のんびり花を見たり、山に登ったり。愛車DUCATI Monsterでツーリングも。
by mo-mo-115
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大台ヶ原(伊勢志摩旅行・2日目)

奈良県 大台ケ原・日出ヶ岳(1695m)
2017年11月16日(木)晴
総歩行時間(休憩除く) 2時間40分



伊勢志摩方面まで遠出するならひとつくらい西の山を登って行こうと大台ケ原へ。
旅行の途中だし、百名山ながら軽めのトレッキングで行けるのが嬉しい♪
美味しいものたくさんいただいたから、体も動かさないとね(笑)



9:35 大台ケ原ビジターセンター発
宿でしっかり朝食を食べ、大台ケ原のビジターセンター駐車場へ向かう。
大台ケ原ドライブウェイからはすでに絶景が見える!
多雨で有名な大台ケ原だけど、お天気良さそう(o^-')b
でも風が強くて寒い!!(>_<)
上部では紅葉も終わり、平日とあって大きな駐車場に車はポツポツあるだけ。
西大台は原生林を守るため、入山に事前に申し込みが必要だけど、今回歩くのは見どころの多い東大台地区。
アップダウンのあるシオカラ谷から大蛇嵓→日出ヶ岳へと回る。
まずはシオカラ谷へ、明るい雑木林の中を緩く下っていく。
反対回りの人が多いようで、ほとんど人に出会わない。

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10:01 シオカラ谷吊り橋
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しばらく下ると水の少ない沢にかかる吊り橋が見えた。
しっかりした吊り橋だけど、ちょっと揺れる・・;
吊り橋を渡ると少し急な登り道。
鎖が垂れた岩もあるが、使わなくても登れる。
10分ほどで緩く明るい尾根道に出る。
何やら音がすると思ったら、左手に細いレールが走っていて、小さな乗り物で人が降りてきたので挨拶を交わす。
レンジャーの人かな?
やがてシャクナゲの木が増えてきて、シャクナゲのトンネルの中を登っていく。
ここ、咲いてる時に見てみたいなぁ!(>_<)
分岐を大蛇嵓のほうへ進み、少し下って岩場の横を抜ける。
鉄製の橋を渡り、丸太の階段を登ると、その先に大展望が!


10:43 大蛇嵓

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1000mの断崖に細く突き出た大蛇嵓。
急峻な谷の向こうには大峰山脈が屏風のように連なっている。
テレビなどでは何度も見たけれど、実際に見るとすごい迫力!
大台ケ原にあまり興味を示さなかったダンナさまもいたく感動してた(笑)
でも足場が悪く、強風もあってかなりスリリング(゚ー゚;Aアセアセ
雨や混雑してたりしたら怖いだろうな~;
誰もいない大蛇嵓で10分ほど景色を堪能する。
大蛇嵓は狭く吹きさらしなので、少し戻った大岩の上で15分ほどコーヒーブレイク。
岩場の上からも大峰山脈の山並みがきれいに見える。
日差しはたっぷりなので、風さえなければポカポカしてる♪
先ほどの分岐まで戻り、日出ヶ岳方面へ平らな尾根道を歩く。
すぐに広々とした笹原に出て、笹原の中の砂利道を行く。
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11:22 牛石ヶ原
笹原の中ほどに大きな神武天皇の像が建っている。

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そのそばには牛鬼を封じ込めたという牛石と呼ばれる巨石がある。
広々して整備されてて、山の中と言うよりどこかの庭園を散歩してるみたい!
再び森に入り、木道を歩いていくと東屋が見えてきた。


11:35 尾鷲辻
東屋のそばにある分岐が尾鷲辻。
まっすぐ行けば正木ヶ原・日出ヶ岳方面、左に折れればビジターセンターに戻る中道。
尾鷲辻から10分ほど歩くと再び開けた原に出る。


11:45 正木ヶ原

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立ち枯れた白い木々が連なる正木ヶ原。
50年前までは青々したトウヒの森だったそう。
伊勢湾台風で木々が倒れ、日の射すようになった森にミヤコザサが繁殖し、笹が好きなシカが増え、トウヒの皮まで食べられて枯れてしまったらしい。
伊勢湾台風、山の環境を一変させてしまうほどの破壊力だったんだな;
今では大台ケ原を象徴する風景のひとつになっている、白骨化してしまった正木峠の木の階段を登っていく。
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高度が上がると背後に大峰山脈、右手に熊野灘も望めるようになる。
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階段を登り詰めると、日出ヶ岳の展望台が見える。
シロヤシオの林の中を下ると、鞍部右手に熊野灘を望めるデッキがあった。
デッキの反対側は駐車場に向かう道の分岐点。
帰りはここから下山だね。


