のんびり花を見たり、山に登ったり。愛車DUCATI Monsterでツーリングも。
by mo-mo-115
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八ヶ岳・赤岳

長野県 八ヶ岳・赤岳(2899m)
2012年8月17日(金)晴のち雨
総歩行時間(休憩除く)7時間5分


8月末の北アルプス縦走計画のトレーニングとして、八ヶ岳の赤岳に日帰り登山。
そういえば南八ヶ岳って行ったことがなかった・・・
日帰りではちょっと行程が長く、泊りだともっと遠くへ行ってしまうからかな;
今回は数日の縦走を想定して、とにかくゆっくり登って疲れずに下りてくることが第一目標で、あとは高度慣らしと、ダンナさまは新しいインナー、わたしは靴の横ずれ対策を試しに行くのが目的。
夏休み縦走前の最終調整、行ってみよ~♪


7:40 やまのこ村駐車場発
今回は練習登山ということで、美濃戸から行者小屋→文三郎尾根を経由して赤岳までの最短ピストン計画。
4時半出発で赤岳登山の玄関口、まずは美濃戸口へ。
林道の入り口を見過ごしてちょっと迷い、林道の凸凹道にハラハラしながらやまのこ村に到着。
駐車料金1000円を払い、準備をして林道を歩き始める。

7:50 美濃戸山荘
水量の多い川を渡り、林道終点にある美濃戸山荘に到着。
「←南沢」「北沢→」の看板があり、行者小屋に向かう南沢方面に進む。
最初は傾斜のほとんどないシラビソなどの針葉樹林を行く。
徐々に傾斜が増し、足元の石が大きくなってくるけど、全般的に歩きやすい道。
山荘を出て20分ほどのあたりは少し急で、大きな岩と木の根が登山道を埋めている。
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ここ、雨降ったら下るとき滑りそうだなぁ(^-^;)
急な個所はわずかで、また緩傾斜の道になる。
苔むした樹林帯をゆっくりゆっくり意識しながら登っていく。
目指すは登山ガイドの歩き方!(笑)
やがて涸れた河原に出て、しばらく行くとまた平らな樹林帯のお散歩道に。
賑やかな声が聞こえてきたと思ったら行者小屋に到着した。

9:59 行者小屋
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行者小屋の前の広場はたくさんの登山者で賑わっている。
テント場には色とりどりのテント!
美味しい水場があり、トマトやキュウリ、ビールなどが冷やしてある♪
ここから本格的な登りになるし、ここで一服していく人も多いんだろうな。
わたしたちも軽食をとりながら中休止20分。
行者小屋は赤岳や横岳の眺めが素晴らしい場所♪
赤岳の尾根にはかなりの急勾配で道が続いているのが見える。
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階段っぽいなぁ・・あそこ行くのかぁ(^-^;)
小屋を出発すると最初は緩い樹林帯で、徐々に傾斜がきついガレ場に変わり、木の背丈は低くなってくる。
一部登山道が流れちゃってるような場所もあったけれど、ほとんどが階段や流出防止柵で整備されている。
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急勾配の尾根を登り切ると、阿弥陀岳方面への道を分ける文三郎尾根分岐に出た。

11:23 文三郎尾根分岐
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見晴らしのいい文三郎尾根分岐で小休止。
中岳の向こうに雲がかかった阿弥陀岳が見える。
赤岳のゴツゴツした山頂方面も望める。この先は岩場だなー。
中岳の山頂で子供たちが「ヤッホー!」と盛んに叫んでやまびこで遊んでいる。
「ほら、今なら目立たないよ」と勧めると、ダンナさまもついに「ヤッホー!」
見事にやまびこが返ってきて満足そう(笑)
ここから先の岩場にはタカネツメクサやイワギキョウが群れになってあちこちに咲いていてとてもきれい!
険しい岩場でハッとするような鮮やかな花に出会うとちょっと感動する♪
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11:40 キレット分岐
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文三郎尾根から10分ほどで権現岳方面へ向かうキレット分岐に出る。
分岐を赤岳頂上方面へ。鎖のある本格的な岩場になってきた♪
もう山頂も近いだろうというときになってとうとう雨が降り出した。
こんな岩場で~!(>-<)
雲の加減ですぐ止みそうだけど、それなりにしっかり降っているのでカッパを着る。

12:10 赤岳山頂
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カッパを着て岩場を登ると10分足らずで山頂に到着。
・・・と同時に雷が鳴りだす(-_-;)
雷予報はなかったのに、やっぱり山の天気は気紛れだ・・
すぐそばに赤岳頂上山荘があり、ちょっと待てば天気は回復しそうだけれど、今日は練習登山だし、景色を楽しむのは次回にしようととっとと下りにかかる。
下り始めてすぐに雲が切れて青空が覗き、雲間から遠くの街も望めるようになった。
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12:40 キレット分岐
岩場の下りは濡れていても見た目ほど難しくはなく、登りの人たちに譲りながらのんびり下りていく。
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日が差して暑くなってきたので、岩場を越えたキレット分岐の先でカッパを脱ぐ。
歩き出してすぐにコマクサ発見!わぁ、可愛い~♪♪
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ふと見回すと下の斜面にも上の斜面にもコマクサの群落が!
あれ~?なんで登りの時は気づかなかったんだろう??
コマクサに見惚れて文三郎尾根分岐でのタイム計測を忘れてしまった(^-^;)
長い階段や崩壊気味の斜面は、雨の後の下りではきついだろうと覚悟してたけど、特に問題なし(^-^)

13:55 行者小屋
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小屋前の広場で中休止。
ここからは緩い下りなので、ここまでくれば一安心♪
休んでいる間にまた雷鳴が聞こえ出したので、撤収!
樹林帯に入り、涸れ河原あたりまでは日が差していたけど、その先ではまたガスに覆われ、頭上で雷鳴・・・;
往きに気になった岩と根の絡まる箇所は思った通り濡れて滑りやすくなっており、結局ここが一番歩きにくかったかも;

16:05 美濃戸山荘
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美濃戸山荘手前で雨が本降りになってきた。
山荘で休憩してても止みそうになかったので、カッパの上だけを羽織って駐車場へ。

16:27 やまのこ村駐車場着
無事下山~!(^-^)
我が家の日帰り山行としては長い行程だったけれど、ゆっくり歩いたせいかあまり疲れなかった♪
帰りは温泉に入り、八ヶ岳のアウトレットに立ち寄って夕飯を食べて帰宅。


今回は北アルプス縦走の練習登山として、本当に登っただけ、という感じになってしまったけれど、考えたら八ヶ岳の主峰に対して失礼な登り方だったように思う(^-^;)
せっかくの八ヶ岳、もっと景色を眺めたり岩場を楽しんだりすればよかった(ノ_・、)
ただ、岩場に咲く花々だけはしっかり楽しんで来た!
期待(というか予習)していなかっただけに、たくさんの花が見られて嬉しかったぁ♪
お店で勧められていた靴下2枚履きを試したら、気になっていたブーティエルの横ずれもなくなって下りも楽に歩けたし、縦走に向けて大きな自信になる登山だった。
今度は泊りがけで硫黄岳まで縦走して、ゆっくり山を楽しみたいな。
その時は赤岳に今回の非礼を詫びつつ、敬意を払って歩かせてもらおう(^-^)
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赤岳山頂へ向かって
by mo-mo-115 | 2012-08-17 22:02 |
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