のんびり花を見たり、山に登ったり。愛車DUCATI Monsterでツーリングも。
by mo-mo-115
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蓼科山

長野県 蓼科山(2530m)
2012年6月24日(日)曇ときどき晴
総歩行時間(休憩除く)2時間40分

今週も直前になって日曜だけ休みが取れることが判明。
以前から目をつけていた蓼科山に急遽登ることにした。
久々に友人を誘うと、急だったにも関わらず喜んで応じてくれた♪
梅雨時だから視界はいまいちだろうけど、岩だらけだという特徴ある山頂を見に行ってみよう!
パーティ登山なので行程は短め、のんびり楽しく行きましょう(^-^)
八ヶ岳PAで集合してR152を走り、蓼科牧場の先の七合目駐車場へ。
手前に登山口が見えたので戻って歩き始めると、また元の駐車場に出てしまった!
上がホントの登山口だったのね・・・(^_^;)
気を取り直して、さぁ出発!


9:27 七合目登山口
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今度は蓼科神社の鳥居のある立派な登山口(笑)
最初は緩いハイキングコースのような樹林帯の登りから始まり、徐々に傾斜が増し、登るにつれ登山道の石が大きくなってくる。
苔むした針葉樹の林床には小さな白い花がいっぱい咲いている。
ウグイスがうるさいくらいに鳴いている。
ひと月ぶりの山、やっぱりいいなぁ♪
けれど前日は泊りがけで引っ越し手伝いと飲み会。。
疲れと睡眠不足でコンディションは過去最悪・・・足どころか腕まで重い(-_-;)
大きめの石が転がる登山道は、九十九折からやがて枯れ沢状の道になる。
上方にはガスが立ちこめ、先の様子が見えない。
一歩一歩、修行でもしてるかのような気分で歩く。

10:07 天狗の露地
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ザレた広い枯れ沢のような道を登り、再び樹林帯の中を進むと二股に出た。
右手は天狗の露地。ここでようやく展望が開けるらしい。
露地に行ってみると、ガスで視界は良くないが、足元には石の斜面が広がり下のほうに女神湖がみえた。
5分ほど休憩して山頂方面へ向かう。
さらに傾斜は増し、土砂流出防止の丸太が斜めに設置してある浮石の多い登山道を登る。
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傾斜が緩み、両脇に苔や白い花が増えてくると将軍平に到着!

10:35 蓼科山荘
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将軍平にある蓼科山荘で中休止。
山荘前にはお土産のテントが出ていて、周りにはミネザクラや可憐なミツバオーレンが咲いている。
ここでようやく蓼科山の丸い山頂が姿を現し、岩場を人が登っているのが見えた。
コースタイムではここから山頂まで30分。
「え!あそこまで30分で行けるの!?」と友人が驚く。
う~ん、相当な急登なんだろうねぇ(^-^;)
案の定山荘を出るといきなり岩の直登!
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ゴロゴロした大きな岩の道でどんどん高度が上がる。
つられてテンションも上がり、体調の悪さなんてどこへやら。
結局山頂までず~っと岩で、確かに30分ほどで着いちゃった(笑)

11:23 蓼科ヒュッテ
山頂直下の蓼科ヒュッテに到着。
岩陰にはたくさんのコイワカガミが!
こんなにコイワカガミが咲くなんて知らなかった!
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11:30 山頂着
ヒュッテから山頂までは平らな岩場を歩いてすぐ。
標高表示のある三角点に立ってみて驚いた!
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なんだこの山頂・・・??
ひろ~い岩だらけの広場で、広場の縁は少し盛り上がり、中心が窪んでいる。
これは噴火口??
広場の中心には蓼科神社の鳥居と社があり、その向こう側の縁には方位盤らしきものが見える。
なんとも不思議な、初めて見る特異な山頂だった。
三角点近くでお昼にし、そのあと神社を経由して方位盤まで岩の広場を突っ切る。
岩の間に間にコイワカガミ!すごい群生!
他にもツガザクラやミネズオウがたくさんあって、踏まないよう歩くのに気を遣うくらい。
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ガスの流れが速く、遠くは霞んでよく見えないけれど、三角点付近からは縞枯れの北八の山々と南八ヶ岳方面が、方位盤あたりからは白樺湖方面が見えた。
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長いこと山頂の様子を楽しみ、12:50に山頂を後にした。

12:59 蓼科ヒュッテ
蓼科ヒュッテからの下りは、岩場に慣れない友人にとってはちょっとスリルがあったみたい。
確かに高度感がある。ゆっくり慎重に下りましょう!
往きよりガスが減り、前掛山方面の縞枯れ現象がきれいに見える。
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13:36 蓼科山荘
ゴロゴロ岩の急坂を下り終え、蓼科山荘で再び中休止。
登山記念のバッジを買う。
コイワカガミ入りのデザインのバッジにしたら、店のご主人が「今日はそのバッジが一番売れている」と話してくれた。
ちょうどきれいな時期だったもんねぇ♪
他にも蓼科の見所などいろいろ教えてもらい、山荘を後にする。
登ってきたガレた枯れ沢を下っていく。

14:20 天狗の露地
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展望のない樹林帯の下りを20分ほど行くと天狗の露地に到着。
先ほどはガスが濃かったけれど、午後のほうが視界がマシになった♪
傾斜もだんだん緩くなり、のんびりと下る。

14:45 馬返し
往きに気づかなかった馬返し。
普通の登山道の途中に標識があるだけの場所だった。
これはスルーしちゃうなぁ(^-^;)

14:56 七合目登山口
無事下山♪短い行程だったけれど、特徴ある山で楽しかった~!(^o^)v
帰りに白樺湖越しに見た蓼科山は諏訪富士の名が似合う美しい姿をしていて、あそこに登ってきたんだと思うとなかなか感慨深かった。
中央道はひどい渋滞だったけれど、いい山行でした♪
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久しぶりのグループ登山なので行程は短く、でも歩いていて面白い山を考えて蓼科山にしたけれど、これは大正解だった。
友人たちは「こんな岩場、初めて!」とスリルを楽しんでくれたし、いまいちの天気で諦めていた展望も梅雨時にしてはまずまずだったし♪
何よりもコイワカガミは嬉しい誤算!
2冊のガイドブックどちらも好展望と岩だらけの山頂について言及しているのに、コイワカガミについては一言も触れられていなかったんだもの;
思いがけずいい時期に登れて良かったなぁ♪(^-^)
by mo-mo-115 | 2012-06-24 22:08 |
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