12:21 日出ヶ岳

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デッキから再び木の階段を登っていく。北側の空は真っ青!
山頂に到着し、木の展望台に登って展望を楽しむ。
南の大峰山脈。
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東の熊野灘、北には台高山脈の山々。

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どこまでも山深いなぁ・・海も見えていい眺めだ~♪
お昼は昨日おはらい町で買っておいた焼鯖寿司とめはり寿司。
山に酢飯は合うねぇ(o^-')b
40分ほど昼食休憩をして日出ヶ岳を後にする。
下山と言っても道はほぼ平ら。
お散歩気分で駐車場へ戻る。

13:24 大台ケ原ビジターセンター着
ビジターセンターに戻り、センター内で大台ケ原の自然についての展示を見る。
登る前に見たほうが勉強になったかな?
下山後、数時間ドライブしながら伊勢の宿へ。
わたしは途中で寝てしまったけれど、ダンナさまは吉野の山間の道がすごく印象深くて良かったらしい。
山もドライブも楽しめて良かったね(^-^)



東大台は短い行程で見所も多く、思った以上に楽しい山歩きだった。
初冬の大台ケ原、天気が崩れれば雪になるかも・・と不安に思いながら向かったが、一日お天気が良くて絶景を楽しむことができた。
雨の大台ケ原と言われるけれど、やっぱり山を歩く時は晴れがいいもんね(^-^;)
大蛇嵓からの眺めは映像や写真ではなかなか伝わらないようで、テレビの録画や撮った写真を見ても実物と比べてなんだかイマイチ・・・
やはりこれは実際に見るしかない!(o^-')b
大蛇嵓を気に入ったらしいダンナさま、次は大杉谷を歩きたいと言ってる。
家からは遠いけれど、大峰山も行きたいし、また来られるといいね。

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大蛇嵓。大蛇の頭のような岩を覗きこむ










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# by mo-mo-115 | 2017-11-16 22:22 |

お伊勢参り(伊勢志摩旅行・1日目) sanpo

10月中は休みなしだったダンナさま。
連休が取れたので、少し遠出しようと伊勢志摩方面へ慰労旅行に出かけた。
仕事が終わってから夜のドライブで掛川まで行って一泊し、翌日伊勢神宮へ向かう。
まずは外宮から参拝するのが礼儀だそうで、はじめに豊受大神宮へ。
食の神様、豊受大神にお参りする。
正宮は撮影禁止。
見慣れた神社と違い、茅葺でシンプルで、ずいぶんと古い時代の建築様式みたい。
これは豊受大神の荒御霊をまつった多賀宮。

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内宮へ向かう頃にはお昼になったので、参拝前に何か食べて行くことにする。
おかげ横丁の「ふくすけ」さんで伊勢うどんをいただく。


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太めのうどんはぷにぷにと柔らかく、お餅やお団子の仲間みたい!
お出汁がきいててなかなか美味しかった(^-^)
鳥居前町のレトロな「おはらい町」をぶらぶらと見て歩き、皇大神宮(内宮)へ向かう。
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五十鈴川にかかる宇治橋の鳥居をくぐる。
あ!この鳥居はサミットの時に安倍さんが各国首脳を待ってたとこだ!(笑)
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橋を渡るという行為は、俗世から結界を越え、聖域に踏み入るという気分が高まる。
五十鈴川御手洗場で手を清める。
五十鈴川には小さな魚がいっぱいいる!
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砂利道を歩き、神楽殿を過ぎ、正宮でお参り。
ここも豊受大神宮と似た造りで、唯一神明造という様式だそう。
もちろんここも撮影禁止。
お互い子供の頃に来てるはずなんだけど、ほとんど覚えてないね(^-^;)


参拝を終え、おはらい町の赤福本店へ
五十鈴川を眺めながら大好物の赤福とお茶で一服♪(^-^)
平日でもそこそこ混んでる。連休なんかだと大行列かも・・・;
明日は大台ケ原へ行く予定なので、今夜は奈良県吉野郡の熊野路荘に宿泊予定。
再びロングドライブで奥吉野と呼ばれる山間の上北山村へ。
紅葉の川沿いを走り、ダムを眺め、初めての景色を楽しむ。
奥深いところだねぇ・・
一日の宿泊は5人までという熊野路荘、今夜はわたしたちだけ。
季節感あふれる美味しい郷土料理をいただいた。

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このほかに煮物、揚げ物、シカ肉のシチューも♪

明日は大台ケ原トレッキング(o^-')b
晴れるといいなぁ!














