀬ヶ原も現れた!
最後までガスを纏っていたのは柴安嵓。
「晴れ女パワーであの霧を吹き飛ばして!」とリクエストされたので吹く真似をすると、嘘のようにガスが晴れた(笑)
c0034391_16432113.jpg

山頂からの眺め、見られて良かった~!
結局小一時間の休憩になったけど、粘った甲斐があったね(^-^)
諦めかけていただけに、みんな喜びもひとしお♪

下山は見晴新道を使えば2時間半で見晴に下りられるが、台風で崩壊し数年前から通行止めになっている。
仕方なくナデッ窪を通り、沼尻経由で見晴に向かう。
このコースは1時間ほど余計にかかり、おまけにナデッ窪は悪路なので、雨の時には使わないよう山小屋からアドバイスされたそう。
下ってみて納得。
急傾斜をほとんど一直線に下るうえ、一段一段が大きい!
木々の紅葉は美しく、尾瀬沼を見ながら下れるが、周りを見ている余裕はあまりない;
これは絶対筋肉痛になるね、と話しながら下る。
c0034391_1645129.jpg

1時間半ほど下ってようやく傾斜が緩み、沼尻平に出たときは全員ホッ(´▽`)♪
日に照らされ輝く黄金色の湿原を歩いて沼尻休憩所へ。
c0034391_16453575.jpg


14:14 沼尻休憩所跡
c0034391_1646090.jpg

尾瀬沼のほとりにある沼尻休憩所は2週間前に火事で燃えてしまっていた。
ウッドデッキがあり、軽食なども提供していた立派な休憩所だったのに、今は焦げたベンチなどが一部残るだけでトイレも使用不可・・
まだ焦げくさい臭いが漂う中、ベンチで15分ほど休憩。
尾瀬沼は低い位置からだと平らでちょっと見にくい;
c0034391_16463953.jpg

振り返るとナデッ窪の急坂。語源は雪崩窪らしい。よく下りたねぇ。
c0034391_1647725.jpg

のんびり休んでから見晴に向けて木道を歩き出す。
空はすっかり晴れ、白砂田代の池塘には色づいた森や青空が映る。
湿原を抜け、森に入ると周りは紅葉真っ盛り!
c0034391_16581040.jpg

「うわ~、きれい!!」「これは最高の秋山だね!」と、色とりどりの紅葉の中を歩く。
ダンナさまがわたしたちを振り返り「もっと若ければランドネの表紙みたいだよ」と失礼なことを言う(笑)
でもほんと、秋の山雑誌の表紙になりそうな光景。
見晴まで1時間半ほどの間ずっとこんな紅葉が続き、みんなで感動しながら歩いた。

16:00 原の小屋
c0034391_1655561.jpg

錦に染まる森を抜け、山小屋が集まる見晴地区に到着。
今回も原の小屋にお世話になる。4度目の宿泊かな。
なかなか歩き甲斐があったので、お風呂で寛げるのがありがたい。
夕食をいただき、また消灯間際まで談話室で宴会(笑)
消灯20分ほど前に星を見に湿原の入り口まで行ってみると、降るような星空!
山頂の眺めに紅葉に満点の星、今日はフルコースだね(^-^)
寒さと消灯時間の関係で、少しの間だけ天の川を眺めて小屋に戻る。
明日のお天気も良さそう♪


7時間半のコースタイムの割に出発が遅かったため、登りは休憩少な目で歩いた。
ガスで展望もあまりなく我慢の登りだったし、下りは下りでハードだったけど、後でいろいろご褒美をもらった感じ♪
4年前、草紅葉の尾瀬に来た時は森はまだ青々していて、木々の紅葉がこんなにきれいだとは想像もしていなかった。
今回は尾瀬のイメージが一変するような、素晴らしい山歩きだった。
狙ったわけではないけれど、最高の時期に当たったみたい。
明日は尾瀬ヶ原を歩いて鳩待峠から帰る。
尾瀬ヶ原も楽しみだな~!
c0034391_173550.jpg

俎嵓山頂

















by mo-mo-115 | 2015-10-05 21:30 |
<< 尾瀬・燧ケ岳(2日目:見晴~尾... 第17回私鉄リレーウォーク第3... >>