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# by mo-mo-115 | 2017-11-15 18:41 |

丹沢縦走(2日目:丹沢山~蛭ヶ岳~檜洞丸~西丹沢自然教室)

神奈川県 丹沢山(1567m)~蛭ヶ岳(1673m)~檜洞丸(1601m)~西丹沢自然教室(540m)
2017年11月3日(金・祝)快晴
総歩行時間(休憩除く) 7時間10分



みやま山荘の食事は野菜も多く摂れて美味しかった♪
食事をしながら他の宿泊客と山の話をするのも楽しい(^-^)
さすが百名山だけあって、関西方面から来ている人たちもいる。
満月前夜とあって星は見づらかったけれど、街の夜景は部屋からでも見えた。
朝食は6時からのはずが、早めに用意が出来たと放送が入ったのは5時20分!(笑)
慌てて準備をして階下の食堂へ。
夜中にけっこうな雨の音がしてたけど、外に出ると青空で、東には雲海が広がっている。
西の富士山は凹凸もくっきり!右手前には山中湖も見える。

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やった!お天気最高だねぇ!(o^-')b



6:27 みやま山荘発
早めの朝食のおかげで出発も予定より30分繰り上げられた♪
今日はコースタイム7:20、岩場もあり、檜洞丸への登り返しもきついと聞く。
バスがなくなる前に帰れればいいから、ゆっくり行きましょう(^-^;)
みやま山荘を後にし木の階段を下りていくと、出発の合図のように鹿が鋭く鳴いた。
不動ノ峰へ向かう鞍部には、右手の雲海から滝雲が流れてきている。
今日も気温は高そうで早朝でも寒くないが、滝雲の中に入ると急に冷える。
玄倉川の流れる谷も雲で埋まっている。
鞍部から登り返して振り向くと、なんだかとても高い山に来てる気分に♪

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なだらかに続く縦走路は眺めも良く最高に気持ちいい!


7:03 不動ノ峰休憩所
竜ヶ馬場に似た笹原の中の道をのんびり歩くと小屋が見えた。
前面は解放されていて東屋風の不動ノ峰休憩所。
ベンチもあり休憩に最適だが、まだ30分しか歩いてないので覗くだけにする。
休憩所から少し登ったところが不動ノ峰。


7:12 不動ノ峰

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うわぁ、すごい大展望!
富士山の右肩には南アルプスの峰々がズラリ♪
奥多摩や奥秩父方面は山が多すぎてもう何がなんだか・・(笑)
蛭ヶ岳と檜洞丸の間、臼ヶ岳などの丹沢主稜線の山に遮られた北側の雲海があふれ出そうになっているのが見える。
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なみなみと注がれたミルクがカップの縁からこぼれ出すみたい。
しばし足を止めて見入る。来て良かったね~♪
それにしても檜洞丸までは、まだまだ遠いなぁ・・・


7:42 鬼ヶ岩
不動ノ峰からもしばらくは歩きやすく眺めの良い道を行く。
縦走の醍醐味を満喫し、気分よく歩いていると、唐突に岩場が現れる。
今までとは様相を異にする鎖場にちょっとビックリ。
ストックをしまい、ガレて足場の悪い岩場を下っていく。

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鞍部の平らな道を進み、いよいよ蛭ヶ岳への登り。
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あれ、思っていたより辛くないな。
昨日の行程で辛さに慣れたのかも?(笑)
山頂手前で東側を覗くと宮ヶ瀬湖が見えた。
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8:12 蛭ヶ岳山荘

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丹沢最高峰蛭ヶ岳に到着!
小屋を覗くが近くに人の気配がなかったので、裏の山頂広場に回って休憩する。
噂通り大展望の山頂だねー!
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南には昨日歩いた鍋割山稜や、相模湾の海岸線、箱根や愛鷹の山々が見える。
富士山、南アルプス、八ヶ岳もくっきり。
北アルプスもどこかに見えてるんだろうか? 
山座同定できる資料を持ってくるんだったな;
そしてとにかく人が少ない!
縦走路でもほとんど人に会わず、山頂には我々以外一人だけ。
素晴らしい景色を眺めながら30分ほど休憩。
ここが今回の縦走のハイライトだろうけど、まだこのさき5時間半もかかるんだよね・・(-_-;)
蛭ヶ岳からの下りはちょっとした試練;
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鎖やロープもある急坂で、枯れた草木がワサワサと細い道に張りだしている。
おまけにこの灌木、棘があって痛い!バラ科だなこれ!
どうやらノイバラらしい。けっこうあちこち刺された(-_-;)
そういえば山荘で、蛭ヶ岳からの下りはあまり整備されてないので気を付けるよう言われたっけ。
30分ほど下り、鞍部に着いて普通の登山道に戻った時はホッとした。


10:03 臼ヶ岳
アップダウンを繰り返し、主稜線を檜洞丸へ向かう。
明るい尾根道で谷や山腹の紅葉もきれいだけど、樹林帯が多く遠望はきかない。
途中、休憩に良さそうなベンチがあったので、早めのお昼ご飯にする。
檜洞丸の登りにかかると、休憩取りにくそうだしね。
30分ほど休憩し、さらに小一時間アップダウンを繰り返して歩く。
細い尾根道はガレた深い谷の縁を通ったり、視界の開けた場所を通ったり。

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鉄製の橋を渡りハシゴを下って、いよいよ檜洞丸へ300mほどの登り返し!
道は整備されていて、階段が続く。
途中いったん平らになるが、また登りが始まる。
ブナに生えた大きなサルノコシカケなどで気を紛らわせながらゆっくり登る。
やがて頭上が開けてきて、振り返ると丹沢主脈の山々が望める。
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草原の中を進むと真っ青な青ヶ岳山荘が見えてきた。


12:18 青ヶ岳山荘

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やっと着いた、青ヶ岳山荘~♪
一昨年ツツジの頃に檜洞丸に来た時は、けっこう疲れて山荘には立ち寄らず戻ってしまった。
なので、今回初来訪(^-^)
ここも小さな小屋で、座敷には炬燵がある!
身体がビタミンCを欲しているので山荘でジュースを購入し20分ほど休憩。


12:40 檜洞丸
青ヶ岳山荘から木の階段を登ってすぐに檜洞丸山頂に着く。
これで登りは終わり!
あとは2時間強の下りだけど、けっこう急な道なんだよなぁ・・(^-^;)
最後の富士山を眺め、木道を歩いて下りにかかる。

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全般的に急なツツジ新道を滑らないよう下っていく。
去年ツツジを見に来たときは花付きがよくてとても見応えあったけれど、今年はいまいちだったと宿で出会った人に聞いた。
じゃ来年はまたきれいかな?見に来たいな♪
この時期は紅葉がきれいだネ(^-^)
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急な下りが続き、だんだん足の裏が痛くなってくる。
早くも筋肉痛の予感・・・
くたびれてきた頃に、沢の音が聞こえだした。
ゴーラ沢が近い。あと少し頑張ろう!


14:31 ゴーラ沢出合

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最後に急な鎖場を下り、ゴーラ沢の河原に下りる。
昨夜の雨で増水し、渡渉するのに靴を脱いだという話を聞いていたが、すでに水量は落ち着いていた。(´▽`) ホッ
浅瀬の石を伝って沢を渡る。
この先はもう傾斜の緩いお散歩道♪
この辺りの木はまだ青々としてるけど、紅葉したらきれいだろうな。
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15:15 西丹沢登山口
最後にまた沢沿いを歩き、舗装路に出る。
なんとか3時台のバスにも間に合いそうだ(o^-')b
3連休初日の賑わうキャンプ場の間を抜けてバス停へ向かう。


15:22 西丹沢自然教室着
はい、バス停到着~!
いや~、歩いたねぇ!お疲れ様でした♪
20分ほど出発を待ってバスで新松田駅に向かい、寄行きのバスに乗り換える。
バスの本数が少なく、40分の待ち時間の間にすっかり日が暮れてしまった。
寄に停めた車に戻ったのはもう6時、家までお腹がもちそうにないな。
秦野のとんかつ屋さんで夕飯を済ませ、自宅へ帰る。
山の後は揚げ物も罪悪感なく美味しくいただけるね(笑)



毎年計画が持ち上がるものの実行に至っていなかった丹沢縦走。
2日目の行程が長くなること、泊まりたいみやま山荘が混んでいることが主な理由だったが、今回ようやく歩くことができた。
平日を一日組み込んだら宿も縦走路も空いていて、とても快適♪
コース中でも丹沢山から蛭ヶ岳までの行程は眺めも良く、歩いていて一番楽しい場所だった。
ただ蛭ヶ岳から檜洞丸までは起伏が激しく、歩きづらい場所もあり、なかなかハード。
でも丹沢の大きさ、奥深さを感じられ、改めてその魅力に気づけた。
ここまで来ないと丹沢の本当の良さはわからなかったね。
それにしても、山歩きは普段サボっているとてきめんにきつくなる(^-^;)
早く生活を元に戻さないとね(゚ー゚;Aアセアセ

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鬼ヶ岩から丹沢主稜・蛭ヶ岳、檜洞丸を望む












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# by mo-mo-115 | 2017-11-03 21:28 |

丹沢縦走(1日目:寄~鍋割山~塔ノ岳~丹沢山)

神奈川県 鍋割山(1272m)~塔ノ岳(1491m)~丹沢山(1567m)
2017年11月2日(木)快晴
総歩行時間(休憩除く) 5時間30分



一ヶ月の激務を終えたダンナさま、やっと山に行ける余裕ができた。
じゃ何年も温めていた丹沢縦走計画をいよいよ決行しようか!
塔ノ岳や鍋割山には何度も行っているものの、主峰の丹沢山や最高峰の蛭ヶ岳にはまだ登ったことがない。
日帰りで登るにはちょっと遠く、泊まりたいみやま山荘は人気で週末はいつも混んでたし・・
今回は平日に休めたので、山荘もそれほどの混雑じゃないらしい♪
お互い運動不足で楽しみより不安が大きいけど、鈍った身体に喝を入れに行きましょう!


8:27 寄登山口駐車場発
6時過ぎに家を出て、寄登山口の駐車場へ向かう。
連休一日前の平日、道路は順調♪
寄自然休養休養村管理センターのポストに登山届を出し、鍋割山に向けて出発!
茶畑を抜け、鹿柵をくぐり、樹林帯を緩く登っていく。
思ったより気温が高く、登っていると少し汗ばむ。
身体が重い・・・やっぱりだいぶ鈍ってる(-_-;)
ここの登山道は本当に人が少ない。
のんびり歩き、誰にも会わずに櫟山に到着。


9:54 櫟山

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日当たりのよい櫟山には2人連れの登山者が休憩していた。
早くもお腹が空き始めたので、我々もここでしばし休憩。
再び樹林帯に入り、薄暗い杉木立の中を行く。
枝がたくさん落ちているのは枝打ちをしたのか、台風のせいか??


10:20 栗ノ木洞
杉木立の中の栗ノ木洞。
少し行くと道はけっこうな下りになる。
先ほどの二人を追い越し、切り立ったヤセ尾根を越え、後沢乗越に到着。

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10:42 後沢乗越
ここで二俣からの道と合流するので、この先は人が増える。
それでも今日は平日とあって、いつもよりだいぶ少ない。
道も先ほどより急になり、九十九折に高度を上げていく。
いつも小一時間歩けば呼吸も整うのに、今回はきつい・・・;
ダンナさまはちょこちょこと足を止めるようになってきた。
さぼっていた報いを全身で感じながら一歩一歩登っていく。


11:54 鍋割山

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木道や木の階段が現れると鍋割山の山頂は間もなく。
山頂からは富士山が裾野まできれいに見えている。
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鍋割山荘に着くと早速鍋焼きうどんを発注(o^-')b
うどんをいただき、50分ほどの休憩をとる。
鍋割山からは小丸・大丸を経由して塔ノ岳へ向かう。
ここからしばらくは初めて歩く道!
明るい紅葉の道はほとんど平らでなんとも気持ちがいい♪
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北側には明日歩く予定の丹沢主脈の稜線が一望できる。
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わぁ、立派な山並み!あの姿のいいのが蛭ヶ岳か。
深いな、丹沢・・


13:20 小丸尾根分岐
小丸尾根の分岐を過ぎると大倉尾根や大山がよく見える場所もある。
花立山荘の青い屋根が目立つ。もう花立より上にきたかな?

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景色を眺めながらブナやカエデの紅葉の中を歩く。
木道や丸太の道を登ると、大倉尾根との合流地点・金冷しに着く。


14:44 金冷し
ここから塔ノ岳までは何度か歩いた道。
またしばらく登りだ~(-_-;)
足元は木道や木の階段でとても整備されている。
振り返ると相模湾が光って見える。
さぁ、あと一息!


14:09 塔ノ岳

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やっと着いた、塔ノ岳!
いつも大賑わいの塔ノ岳山頂だけど、今日は人もまばら。
ここで20分ほどの休憩。
鍋割山で鍋焼きうどん完食したのにもう小腹が空いてる(^-^;)
ここから先はそう激しいアップダウンはないはず。
あと1時間ほど、頑張ろう!
尊仏山荘の裏手に回るように丹沢主脈縦走路に入る。
塔ノ岳から少し下り、日高(ひったか)、竜ヶ馬場の2つのピークを越えて丹沢山へ向かう。
眺めの良い登山道は平らな笹の道や木の階段などで、整備されていて歩きやすい。
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稜線上の紅葉はもう終わりかな。
中腹辺りが色づいている右手の箒杉沢の底には、玄倉川が流れているのが見える。
幾重にも連なる山々・・丹沢がこんなに奥深いとは知らなかった!


15:32 丹沢山
開けたベンチのある場所で少し足を止め、さらに30分弱歩くと丹沢山に到着。
みやま山荘は定員30名ほどのこじんまりしたとてもきれいな小屋♪

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ただし、水事情の厳しい丹沢らしく、飲料水は購入するしかない。
受付で宿帳に必要事項を記入し、コースの注意点などを教えていただいた。
みやま山荘は一階が食堂やトイレで、二階が寝室。
わたしたちが案内されたのはなんと2つある個室のうちの一つ!o(^O^)o♪
窓の上下に棚があり、出入口はアコーディオンカーテンで閉められる。
すっごく快適!ゆっくり寝られそう♪(o^-')b
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個室でなくてもきれいで居心地良さそう♪
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部屋で着替え、外のベンチでコーヒーブレイク。
塔ノ岳では雲の中だった富士山がまた姿を現している。
他の宿泊客と暮れていく富士山を眺める。
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一日の行程を無事こなし、宿に落ち着いて刻々と表情を変える空や山を眺めてるのって、すごく満ち足りた時間だと思う。
今日もけっこうきつかったけど、明日の縦走はもっと厳しい予定。
せめて晴れてくれますように・・・

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縦走中の小丸付近から














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# by mo-mo-115 | 2017-11-02 22:18 |

安達太良山紅葉狩り sanpo

三連休最終日は紅葉を見に安達太良山へ。
昨日の磐梯吾妻スカイラインの混みようを見ると、帰りの高速も渋滞しそうなので、登山は諦めて紅葉狩りだけにする。
ロープウェイで薬師岳の展望台へ行って、そこでのんびりしよう♪
8時半前にあだたら山ロープウェイの駐車場に着き、乗場へ向かう。
駐車場にはもう整理員が出て案内しており、乗場にも乗車待ちの列が出来ている。
10分ほど並んで6人乗りのロープウェイで山頂駅へ。
ロープウェイの窓から見る山肌もすごくきれいに染まっている♪

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上はどうかなー? もう見頃過ぎちゃってないかなー?
山頂駅から5分ほど木道を歩くともう薬師岳パノラマパーク。
ここは登山しない人も絶景を楽しめるので、さすがに混雑している。
パノラマパークには智恵子抄にちなんだ碑が建っている。
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奥に進んで安達太良山山頂方面を眺めると・・・

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わー!きれい♪♪ 紅葉真っ盛りだね(o^-')b
輝くような黄色と鮮やかな赤や紅、その間に細い滝が見える。
青空も爽やかで、最高の紅葉狩りだー!(^o^)ノ


紅葉は中腹のほうまで続いている。

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箕輪山の陰から昨日登った一切経山や吾妻小富士も顔を出している。
紅葉の中を歩いている人たちが見える。
いいなぁ、今日登ったら気持ちいいだろうなぁ(>_<)
登山道も渋滞だろうけど・・・;


30分ほど展望を楽しみ、薬師岳を後にする。
駐車場はかなり混んで来たけど、浄土平よりずっと広いので昨日のような渋滞はなし(´▽`) ホッ
休日と、紅葉の色づきの良さとタイミング、すべてがそろうのはなかなか難しいけれど、今年はバッチリだった!(o^-')b
山頂まで行けなかったのは残念だけど、それでも立ち寄った甲斐がある紅葉でした(^-^)

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錦秋の安達太良山














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# by mo-mo-115 | 2017-10-09 18:30 |